タグ

教育とコミュニケーションに関するsagarayaのブックマーク (12)

  • 叱るルール - teruyastarはかく語りき

    会社員は能力よりも印象が大事 - 脱社畜ブログ http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2014/01/06/205831 まだ僕が会社で働いていた時の話だが、同僚に「よく怒られている」人がいた。 資料を作成すれば「ここが抜けてる、構成が悪い」と叱責され、 意見を言えば「考えが足りない」と指摘され、 質問をすれば「質問の仕方が悪い」と怒られる。 僕は子どものころから、ずっと「他人が怒られている」ところを見るのが ものすごくイヤだったので、その人が怒られるたびに なんだか自分まで落ち込んでいた。 資料の構成が悪いであるとか、質問の仕方が悪いという指摘は、 まあたしかに言われてみればその通りという側面もあって、 何の意味もなく怒られていたというわけではない。 ただ、どうも腑に落ちない感じがしたのは、 「その人ばかり」が怒られていることだ。 例えば、そ

    叱るルール - teruyastarはかく語りき
  • Harvard Square Journal ~ 「究極の大学街」で考えるあれこれ

    気がつけば2年半ぶり!のポストとなりました。 この数年取り組んでいるの執筆に集中するために、ソーシャルメディア等での発信を控え、また仕事も入れていませんでした。 しかし、今回は、執筆中のの内容に関わるトピックなので、お引き受けすることに。 . . . 文を読む 2016年3月11-12日に都内で行われた、デジタルジャーナリズムフォーラム2016に登壇するため帰国しました。 3月11日の冒頭のオープニングキーノートでは、グーグルニュースのヘッドをつとめるリチャードギングラス氏の聞き手として、「最新テクノロジーはメディアにどのように貢献できるか~テクノロジーとプラットフォームはジャーナリズムに何をもたらすか」をテーマにお話いたしました。 また、同 . . . 文を読む

    Harvard Square Journal ~ 「究極の大学街」で考えるあれこれ
    sagaraya
    sagaraya 2010/05/13
    やっぱりみんなで1つの画面を共有できるというのがiPadの本質な気がするなあ。
  • 気が付く:message 桑田真澄公式ブログ

    2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ

  • バー理科室の備忘録 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    sagaraya
    sagaraya 2009/05/29
    すばらしく分かりやすいたとえ
  • 教える前に絶対欠かせない「概念分析」とは?(前編)

    客先、上司、後輩を相手に、ビジネスパーソンがトーク術を駆使する場面は多々あります。そんなトーク術を解説する連載「プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術」。第3回は前回に引き続き、「人間の基的な学習モデル」について説明します。 すべては「アウトプット」のために 前回、人間の基的な学習モデルとして「前提知識→設問→考慮時間→アウトプット→フィードバック」の流れを紹介しました。今回は「前提知識」について書きますが、その前置きとして強調しておきたいことが1つあります。それは、 すべてを「アウトプット」のために構成しなければならない ということです。「アウトプット」とは、受講生自身が考えたことを自分の言葉で書いたり、しゃべったりする活動のことを言います。暗記したことをそのまま答えるのではダメで、状況に応じて知識を組み合わせるという「考える」作業をした上で答えることが重要です。その「アウ

    教える前に絶対欠かせない「概念分析」とは?(前編)
  • 頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ - PineTree’s diary

    追記:ちゃんと話してきました。つづきはこちら。 http://d.hatena.ne.jp/PineTree/20090130/p1 追記2:これだけでは分からないことについて、以下にも書いてみました。 http://d.hatena.ne.jp/PineTree/20090226/p1 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 以前この記事を読んで、なるほどと思った。 確かに日では「勉強ができる」ことへの偏見のようなものはあるし、それが科学の発展を妨げているところもあるかもしれないな、と実感があったからだ。 今日この記事を思い出したのは、頭がいいことへの偏見を生んでいるかもしれない、頭のいい人の無邪気さ(英語で言えばナイーブさ)に接してしまったからだ。 私は大学で研究をしている。チームで研究をしているうちの部屋において、自らの研究とともに、

    頭のいい人の、無邪気さと傲慢さのあいだ - PineTree’s diary
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 伸びるタイプの見分け方、育て方

    現在バイト4年目で、私立理系でM1。 スーパーでバイトしていて感じたこと。 スピードは致命的に遅くなければ慣れが解決してくれる。 また、遅いというのも体型や性格等の要因によって分類できる。 体型がだらしない人は、自己管理が出来ていない場合が多く、仕事も飛びぬけて出来る人は珍しい。 所謂、輝けるデブもいるにはいるんだけど、これは面接の段階で見抜くことは難しく、残念な結果になる場合が多い。 次に、性格だけど、これもいくつかに分類できる。 まずは、マイペースでゆっくり屋さんね。 これは自分で自覚している場合が多い。女の子だったら問題ない。 致命的に遅い人はこの部類に多い。 理解はしてくれても、それを実践できないタイプ。 可愛くなければ拳を握り締めているレベル。 もう一つが、細いことが気になりすぎて仕事が遅くなる人。 このタイプに着目してほしい。 特徴として「あれはどうすればいいですか?」とか「な

    伸びるタイプの見分け方、育て方
  • 子供に「静かにしなさい」と注意してはダメ - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    自分は口数が少ないほうだ。 その理由を自分なりに考えてみたことがあって、二つの理由が考えられた。ひとつは「人見知りな性格である」ということ。そしてもうひとつは、 先生がよく「静かにしなさい」と注意するのを見ていた ということだ。もちろん自分ではなく周りが注意されているのだが。 授業中や全校集会などで私語をしている生徒に対して、先生が「うるさい!」とか「静かに!」と怒ることはよくあることだ。そして、自分は怒られることが大嫌いだった。 怒られないようにするにはどうすればいいか。答えは簡単で、「しゃべらないようにすること」である。 「しゃべったら怒られる。だったら常にしゃべらなければ怒られないんだ」 子供ながらにそのように考えて自分はしゃべらないようにしていたのだけど、それが逆に子供時代の脳に刷り込まれて、基的に口数の少ない人間になったのではないかと推測している。 つまり、「静かにしなさい」と

    子供に「静かにしなさい」と注意してはダメ - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • 404 Blog Not Found:最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場

    2008年02月07日08:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture 最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場 書評しそびれていたのだが、いいタイミングでこの記事が。 アメリカ下層教育現場 林壮一 「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー - トレンド-インタビュー:IT-PLUS米国では科目別に飛び級制度があって、数学と科学で飛び級しました。この仕組みのよいところは、飛び級クラスは1年の3分の1の時間を使って、自分の関心のある分野の研究をしてよいことです。この時間を使ってCGの勉強ができたのです。ある意味「有効に機能したゆとり教育」だったと思います。 タイトルに騙されて、書を「格差社会の結末」アメリカ版だと思ったら、中身はむしろ「夜回り先生」アメリカ版だった。 書「アメリカ下層教育現場」は、日の下層を味わって育った著者が、合州国でスポーツ記者となり、そ

    404 Blog Not Found:最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場
  • Voice of Stone #1496 フィンランド・メソッド - 国語力の鍛錬

    Index (comments/trackbacks) [0] 2006.12.30 hidew : フィンランド・メソッド - 国語力の鍛錬 [1] 2006.12.30 みんみん : (118 文字) [2] 2006.12.30 hidew : (86 文字) [3] 2008.06.25 幼児教室のまなびば : まなびば誕生物語第4話 [4] 2008.07.17 hidew : 読書感想文よりは有効だと思われる文章訓練法 [5] 2009.05.29 keitaro-news : [書評]「受けてみたフィンランドの教育」が伝えた .. hidew 2006.12.30 #1496 フィンランド・メソッド - 国語力の鍛錬 国語の授業は一般的に、古典的名著を誰かが音読して、先生が(教科書に書いてあるテーマに沿って)質問するというスタイルである(少なくとも、私が小学生の時は)。 授業

  • フィンランドメソッドについて

    フィンランドは、ここ数年OECDが実施した『学習到達度調査』で好成績を収めており(読解力の分野で1位)『教育先進国』として、『どういう授業を行っているのか?』注目を集め、世界的な調査対象となっています。 その実態が書かれた『フィンランド・メソッド入門』に、『小・中学校でどういう授業を行って成功しているのか?』『なぜ、学力があがっているのか?』について、書かれていましたので、要点をまとめました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●フィンランドでは、発想力・論理力・表現力・批判的思考力・コミュニケーション力を鍛えるための練習を、子供のときから(授業によっては8歳~)沢山やっている。 練習量が多いから、力がついている。 (逆に日人は論理力を身につける練習が足りないから、OECDテストの成績が落ちている) ①【発想力を鍛える】【論理力を鍛える(頭の中に論理回

  • 1