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Ruby on Rails学習ゲーム「Rails for Zombies」 ゾンビフレンズにはおなじみRails for Zombiesの続編が公開されました。Rails for Zombiesとは、ゾンビ動画を鑑賞してブラウザ上でプログラミングしながらRuby on Railsを学習できる、いってみればゲームです。僕は勉強会の教材として使ってみましたが、初心者の集まりでも楽しくスムーズにRailsを学習できました。 続編のRails for Zombies 2ではさらに発展的な内容が追加されているようですが、レベル1で「どうやってアプリをつくりはじめるか」の部分が説明されていてうれしいです(前作はscaffoldとかmigrationがなかったので)。このへんの動作もブラウザ上で再現されているので、環境構築しなくても学習できる手軽さは健在です。 システムの使い心地もよくなりました。とくに
昨年からインタラクションデザイン研究会作り、5回とやってきましたが、イベント的にじゃなくて常勤している人がいて工房があって専門家がいて、、というようなインタラクションデザインセンターつくりたい、とぼんやり思いました。 iPhoneなどAppleの真似をしなくてもいいのに、追ってしまう企業。真似は学びかもしれないけれど、それにしては、インタラクションデザイン、ユーザエクスペリエスとか、わかっていないように見えてしまう(実際はどうかは別として)。インタラクションデザインとかユーザエクスペリエンスとかいう言葉だけ聞くと何かマーケティング用語のようにも思われてしまうのかもしれないけど、そう思っていたらかなりまずい。 インタラクションデザインもユーザエクスペリエンスも、「人間をコアにしたエンジニアリング」で、意匠レベルの話じゃない。デザインっていう言葉が氾濫しすぎていて誤解しやすいけど、これはガチに
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