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ブックマーク / sasakill.blog.jp (17)

  • 田端も徳力もよくわかってない! バイラルメディアを実践してわかった、従来メディアとの具体的な違いを教えます : アルカンタラの熱い夏

    田端も徳力もよくわかってない! バイラルメディアを実践してわかった、従来メディアとの具体的な違いを教えます カテゴリ: メディア関連 via http://www.tintup.com/blog/11-types-of-viral-content-that-spread-on-the-internet/ 気がついたらずいぶんひさしぶりの更新です。こんにちは。 この記事(↓)を読んでいろいろ言いたくなったので移動中の飛行機のなかでばばっと書きました。 バイラルメディアという言葉は、いつからパクリサイトや劣化コピーメディアのことになってしまったんだろう。 http://blog.tokuriki.com/2014/10/post_817.html * 田端さんの記事は味噌とクソを練り合わせたものを田楽に塗って熱々に焼き上げたゲテモノだし、徳力さんのは長さが自慢のお徳用ソーセージパンみたいなもん

    田端も徳力もよくわかってない! バイラルメディアを実践してわかった、従来メディアとの具体的な違いを教えます : アルカンタラの熱い夏
    sagaraya
    sagaraya 2014/10/17
    なるほど〜
  • 壁一面の本棚の作り方 : アルカンタラの熱い夏

    壁一面の棚の作り方 カテゴリ: 買った あたらしい書斎 新居に越すタイミングで、念願だった壁一面の棚の購入に踏み切った。テレビでもなくオーディオでもなく、棚をリビング・ダイニングの主役にしたい、そう考えて。 そのとき参考にしたのが、内沼晋太郎さんプロデュースのカウンター型の棚。昨年末の忘年会で内沼さんのご自宅に招待いただいたときに目にして以来、頭から離れなかった棚です。 正面からだとちょっとわかりづらいんだけど、下段と上段の棚の間にちょっとしたカウンターがあり、生活に寄り添う家具として絶妙に使いやすい。カウンターの高さは、よくあるテーブルの高さ70cm〜75cmよりちょっと高い86cm。このカウンターはぜひともほしい。 もうひとつの大きな特徴は、をサイズによってではなくジャンルで分けることを目的とした棚だということ。上段の棚の高さには余裕があって(25cmほど)、文庫も単行

    壁一面の本棚の作り方 : アルカンタラの熱い夏
    sagaraya
    sagaraya 2014/06/04
  • 2010年代からは、かっこいいことが普通にかっこいい : アルカンタラの熱い夏

    2010年代からは、かっこいいことが普通にかっこいい カテゴリ: 思った かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう。という時代が終わって、かっこいいことが普通にかっこいいことになっている、とよく思うようになりました。 まさかこんなふうに価値観が変わるだなんて! 今の自分がタイムマシンで1980年代〜90年代の自分に会いに行ってそんなことを伝えても、絶対に信じてくれないと思う。というか、未来の自分がダサいことを言っているのを見て愕然とすると思うw かつては、悪ぶって、反抗して、ドント・トラスト・オーバー・サーティーな感じの「偽悪」的な態度が一番かっこよかった。逆に、気だったり、熱血だったりする「偽善」的な態度は一番イケてない。そんな価値観だったと思います。 「偽悪」という言葉を意識するようになってみると、「偽悪的なことがかっこわるい世の中にになって、偽善的なことがかっこよい世の中に変化して

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  • 楽観的で、チームプレーを好み、好奇心があって、謙虚な「オープンリーダーシップ」について : アルカンタラの熱い夏

    楽観的で、チームプレーを好み、好奇心があって、謙虚な「オープンリーダーシップ」について カテゴリ: 買った・読んだ 思った Looopsの斉藤さんの「ソーシャルシフト」というプレゼン資料を見て、そこで初めて「オープンリーダーシップ」というコンセプトを知って膝を打つような思いがした。 謙虚に、かつ自信を持ってコントロールを手放すと同時に、その相手から献身と責任を引き出す能力を持つリーダーのあり方。 1.顧客や社員の持つパワーを尊重する 2.絶えず情報共有して信頼関係を築く 3.好奇心を持ち、謙虚になる 4.オープンであることに責任を持たせる 5.失敗を許す (「ソーシャルシフト」75ページ目より) ライブドアのような会社でネットのサービスの開発やメディア事業をやっていると、自然とこういうリーダー像が求められるし、リーダーもそれにあわせた振る舞いをするようになる。それを、従来のリーダーシッ

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  • ニッチメディアの寿命と、ポストメディア : アルカンタラの熱い夏

    ニッチメディアの寿命と、ポストメディア カテゴリ: 思った 某勉強会で、ちょっとしたひらめきがあったんだけど、答えがでない問題だったので、思いつくままメモしておきます。 --- ・個人の発信力やネットワークがエンパワーされた結果、広く浅いマスメディアの成立が難しくなった。 ・これからは、狭く深いニッチメディアが成功していく。 ・そうなると、メディアが掲げるコンセプトが達成しやすくなる。 ・いや、コンセプトという言葉では生ぬるい。狭さと深さが生み出す熱量で勝負するニッチメディアにとってそれは「革命」だ。 ・革命の同志をいかに集め、いかにその革命を達成するかがニッチメディアの存在意義。 ・広く浅いターゲットを捉えるミッションより、狭く深いターゲットを捉える革命のほうが、達成が容易いのではないか? 少なくとも、達成すべきものが明確でその射程がはっきりしている。 ・例えば、「ファッションからガジェ

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  • 仕事に感情を挟むのはいいことだ、という発想の転換 : アルカンタラの熱い夏

    仕事に感情を挟むのはいいことだ、という発想の転換 カテゴリ: 思った 一般的に言って、仕事に感情を挟むのはよくない、ってことになってるけど、知的産業の場合はそれにあてはまらないと思う。むしろ積極的に感情を表現したほうが、スピードもクオリティもあがる。 たとえば、事務的な報告が箇条書きされた読みづらい日報や議事録でも、その人が実際にどう思ったか? という個人的な感情(所感)が書きこまれているだけで、ずっと理解しやすくなる(その感情をきっかけに、情報の解釈の糸口が明確になるからだと思う)。 また、メールでのやりとりや会議でも、個人の感情が漂うリラックスした雰囲気だと、やりとりの質がずっとよくなる。会議の前の「アイスブレイク」が方法論化していることからも、このあたりの効果は多くの人が実感できると思います。 つまり、「感情は情報処理のエンジンになっている。だからどんどん感情を表現しよう」、というこ

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  • 情報のタンス貯金はやめよう、信頼の口座(アカウント)を作ろう。あるいは、ソーシャレットについて : アルカンタラの熱い夏

    情報のタンス貯金はやめよう、信頼の口座(アカウント)を作ろう。あるいは、ソーシャレットについて カテゴリ: 思った ※ちょっと前置きが長いけど、「ソーシャレット」という新機能(アプリ)の紹介が目的です。 あまった「お金」と「情報」の使い途の共通点 もし自分に、当面使う予定のない「お金」があったらどうするか? 株や証券や不動産などに投資するのが賢いやり方だとされているし、元割れのリスクを嫌う人が銀行に預金するのだって悪くない。ただしタンス貯金はよくない(とされている)。 では、もし自分に、他者に提供可能な「情報」があったらどうするか? ブログやTwitterSNSなどで共有するのが賢いやり方だとされているし、ネットに抵抗のある人が身の回りにだけに教えるのだって悪くない。ただし自分の中だけに閉じ込めておくのはよくない。ということになるだろうか。 使う予定のあるお金や、秘密にしておきたい情報

    情報のタンス貯金はやめよう、信頼の口座(アカウント)を作ろう。あるいは、ソーシャレットについて : アルカンタラの熱い夏
    sagaraya
    sagaraya 2011/03/29
    思想にはすごい共感するんだけど、Facebookページはいまいちクールじゃないんだよなあ
  • 『ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である』の質問が楽しすぎて全力で答えた : アルカンタラの熱い夏

    『ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である』の質問が楽しすぎて全力で答えた カテゴリ: 思った やってみた ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である 著者:いしたに まさき 販売元:技術評論社 (2010-11-27) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 刷り上がったばかりだという“いしたにまさき”さんの最新刊『ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である』の到着を、我が事のように心待ちにしていました。ブロガーやエンジニアやサービス運営者などあわせて110人にアンケートして作られたこのに、私も1/110ながら協力させてもらったからです。 自分の回答がどう使われるんだろう? という興味もあったし、他の人の回答にも興味があったし、それを最終的にどうまとめるんだろう? ということにも興味がありました。 でもそれだけじゃありません。 このは、この10年紀のイン

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  • 友情のコストと、チケット売り場 : アルカンタラの熱い夏

    友情のコストと、チケット売り場 カテゴリ: 思った 若い頃、友情はタダだった。水や空気のように、あらゆるところから湧き出ていたし、あらゆるところに満ちていた。あたりまえのものすぎて、その存在に気づくことさえ困難なほどだったけれど、おかげで僕は自然なふるまいとして、好きとなきにそれを汲み出し、呼吸し、そこに含まれる滋養をあまさず吸収できた。 しかしその友情は、共通の時間と空間にどっぷりつかることなしには成立しない友情だった。そしてそれだけが、友情の育み方だと思っていた。そのほかに友情の類型を僕は知らなかったし、また、そうやってどっぷりつかることの他に、支払えるコストも持ちあわせていなかった。 そう、友情にはコストが必要なのだ。 僕にとって、これはちょっとした発見だった。 コストとして、直接的にお金がかかる場合はもちろんある。一緒にどこかにでかけたり、ちょっとした贈り物をしたり、そういったなん

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  • ブログ界の芥川賞を目指した「日本ブログメディア新人賞」 : アルカンタラの熱い夏

    ブログ界の芥川賞を目指した「日ブログメディア新人賞」 カテゴリ: やってみた 思った 「ロールモデルは菊池寛」と言い出して2年弱。 今日ついに、菊池寛が創設した「芥川賞」をロールモデルにした「日ブログメディア新人賞」を発表できました。 ブログ界の芥川賞を目指した「日ブログメディア新人賞」について、Techwaveの湯川さんがこんな風に紹介してくれています。 ライブドアが「日ブログメディア新人賞」設立 賞金100万円【湯川】 ライブドアブログに限らず、どこのブログでもいいそうです。ライブドアってこのTechWaveを支援してくれているほか、「ブログ奨学金」もやっているし、ブログメディアの育成に気なんだなと思う。いや、僕もブログこそが今後の情報メディアの主流な形だと思うので、ライブドアさんがこの領域に注力するのはさすがと思う 気が伝わってよかった。 ブログメディアのクリエイターであ

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  • 『ワーズ・ワード―絵でひく英和大図鑑』を買った。素晴らしすぎる : アルカンタラの熱い夏

    『ワーズ・ワード―絵でひく英和大図鑑』を買った。素晴らしすぎる カテゴリ: 買った・読んだ 辞典・図鑑 ワーズ・ワード―絵でひく英和大図鑑 著者:ジャン=クロード コルベイユ 販売元:同朋舎出版 発売日:1997-01 おすすめ度: クチコミを見る 読んで字の如くなんですが、「絵でひく英和辞典」です。これが素晴らしいのは、バイオリンならバイオリン、車なら車、花なら花の各部位の名称を一発でひくことができる、というところ。 たとえばこんな感じ。 いやー、これ当にいい! 一生もの。 で、もっといろいろ知ろうと思ってググったら、@kobahenさんの若い頃の写真が。 若い!w ちなみに、コバヘンさんの関わった仕事だと知って、ヤフオクで買い求めたんですが、予想以上にすごくいいだったのでわざわざ記事にしてみました。 25万部のベストセラーということなので、いまでも中古でもなんでも手に入りやすい

    『ワーズ・ワード―絵でひく英和大図鑑』を買った。素晴らしすぎる : アルカンタラの熱い夏
    sagaraya
    sagaraya 2010/07/09
    気になる。
  • ホワイトボードナイト@株式会社あくしゅ&株式会社シナプス : アルカンタラの熱い夏

    ホワイトボードナイト@株式会社あくしゅ&株式会社シナプス カテゴリ: 行った ホワイトボードナイトをやりたいという思いつきエントリを書いてからおよそ2ヶ月。念願かなってついに、「ホワイトボードナイト」を開催することができました! 趣旨に賛同してくださり、場所まで提供してくださったのは「株式会社あくしゅ」と「株式会社シナプス」のみなさんです。ありがとうございました! というわけでまずはカンパーイ! 机の上はこんな感じ。大学の部室みたいで、かなり萌えます。 まず最初に、『男の子牧場』を参考にして「文系:理系」「営業:技術」のマトリックスに自分をプロットしながら自己紹介をしました。途中からは、「モテ:非モテ」というZ軸も加わってます。こうやって振り返ると、その場にいた人しかなんのことかわからないですね(笑)。 キーワードのようなコンテンツ系のサービスでは検索経由の新規ユーザーが広告をよくクリック

    ホワイトボードナイト@株式会社あくしゅ&株式会社シナプス : アルカンタラの熱い夏
    sagaraya
    sagaraya 2009/05/21
    おもしろそうだなあ。ホワイトボードは偉大だ
  • 不合理であれ。クリエイティブであれ。- 『シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代』を読んで : アルカンタラの熱い夏

    不合理であれ。クリエイティブであれ。- 『シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代』を読んで カテゴリ: 買った・読んだ 思った 発売を心待ちにしていた『シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代』。期待を裏切らない素晴らしい内容です。こういうが書かれたということが、私は当にうれしい。売り歩きたいくらい。 シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代 著者:梅田望夫 販売元:中央公論新社 発売日:2009-04-24 おすすめ度: クチコミを見る ■うれしい理由 その1「将棋鑑賞」 こののテーマのひとつは「将棋鑑賞」です。野球をできない人が野球観戦を楽しむのと同じように、将棋を指せない人が将棋鑑賞を趣味にしたっていいじゃないか。むしろそうやって裾野を広げるべきではないか。つまりそういう考えなのですが、私自身が「指せない将棋ファン」なので、我が意を得たりといった感じです

    不合理であれ。クリエイティブであれ。- 『シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代』を読んで : アルカンタラの熱い夏
    sagaraya
    sagaraya 2009/05/02
    買うかどうか迷ってたけど買うかー
  • 岩手県矢巾町矢巾中学校の生徒さん5名がライブドアにやってきたので、Open & Shareについて話した : アルカンタラの熱い夏

    岩手県矢巾町矢巾中学校の生徒さん5名がライブドアにやってきたので、Open & Shareについて話した カテゴリ: 会った まとめてみた 岩手県矢巾町矢巾中学校の生徒さん5名が、修学旅行の自主研修でライブドアの赤坂オフィスにやってきました。 修学旅行の「職業体験学習」の一環として私にインタビューをしたいということだったのですが、中学生と会話する機会がまったくない私は逆に、矢巾中学校の生徒さんにインタビュー(アンケート)をお願いしました。 同じ中学校の5名をサンプルにしたアンケートなので、これだけで何かわかったような気になるわけではありませんが、これをもとに中学生のみなさんと交わした会話には、いろいろな気づきがあってとても勉強になりました。 以下、そのまとめです。何かの参考になれば幸いです。 Q1.次の機器のうち、所有しているものを選択してください。 3名 パソコン(うち2名は家族と共有)

    岩手県矢巾町矢巾中学校の生徒さん5名がライブドアにやってきたので、Open & Shareについて話した : アルカンタラの熱い夏
    sagaraya
    sagaraya 2009/04/24
    GREEってそんな人気だったんだ
  • ボルダリングをやってきた(デビュー編) : アルカンタラの熱い夏

    ボルダリングをやってきた(デビュー編) カテゴリ: やってみた ボルダリング経験者の同僚に連れられて、今日初めてボルダリングをやってきました! ボルダリングとは ボルダリング(Bouldering)とは、フリークライミングの一種で2mから4m程度の岩や石を確保無しで登るスポーツである。 といっても自然の岩山にいくわけではなく、こんな感じの壁があるジムで楽しみます。 壁にでこぼことした石(ホールド)がついています。 近寄ってみるとこんな感じ。 同じ形がふたつとしてないような、個性的な形をしています。つかみやすいものから、どうやってつかむの? と思うような難易度の高いものから、いろいろあります。これらのホールドを組み合わせたコースが番号で示されていて、それだけを使って登攀します。 このホールドの組み合わせによって難易度がいろいろあり、一枚の壁が無限のバリエーションで楽しめるようになってます。し

    ボルダリングをやってきた(デビュー編) : アルカンタラの熱い夏
    sagaraya
    sagaraya 2009/03/21
    ボルダリングやりたい
  • ビーチコーミングについて調べてみました : アルカンタラの熱い夏

    ビーチコーミングについて調べてみました カテゴリ: まとめてみた 友人が「ビーチコーミング」という趣味を持っているというので詳しく話を聞いていたら、むくむくと興味がわいてきたので調べてみました。 ビーチコーミングとは? Beach-Combing (ビーチコーミング)とは、海辺をじっくりと歩きながら、打ち上げられた漂着物を拾い集めること。海辺をコーム(Comb=櫛)でとくようにして漂着物を探すことから名付けられ、近年日でも盛んに行われるようになりました。 ビーチコーミングをする人のことを、ビーチコーマーと言ったり、略してビーチコと言ったりするらしいです。 なるほどなるほど、それって「貝」とか「流木」とか「ビン」のかけらとかを拾い集めるんだよね? と思ったら、もっとおもしろいレアものがあって、かなり奥が深いらしい。 例えばこんなの。 ・陶製の賽子 ・サイコロ ・韓国将棋の駒 ・麻雀牌 ・ガ

    ビーチコーミングについて調べてみました : アルカンタラの熱い夏
  • CSS Niteでの講演の感想戦 : アルカンタラの熱い夏

    CSS Niteでの講演の感想戦 カテゴリ: 思った 愚者はROMり、賢者は書く - livedoor ディレクター Blog というわけで『livedoor ディレクター Blog』は、ディレクターそれぞれの知的資源を提供しながら、「もっとも多く与える者が、もっとも多くを得る」の法則を実践する場としてがんばっていきたいと思います。 と書いてからおよそ8ヶ月。実践の場を講演にも広げる機会を得て、その動画がYouTubeにもアップロードされたのでご紹介します。 ・CSS Nite in Ginza, Vol.22 前編 1/3 ・CSS Nite in Ginza, Vol.22 前編 2/3 ・CSS Nite in Ginza, Vol.22 前編 3/3 ・CSS Nite in Ginza, Vol.22 後編 1/3 ・CSS Nite in Ginza, Vol.22 後編 2/

    CSS Niteでの講演の感想戦 : アルカンタラの熱い夏
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