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2020年3月5日のブックマーク (5件)

  • 「会社と価値観が合わない人」は部署異動か退職勧奨 サイバーエージェントのミスマッチ制度

    2016年2月4日、サイバーエージェント社にて、「ベンチャー企業の成長を支える人事評価制度のノウハウ/企業を守り業績を向上させる『あしたの人事評価』」セミナーが開催されました。パートでは、同社人事部 全社人事部長の武田丈宏氏が独自システム「GEPPO(月報)」の活用方法、人事データを分析するために新設された「人材科学センター」、下位5パーセントの人材にマイナス査定を行う「ミスマッチ制度」について解説。「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンとして掲げ、今もなお成長を続けるCA社の人事評価制度の裏側が明かされます。 マネジメントの役割は「組織を率いて成果を出す」 高橋恭介氏(以下、高橋):続きまして、マネジメントの役割というテーマに移りたいと思います。 組織体として成果を上げていくためには、有期雇用を含めて7000名という社員がいらっしゃいますので、40名、部門人事を合わせて150名

    「会社と価値観が合わない人」は部署異動か退職勧奨 サイバーエージェントのミスマッチ制度
    saisoz
    saisoz 2020/03/05
  • CAのミスマッチ制度など、マイナス査定はなぜ必要? 人事評価のプロが解説

    2016年2月4日、サイバーエージェント社にて「あしたのチーム×サイバーエージェント 共催セミナー」が開催されました。セミナー第二部では、株式会社あしたのチーム 代表取締役社長の高橋恭介氏が登壇。経営者の視点に立ち、経営課題を解決する人事評価制度「絶対評価」について解説。サイバーエージェントのミスマッチ制度に代表されるマイナス査定のメリットや適切な運用方法など、会社の業績を上げ、社員のモチベーションアップに繋がる人事評価の仕組みについて語りました。 業績を向上させる人事評価の内容 高橋恭介氏(以下、高橋):それでは、この業績を向上させる人事評価の内容としてはどういうものなのか、その1からその8までございますので、レジュメに沿ってお話をさせていただきます。 まずはじめに評価を四半期とする。そして、査定を半期にする。大手の倍速で回せないか。サイバーエージェントさんからも数百名までは四半期でや

    CAのミスマッチ制度など、マイナス査定はなぜ必要? 人事評価のプロが解説
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    saisoz 2020/03/05
  • 人事評価制度の種類と特徴を押さえて、自社に適した制度の導入へ【図で理解】

    人事評価制度は、従業員の能力や企業への貢献度をもとに評価を行い、処遇などに反映する制度です。 うまく活用すれば企業の成長にもつながるため、多くの企業で導入されています。一方で、うまく機能しないと従業員のモチベーション低下やトラブルにつながる可能性があります。 人事評価制度の概要やメリット・デメリットを踏まえ、どのように活用するとよいのかをご紹介します。 人事評価制度とは?人事評価制度とは、従業員の能力や企業への貢献度、業務の遂行具合などについて評価を行い、その結果を従業員の処遇に反映させる制度のこと。評価基準は企業によってさまざまですが、四半期・半年・1年など、一定の期間ごとに評価を行う企業がほとんどです。人事評価制度は、主に「評価制度」、「等級制度」、「報酬制度」の3つの要素からなります。 評価制度とは、企業の方向性を示した上で、従業員一人ひとりが企業のためにどう行動すべきかという行動指

    人事評価制度の種類と特徴を押さえて、自社に適した制度の導入へ【図で理解】
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    saisoz 2020/03/05
  • 人事管理システム【リクナビHRTech】リクルートのHRテックで人事管理業務を効率化

    テクノロジーで、 人事業務をもっと自由に、 クリエイティブに。 リクナビHRTechは、あらゆる企業の人事領域へのテクノロジー導入を応援します。 人工知能AI)を活用した中途採用支援サービス。独自開発したAIがお薦めの候補者を毎日レコメンドいたします。また、経験豊富なエージェントが入社までフォローするため、採用のノウハウがなくても安心です。 詳しくはこちら

    人事管理システム【リクナビHRTech】リクルートのHRテックで人事管理業務を効率化
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    saisoz 2020/03/05
  • 圧倒的1位は目標ではなく予定――投資家、穐田誉輝氏がカラダノートに問う覚悟|株式会社カラダノート

    2018年10月まで7年間、社外取締役・出資者として株式会社カラダノートをサポートしてきた穐田誉輝氏。当社代表の佐藤竜也が、あるプロジェクトをともにしたことからご縁がつながりました。ともにユーザーに特化した生活密着型事業を行なってきたふたりが、この領域での事業の意義やあり方について語り合いました。 * ; cls: uk-animation-slide-bottom-medium; delay: 10" class="article-body" data-v-45c0ee78>ボランティアでの出会いから、朝2回で4000万円の出資を決定▲「朝2回で穐田さんからの4000万円の出資が決まった」と話す佐藤。一方穐田氏は、「1ヶ月のボランティア活動を通して、真面目な人柄を信用していた」と言います 2011年から2018年10月まで、株式会社カラダノートの社外取締役を務めた穐田誉輝(あきた・よ

    圧倒的1位は目標ではなく予定――投資家、穐田誉輝氏がカラダノートに問う覚悟|株式会社カラダノート
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    saisoz 2020/03/05