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IIJに関するsaitokoichiのブックマーク (9)

  • IIJ、タイにてパブリック/プライベートのクラウドサービスを本格稼働

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月11日、タイの情報通信サービス事業者であるT.C.C. Technology(TCCT)と設立した合弁会社 Leap Solutions(LSA)が、タイ国内においてクラウドサービス「Leap GIO Cloud(リープ・ジオ・クラウド)」を格稼働させたと発表した。 同サービスは、IIJのクラウド構築・運用技術と、TCCTの有する高品質なネットワークインフラを活用し、タイの現地企業および日系企業向けに開発したクラウドサービス。パブリッククラウド「Leap GIO Public」と、プライベートクラウド「Leap GIO Private」を提供する。 Leap GIO Publicは、オンデマンドで必要なときに必要なITリソースを選択し、利用できるパブリック型のクラウドサービス。仮想プライベートサーバやインターネット接続環境を、時間・月単位の課

    IIJ、タイにてパブリック/プライベートのクラウドサービスを本格稼働
  • IIJとPwCがビッグデータ分野で協業--システム基盤とコンサルティングサービス提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IIJとプライスウォーターハウスクーパース(PwC)は12月16日、ビッグデータ分野での事業拡大を目的とした戦略的協業体制を構築すると発表した。 IIJのクラウド環境とPwCのデータ分析ノウハウを組み合わせ、ビッグデータ収集/解析のためのシステム基盤から、解析結果を経営に活かすコンサルティングまでを一貫して提供する。 特にビッグデータ活用のニーズが大きい製造業、小売・サービス業、放送・メディア業界などの業界を対象に、格導入前にデータ活用の可能性を検証するソリューション「Analytics on-boarding Support Service on IIJ GIO(AoSS)」を、同日より提供する。 ビッグデータが注目される一方、具体

  • NTT Comが仕掛ける新たなクラウドサービス戦略

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉をいくつか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、NTTコミュニケーションズの田中基夫 取締役と、IIJの勝栄二郎 代表取締役社長の発言を紹介する。 「クラウドネイティブな最新技術を取り入れたICT基盤をグローバルに提供したい」 (NTTコミュニケーションズ 田中基夫 取締役) NTTコミュニケーションズ(NTT Com)が先ごろ、ヴイエムウェアと共同で記者会見を行い、次世代の企業向けクラウドプラットフォームの提供に向けて協業を強化したと発表した。NTT Comでクラウドサービス事業を担当する田中氏の冒頭の発言は、そ

    NTT Comが仕掛ける新たなクラウドサービス戦略
  • IIJ勝社長インタビュー「大きなスケールでクラウド化が進む。法人向けSIM、IoT回線に注力」|BUSINESS NETWORK

    クラウド、MVNO、IoTなどの先端分野で革新的なサービスを次々と打ち出しているIIJ。「インターネットイニシアティブ」の原点を誇りに、大きな転換期を迎えたICT市場を牽引するIIJの今後の事業方針を、創業者の鈴木会長から引き継いだ勝栄二郎社長に尋ねた。 ――財務省退官後、2013年6月にIIJ社長兼COOに就任して2年経ちました。IIJという会社を選ばれた理由は何ですか。 勝 鈴木(幸一・会長)とは二十数年前からの知り合いです。鈴木はIIJを創業した時から、将来インターネットは世の中の全てのものを繋ぐことになると言っておりましたが、最近ようやくそのようになってきたと感じています。 全ての事象がインターネットで繋がるIoT(Internet of Things)では、多様なものがインターネット上に構築されます。そのような時代にインターネットの会社で働くことは最先端の世界にいるわけですから、

    IIJ勝社長インタビュー「大きなスケールでクラウド化が進む。法人向けSIM、IoT回線に注力」|BUSINESS NETWORK
  • IIJ、SAP HANAのDBサーバー機を月額制で提供

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2015年3月25日、欧州SAPのインメモリー型データベース「SAP HANA」を搭載した物理データベースサーバー機を月額制で利用できるようにしたクラウドサービス「IIJ GIOコンポーネントサービス データベースアドオン インメモリプラットフォーム for SAP HANA」を発表した。2015年4月1日に提供を開始する。主に、SAP ERPのシステム構築/移行を手がけるSIベンダーがユーザー企業に再販する。販売目標は、2015年度(2016年3月期)に8社(1社当たりDBサーバー4台を想定)。 SAP HANAのソフトウエアのライセンスは別途必要になるが、同サービスを利用すると、HANA専用のデータベースサーバー機をユーザー企業が購入する必要がなくなる。これにより、IIJのクラウドサービスとして、ERPソフトとERP向けのデータベースサーバーの両

    IIJ、SAP HANAのDBサーバー機を月額制で提供
  • 川崎重工業傘下のベニックソリューション、組み立て型製造業向けERPテンプレートをクラウド上で提供 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ERP/SCM > 新製品・サービス > 川崎重工業傘下のベニックソリューション、組み立て型製造業向けERPテンプレートをクラウド上で提供 ERP/SCM ERP/SCM記事一覧へ [新製品・サービス] 川崎重工業傘下のベニックソリューション、組み立て型製造業向けERPテンプレートをクラウド上で提供 2015年3月30日(月)IT Leaders編集部 リスト 川崎重工業のIT関連事業子会社であるベニックソリューションは2015年3月27日、自社で開発したSAP ERP用の組み立て型製造業向けテンプレート「B-item-D」を、IIJのクラウド基盤から提供すると発表した。これまではAWSAmazon Web Services)のみに対応していた。 B-item-Dは、組み立て型の製造業が独SAP製ERPソフトを早期導入するためのテン

    川崎重工業傘下のベニックソリューション、組み立て型製造業向けERPテンプレートをクラウド上で提供 | IT Leaders
  • IIJとマイクロソフトの協業が映し出すクラウドの主戦場

    IIJと日マイクロソフトが先週、クラウドサービス事業で協業することを発表した。その内容から、今後のクラウド市場の主戦場が浮かび上がってきた。 IIJMicrosoft Azure閉域網接続サービスを展開 インターネットイニシアティブ(IIJ)と日マイクロソフトが7月10日、IIJの「IIJ GIOサービス」とマイクロソフトの「Microsoft Azure」を連携させたマルチクラウドサービスの提供に向けて協業することを発表した。第1弾として、IIJが日初のAzure閉域網接続サービス「ExpressRoute」のパートナーとして、同サービスの受注活動を今年10月から開始する。 発表会見に臨んだIIJの勝栄二郎社長は、両社の協業について次のように語った。 「クラウドサービス市場が成熟するにつれ、用途に合わせて複数のサービスを使い分けたいというマルチクラウド利用のニーズが高まってきてい

    IIJとマイクロソフトの協業が映し出すクラウドの主戦場
  • 日本マイクロソフトとIIJがクラウドで協業発表。両クラウドを閉域網で相互接続、Azureへの直接接続も

    協業の具体的な内容は、Microsoft Azureのデータセンターに専用線で直接接続できるExpressRouteを利用し、Microsoft AzureとIIJ GIOのクラウドを閉域網で相互接続した「IIJクラウドエクスチェンジサービス for Microsoft Azure」をIIJが提供すること。 これによって利用者はMicrosoft AzureとIIJ GIOのクラウド、さらにオンプレミスのシステムを柔軟に利用できるようになります。「協業によってエンタープライズのお客様もオンプレミスとパブリッククラウドのシステムをつないでサービスを自由に利用できる、ということが実現する」(日マイクロソフト 業務執行役員 佐藤久氏)。 Microsoft Azureへ直接接続を行うExpressRouteは5月から米国や欧州でサービスが開始されており、IIJは日初のパートナー。IIJはEx

    日本マイクロソフトとIIJがクラウドで協業発表。両クラウドを閉域網で相互接続、Azureへの直接接続も
  • IIJ、SAP HANAへの移行を検証できるPoC基盤を提供開始

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2014年6月23日、SAP HANAの概念実証(PoC:Proof of Concept)に利用できるシステム基盤「IIJ GIO for SAPソリューションPoC for SAP HANA」(写真)をクラウド上に用意したと発表した。7月1日から提供開始する。ユーザー企業でも利用できるが、SAP HANAを顧客企業に導入するSIベンダーの利用を想定している。 SAP HANAの検証システム一式をクラウド上で提供する。具体的には、IIJのクラウドサービス「IIJ GIO」に、独SAPのアプリケーション「SAP Business Suite powered by SAP HANA」をインストールした検証環境とリモートアクセス機能を貸し出す。これにより、既存のSAP ERPをSAP HANA環境に移行する際の検証に利用できるようにした。 PoCでは、2

    IIJ、SAP HANAへの移行を検証できるPoC基盤を提供開始
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