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IT_managementとcloudに関するsaitokoichiのブックマーク (14)

  • [速報]Google、AWSとGoogle Cloud Platformに対応した企業向けハイブリッドクラウドのモニタリングツール「Google Stackdriver」発表。GCP Next 2016

    [速報]GoogleAWSGoogle Cloud Platformに対応した企業向けハイブリッドクラウドのモニタリングツール「Google Stackdriver」発表。GCP Next 2016 Googleは同社のクラウドに関するイベント「GCP Next 2016」を3月23日、24日の2日間にわたり米サンフランシスコで開催しています。 初日の基調講演では、Google CEOのShudar Pichai氏に続いてVMwareの共同創業者であり昨年11月にGoogleのエンタープライズ向けクラウド担当のシニアバイスプレジデントとなったDiane Greene氏が登壇。Googleのクラウドビジネスをエンタープライズ向けに強化していくことを印象づけました。

    [速報]Google、AWSとGoogle Cloud Platformに対応した企業向けハイブリッドクラウドのモニタリングツール「Google Stackdriver」発表。GCP Next 2016
  • SIベンダーを使う、使わない? クラウドが問う“内製回帰”の是非

    パブリッククラウドの利用をきっかけに、“内製回帰”するユーザー企業が増えてきた。日経コンピュータ2016年3月17日号の特集記事「破壊的クラウドSI」を校了してこんな感想を持った。 今、内製に乗り出す理由は二つある。一つめの理由は、クラウドを使えばサーバーやミドルウエアがボタン一つで用意できるので、ユーザーが自ら手を動かしてインフラを作り、開発を素早く始められることだ。 AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)などのクラウドは、こうした操作を行う「管理コンソール」を提供している。ユーザーは、従来のようにサーバーを発注したりソフトウエアライセンスを調達したりする手間なく、システム構築に取り組める(写真1)。 クラウド利用で内製志向を強める一社がコーセーだ。同社は店舗支援システムをはじめ、オンプレミスで運用してきたシステムをAWSへ移行する方針。「オンプレミスではSIベンダーが提案するハードウエア

    SIベンダーを使う、使わない? クラウドが問う“内製回帰”の是非
  • 社内で勝手に使われているクラウドサービスを検出し、シャドーITを撲滅するサービス「Cisco Cloud Consumption as a Service」、シスコが発表

    社内で勝手に使われているクラウドサービスを検出し、シャドーITを撲滅するサービス「Cisco Cloud Consumption as a Service」、シスコが発表 クレジットカードがあれば誰でもすぐに利用できるのがクラウドサービスの便利なところです。そのおかげで、営業部門が営業支援サービスを採用したり、資材部門が取引業者との情報共有にファイル共有サービスを導入する、といったことが進んでいます。 一方で、こうした現場でのクラウドサービスの導入を企業のIT部門が関与せずに現場が勝手に行うことで十分なITガバナンスが利なくなり、データが外部に流出するセキュリティリスクや、サービスやライセンスの重複などによる無駄なコストが発生するなどの懸念もあります。 こうしたIT部門が関与しないクラウドサービスの利用は、「シャドーIT」とも呼ばれます。 米シスコシステムズは、こうした社内で使われているク

    社内で勝手に使われているクラウドサービスを検出し、シャドーITを撲滅するサービス「Cisco Cloud Consumption as a Service」、シスコが発表
  • 「クラウド化は、コスト削減のためとちゃいます」 東急ハンズ・長谷川秀樹氏がAWSイベントで語る

    東急ハンズにて情報システムと通販事業の責任者を務める長谷川秀樹氏が、AWS Cloud Roadshow 福岡 powered by Intel に登壇。大手小売企業が仮想サーバを導入するにあたって注意した点、また新しく気がついた点を具体的に列挙。後発組へもAWSの採用を勧めました。 東急グループにおける情シスの責任者が登壇 長谷川秀樹氏:東急ハンズ、長谷川でございます。よろしくお願いします。「一体何者やねん?」っちゅうところなんですけども、東急ハンズで情シス(情報システム)と通販事業の責任者をやっています。ハンズラボという会社で、これSI(システムインテグレーション)の会社なんですけど、そこで代表やらさせてもらっています。 あとは東急不動産ホールディングスのほうで、マーケティングIT戦略部長みたいなのもやらさせてもらっています。今日はどっちかと言うと、ユーザー企業の情シス部長みたいな感じ

    「クラウド化は、コスト削減のためとちゃいます」 東急ハンズ・長谷川秀樹氏がAWSイベントで語る
  • TOTOが推進する、経営改革と同期したICTイノベーション戦略とは | SAPジャパン ブログ

    SAP が2024年 リーダーに認定:IDC MarketScape ― ワールドクラスの SaaS およびクラウド対応中規模ビジネス 向けERP アプリケーション部門 SAP では、企業が現在直面している課題に対応し、現実に価値を実感でき、進化したクラウド ERP ソリューションをお客様に提供できるよう懸命に取り組んでいます。

    saitokoichi
    saitokoichi 2012/10/10
    _[HANA]
  • 米Microsoft、クライアントPCを集中管理するクラウドサービス「Windows Intune」提供開始

  • プライベートクラウド構築のための4つの要素

    プライベートクラウドを構築するために必要なのは、「インタフェース」「プロセス制御」「リソース管理基盤」「サービス」の4つの要素である。 (このコンテンツはTechNet Blog「高添はここにいます」からの転載です。エントリーはこちら。なお、記事内容はすべて筆者の個人的な見解であり、筆者が勤務する企業の立場、戦略、意見等を代表するものではありません) 先日、プライベートクラウドの目的について投稿させていただきました。目的を間違えず、やるべきことをしっかりと意識した上でプライベートクラウド化を進めていただければと思います。そして今回は、プライベートクラウド構築のための4つの要素について解説します。 早速ですが、プライベートクラウドを構築する上では、最低でも4つの要素が必要となります。 1. 利用者と管理者をつなぐためのインタフェース、またはトリガーとなるもの 一般的にはポータル的なものが該当

  • 数十万台のサーバを備える最新データセンター、管理はわずか数十人?

    マイクロソフトがアイルランドのダブリンに最新のデータセンターを建設したと、先日の記事「マイクロソフトも最新型の冷房なしデータセンターを完成、グーグル追撃!」でお伝えしました。 このダブリンのデータセンターは、面積が約2800平方メートル(約30万3000スクエアフィート)。これは東京ドームのグラウンド約1300平方メートルの2倍以上です。 設置されるサーバの台数は不明ですが、同社がダブリンとほぼ並行してシカゴに建設していたデータセンターは約50万台のサーバが設置されると、日経コンピュータの中田敦記者が推測しています。ダブリンのデータセンターはシカゴの約半分程度と発表されているので、20万台程度のサーバが設置されるのではないかと推測して話を進めましょう。 従業員はたったの35人? この、東京ドームのグラウンドの2倍の面積、約20万台のサーバが設置されたダブリンのデータセンターで働く従業員は何

    数十万台のサーバを備える最新データセンター、管理はわずか数十人?
  • ネットベンチャーでもできるクラウド:「Amazonクラウド」の威力 (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    少ない人員の企業が新たなWebサービスを軌道に乗せるには、想定している以上の費用が掛かる。このバックヤードを支える手法として、クラウドを使ったシステムの構築は、今や有力な選択肢になりつつある。 1997年に視察の一環でシアトルにある米Amazon社を訪問したことがある。当時のAmazonはすでに世界最大のネット書店だった。それから10年あまりが経ち、現在は世界最大のレンタルサーバ会社という顔を持つようになった。 「Amazon EC2(Elastic Computing Cloud)」はクラウドコンピューティング関連の事例において、筆頭に出てくる環境だ。稿では、既存のホスティング会社からAmazon EC2に移行した経験に基づいて、エンドユーザーの視点で「レンタルサーバ」としてのAmazon EC2の実力を俯瞰する。 初期費用が重くのしかかるホスティング わたしが代表を務めるピーポー

    ネットベンチャーでもできるクラウド:「Amazonクラウド」の威力 (1/3) - ITmedia エンタープライズ
  • 「クラウド・ビジネス」入門とシステム監査技術者:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ

    オルタナ・ブロガーの林さん執筆の、「クラウド・ビジネス」入門を遅まきながらやっと読ませていただきました。それにしてもすでに事務局だよりにもたくさんのレビューがとりあげられていて、あらためてオルタナ・ブロガーの皆さんの猛烈な読書欲に脱帽するばかりです。 わたしが関心させられたのは特に第1章と第4章ですね。第1章の「事例から学ぶクラウド」は、このような新しい技術分野のにありがちな、その定義や内容の説明を、あえて2ページ程度でかけぬけて、実際の事例を複数あげて、それを解説しているところに、読みやすさや、理解のしやすさを感じました。特に、複数のユーザに実際にお話を伺って書いているところなどは脱帽ものです。 第4章の「クラウドの時代に備える」では、ビジネスでクラウドを使っていくためのリスクを、事業者、サービス、ネットワークといった視点で並べています。コンプライアンス、セキュリティー、信頼性など、今

    「クラウド・ビジネス」入門とシステム監査技術者:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/03/09
    『企業のIT部門で今後より必要な人材は、そういったリスクをどう取り扱うべきかを検討できるスキルを持った人ではないか』
  • 広がる国防総省でのクラウド採用:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ

    先週、国防総省でのプライベート・クラウドの構築について取り上げましたが、さらにパブリックなクラウドの採用の記事を見つけました。陸軍の新施設の新兵募集のシステムをSaaSであるSalesforceを使ってわずか4週間で採用から導入までこぎつけたそうです。 陸軍ですので、パブリックなクラウドに対しては、当然、「第三者がデータを管理することへの抵抗とセキュリティへの懸念」、があったそうです。その結果、SaaSの利用範囲を限定し、社会保障番号のような個人の特定が可能な情報を扱うシステム、そして、入隊希望者の入隊処理もSaaSでは処理していないそうです。 先週の書き込みでもとりあげましたが、国防総省はいち早くクラウドのサービスを調達するためのガイドラインを取りまとめているそうです。このあたりは想像ですが、こういったガイドラインがあることで、今回のシステムのどの部分で使えて、どの部分で使えないか、具体

    広がる国防総省でのクラウド採用:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ
  • セルフサービス型IT:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ

    すでに多くの方が読まれている、2月19日発行(すでに売られてますね)の野村総研の城田真琴氏が著した「クラウドの衝撃」を一気に読みました。鳥瞰的で網羅性がすばらしくバランス良く書かれていると思いました。 その中で考えさせられるところはいくつかありましたが、やはり一番最後の第7章の、「クラウド・コンピューティング時代へ向けて超えるべきキャズム」ですね。章の最後には、「セルフサービス型ITの活用が鍵」と題して、以下のような観点を述べています。 - ユーザー企業は今までのベンダー提案を待つ受身ではクラウドの恩恵であるスケーラビィリティーと柔軟性、そして低料金といった恩恵にあずかれない。 - なぜならクラウドはセルフサービス型ITであり提供企業が積極的営業をかけるとは考えづらい。 - この変化に気付いたユーザー企業がクラウド時代に躍進する企業となるだろう。 もちろん企業むけである分野に特化したクラウ

    セルフサービス型IT:クラウド的な世界へ:オルタナティブ・ブログ
  • クラウドかオンプレミスかという二者択一は危険である:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    昨日のエントリーで、どのアプリケーションをクラウドでどのアプリケーションを自社内でやるかを判断するためのポートフォリオ管理が重要と書きました。しかし、この判断は、単にクラウドでやるか自社設置システム(オンプレミス)でやるかという二者択一の問題ではありません。 たとえば、ハードウェア資源所要量の幅が大きいアプリケーションがあるとします(典型的には特定の季節に需要が急増するタイプの業務)。もちろん、このようなアプリケーションは従量制料金のクラウドで稼働するのに向いていますが、それが唯一の選択肢ではありません。サーバ・ベンダーが提供するCOD(キャパシティ・オン・デマンド)などの購買プログラムを使うことで、ハードウェアの資源消費量が多い時だけ料金が増加するような支払い形式を取ることができます。 データセンターのスペースが足りなくなったとします。この場合でも、従量制のクラウドだけが唯一の選択肢では

    クラウドかオンプレミスかという二者択一は危険である:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/01/09
    冷静にIT管理を見る極めて重要なエントリー
  • 日経ITPro記者さんのクラウドに関する疑問に勝手に答える:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと前になりますが、日経ITProの記者の眼のコーナーに「調べれば調べるほど分からなくなる『クラウド』」 という記事が載りました。クラウドを企業コンピューティングの世界で活用しようとする時に、ある程度企業ITを経験した人であれば誰もが思う疑問だと思いますので、ここで勝手に私なりの回答を書いてしまいます。 1.データの移行はどうするのか? システムにリプレースがあるように,サービスのリプレースもある。A社のSaaSからB社のSaaSにリプレースする場合,A社のSaaSに蓄積されたマ スター/トランザクション・データをB社のSaaSに移行しなければならない。その際,どういう形式でデータを出力できるのか,どうやってデータを運搬す るのか。 この質問に対する答は、「ユーザーは、今までOSのAPIやプロセッサの命令セットにより囲い込まれてきたように、クラウドの世界ではデータにより囲い込まれる」と

    日経ITPro記者さんのクラウドに関する疑問に勝手に答える:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/10/26
    新しい技術(ただのバズワードだったりするも多いが)が登場すると、すぐに「既存の何かがそっくり入れ替わる」と考えがちだけど、いつの時代も利用者の側が賢くないといけないよねー、という話。
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