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Japanとtrendに関するsaitokoichiのブックマーク (14)

  • [データは語る]2016年のクラウド採用率は16.1%と微増―ガートナー ジャパン

    ガートナー ジャパンは2016年4月21日、日企業のクラウド・コンピューティングへの取り組みに関する調査結果を発表した。それによると、クラウド・コンピューティングの採用率は16.1%で、2015年調査の15.8%から0.3ポイントの微増となった(図)。 同社は、「クラウド・コンピューティングの採用率は2012年の10.3%から、この5年間で6ポイント近く上昇した」と指摘。平均すると1年間でおよそ1ポイントの上昇で、「日におけるクラウドの採用スピードは、相当緩やかなものである」と分析した。 2016年の採用率が伸びていないことについて、どのクラウドを選んだらよいか、コストはどうなるか、どの業務システムをクラウドに移行できるか、セキュリティは大丈夫か、といった「基の確認」フェーズが続いているとする。「多くの企業はこの10年間、同様の議論を続けている」という。 一方、今後の動向についても分

    [データは語る]2016年のクラウド採用率は16.1%と微増―ガートナー ジャパン
  • なんと絵文字が「今年の単語」に輝いたOxford Dictionariesの「Word of The Year 2015」まとめ

    Oxford Dictionariesは、2015年の「Word of The Year」(今年の単語)として、文字ではない「絵文字」を選出しました。Word of The Yearに絵文字が選ばれるのはもちろん初めてのことです。 Oxford Dictionaries Word of The Year 2015 is… | OxfordWords blog http://blog.oxforddictionaries.com/2015/11/word-of-the-year-2015-emoji Oxford Dictionariesは、毎年、その1年を象徴する単語として「Word of The Year」を選出していますが、2015年のWord of The Yearに、なんと「絵文字」を選出しました。選出されたのは、以下のうれし涙をながす絵文字。このうれし涙の絵文字は欧米では絶大な人

    なんと絵文字が「今年の単語」に輝いたOxford Dictionariesの「Word of The Year 2015」まとめ
  • 今なぜ国内IT企業のM&Aが急増しているのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 国内ITソフトウェア業界のM&A件数は、2014年に514件と過去最高だった。2015年も7月末までに314件、昨年を上回るペースでM&Aが成立している。今なぜITソフトウェア業界で企業の買収、合併が増えているのか。近年のM&A動向を概観してみる。 第二次業界再編時代の幕開け 前述のとおり、2014年のITソフトウェア業界のM&A件数は514件。これは、国内全40業種分類の中で最も多い件数だ。過去の推移を見ると、M&A件数は2006年をピークに減少し、金融危機を経たのち2010年を底に反転、現在まで上昇が続いている。 件数が増加している背景には、(1)好調な業界環境、(2)技術者不足、(3)ビジネスモデルの変化—がある。 IT業界では、

    今なぜ国内IT企業のM&Aが急増しているのか
  • 「ITでイノベーションを」この気恥ずかしさは何だろう

    「コスト削減を卒業し、世界を相手にイノベーションを起こそう」。製造や流通、金融といった業種を問はず、日企業がITを使ったイノベーション創出に取り組み始めた。だが「ITでイノベーションを」と聞いて、奮い立つ気持ちに少し気恥ずかしさが交じるのは筆者だけか。 イノベーション狂想曲は、「ディスラプター(破壊者)」と呼ばれる米国スタートアップの強打で幕を開けた。代表格と言われるのが、米ウーバー(Uber)や米エアビーアンドビー(AirBnB)だ。2010年に創業したウーバーは、スマホを使った配車サービスでタクシー業界をディスラプト(破壊)して見せた(写真1)。 エアビーアンドビーはネットを使った宿泊施設の仲介サービスで、ホテル業界を震撼させている。あるレポートによれば、この夏、世界で1700万近くの人々がエアビーアンドビーを利用したという。同社の創業は、2008年にさかのぼる。スタートアップの季節

    「ITでイノベーションを」この気恥ずかしさは何だろう
  • IT業界と建設業界、増殖と弱肉強食

    国内のIT業界、特に受託開発にたずさわるSIerは、NTTデータや野村総合研究所などに代表される大手企業を頂点にしたピラミッド構造を持つという点で、大手建設会社を頂点とするピラミッド構造の建設業界との類似点がよく指摘されます。「ITゼネコン」という言葉が使われることもありますよね。 このIT業界と建設業界の比較を興味深いグラフで見せてくれたのが、ブログ「タイム・コンサルタントの日誌から」にポストされたエントリ「「ITって、何?」 第16問 ITビジネスの成長のパターンってどうなっているの?(2/2)」です。IT業界の現状を独自の視点で解説してくれていますので、その内容を紹介しましょう。 IT業界はまだ弱肉強型ではない エントリでは企業を個体として生態学的な視点から考察しています。「生態学の教えるところによれば、競争と協調の下での種の個体数分布には、三種類の原型的パターンがあるとされて

    IT業界と建設業界、増殖と弱肉強食
  • 【福島麻衣子氏・いしたにまさき氏インタビュー】アキバ・聖地巡礼・クラスター――多面的に日本の若者と文化を考える

    秋葉原のライブ&バー「ディアステージ」などを成功させ、注目を集める“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子氏と、人気ブロガー・いしたにまさき氏が『日の若者は不幸じゃない』(ソフトバンク新書)という書籍を上梓した。秋葉原などを中心に全国各地で勃興している新しいビジネスやコミュニティのかたちを通して、日の若者の現在を考えた一冊である。書の狙いなどについてお二人に詳しくお話をうかがった。 コミュニティとクラスター ――まずは出版の経緯について教えて下さい。 いしたに氏■僕はもともと秋葉原ウォッチャーで、ここ数年の急激な変遷をいつか読み解かなきゃいけないと思っていたんです。そこで思いついたのが、もふくちゃんの活動を通して考えるという構成でした。秋葉原が大きく変わり始めたのは彼女が「ディアステージ」(福嶋氏が代表取締役を務めるモエ・ジャパン運営運営のライブ&バー。メジャーデビューした所属アイドルも多い。

    【福島麻衣子氏・いしたにまさき氏インタビュー】アキバ・聖地巡礼・クラスター――多面的に日本の若者と文化を考える
  • Facebook、日本ユーザーの8割が実名で登録、個人情報公開は不安 « @niftyビジネスニュース « トレンド:@niftyビジネス

    Facebook、日ユーザーの8割が実名で登録、個人情報公開は不安 Facebookで個人情報を公開することには「不安がある」という人は半数超にのぼるものの、7割は「世界中とつながっている感覚がある」との考えを抱き、全体の3分の2は「今後日で普及する」とみている。 SNS世界最大手「Facebook(フェイスブック)」を日で利用している人は、規約通り実名を登録している割合が8割。Facebookで個人情報を公開することには「不安がある」という人は半数超にのぼるものの、利用者の7割は「世界中とつながっている感覚がある」との考えを抱き、全体の3分の2は「今後日で普及する」とみている。 Facebookは日でもサービス誕生の裏側を描いた映画が公開となり、企業のマーケティングの場としても関心が高まっていることから、実態を調査した。2011年1月26日と27日にインターネット上でアンケート

  • 日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート

    マーク・ザッカーバーグと彼の仲間たちが、いかにして世界最大のSNS「Facebook」を作り上げていったのかを描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」が2011年1月15日に公開されます。 この映画の上映会が慶應義塾大学で行われ、メディアデザイン研究科教授でmixiの社外取締役も務める中村伊知哉さん、政策メディア研究科特別招聘教授でドワンゴ取締役の夏野剛さんを招いてのトークイベントが行われました。 Facebookと同じSNSであるmixiに関わる中村さん、そしてかつてNTTドコモでiモードを作り上げた夏野さんは、この映画やザッカーバーグにどのような印象を抱いたのでしょうか。 全米初登場No1映画『ソーシャル・ネットワーク』試写会&トークイベント~iモード×Facebook 先駆者に学ぶ,これからの社会~ #SoFlat 会場となった慶應義塾大学。 中村伊知哉(以下、中村): アクションでも

    日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート
  • 堀江貴文『日経新聞よ、お前もか!』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 日経新聞、初の赤字に 09年6月中間連結決算 新聞の業績悪化が激しい。産経・毎日は勿論の事、遂に経営状態が業界ではトップクラスだったはずの日経まで赤字化している。業界内では既に出版部門などの分社化や出向社員の出向先プロパー化などで給与水準を下げたりと人件費までに手を付け始めているということは相当に経営が厳しくなってきているということである。 テレビはスポットCMの激減や、世界同時不況の影響で企業の広告宣伝費が大幅に削減されている影響で赤字になっている局も多いものの、まだ日最高クラスと言われている人件費までは手を付けていない。消耗品費や光

    堀江貴文『日経新聞よ、お前もか!』
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    saitokoichi
    saitokoichi 2009/02/17
    PPP/Google問題について
  • 日本でもクラウド基盤サービス、米国勢を追撃へ

    クラウドコンピューティングの大波が日にも格的に到来する。国産大手が相次いでクラウドの基盤提供に乗り出す。各社はデータセンターにインフラや開発・運用支援環境を用意。ユーザー企業やSaaSベンダーに売り込む。選択肢の充実でクラウドの流れが加速しそうだ。 グーグル、アマゾン、セールスフォース――。米国ベンダーの独壇場だったクラウドコンピューティングの風向きが変わりつつある。国内の大手ITベンダーがネット経由でアプリケーションを開発・利用したり処理能力を柔軟に増強したりする「クラウド基盤サービス」を相次いで開始するからだ。 NTTデータは10月1日、仮想化技術を使って複数顧客でハード資源を共有するクラウド基盤サービスを開始した。三菱商事系のアイ・ティ・フロンティアも10月7日、文書管理アプリケーションに重点を置いたSaaS基盤サービスの試験提供を始めた。 同様な基盤サービスを発表済みのベンダー

    日本でもクラウド基盤サービス、米国勢を追撃へ
  • スパコンの戦艦大和「京速計算機」 - 池田信夫 blog

    もちろんCPUの性能は、ムーアの法則で3年に4倍になるので、完成年の差は勘案しなければならないが、地球シミュレータのコストを1/5に割り引いても、TFlops単価は300万ドルと、アメリカの最新機の50倍以上である。総工費1150億円で建設される予定の京速計算機は、10PFlopsをめざしているというが、かりにそれが2010年に実現したとしても、逆にムーアの法則で割り引くと420万ドル/TF、最新機の70倍以上だ。おまけに開発期間が長すぎるので、2010年に計画どおり完成したとしても、性能は他のスパコンに負けている可能性が高い。もっとも「ベンチマークテストで世界一を取り返す」などというのは、プロジェクトの目的としてナンセンスだが。 このようにコスト・パフォーマンスが大きく違う最大の原因は、アメリカのスパコンがAMDのOpteronやIBMのPowerPCなど、普通のPCに使われるスカラー

  • 「情報大航海時代」の航海術 - 池田信夫 blog

    先月、情報大航海プロジェクト(通称「日の丸検索エンジン」)のシンポジウムが行なわれた。席上、プロジェクト側が技術的な成果を説明したのに対して、会場からは「こういう産業政策はもう古いのではないか」とか「ビジネスモデルが見えない」といった疑問が相次ぎ、演壇の某教授(学界の長老)が「若者を育てようとしているのに、それをdiscourageするような話ばかりするな」とキレたそうだ。ここに問題が象徴されている。その長老教授は、主観的には善意で新しいプロジェクトを育てているつもりなのだ。 このプロジェクトの名前に「大航海」とついているのも皮肉である。以前の記事でも書いたように、株式会社という制度は、この大航海時代に生まれたものだ。それは、出航した船の半分以上は帰ってこない、非常にリスクの高いプロジェクトの資金を調達するため、リスクを株式という形で小口にわけ、無事に帰ってきたらもうけは株主が山分けでき

    saitokoichi
    saitokoichi 2008/10/14
    大きな目標にみんなでがんばって突き進めばきっといいことあるさ、ってか。
  • 太陽電池、市場拡大に2つの壁:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    太陽電池、市場拡大に2つの壁:日経ビジネスオンライン
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