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insightとinternetに関するsaitokoichiのブックマーク (6)

  • バイラルメディアがクソか?はさておき、全文コピペメディアは死に絶えよ(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    Facebookのタイムラインに流れてきた、とある盲導犬の感動的な話。沢山シェアされていて、沢山コメントがついていて、あぁいい話だなぁと思ったら、文章終わりにサイト名らしき名前が書いてあった。 そこにはリンクはなかったので、文章をコピペしてGoogleで検索してみたら、なんとただの全文コピペサイトだった。しかも強調やレイアウトが省略されていて、微妙に劣化している。 でもシェアする人たちは、それが盗用コピペサイトであることはわからず感動している。 これが悪質なバイラルメディアと言われるWebサイトの一つの特徴である。 そういう状態を示して、バイラルメディアはクソだ、クソじゃないと、それなりの意見が白熱しているが、そもそも「バイラルメディア」の定義がよくわからない。 短期間にシェアされることを目的としているなら、大体どんなブログもそれは志向してる。多くのバイラルメディアなどと呼んでいる実態は、

  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
    saitokoichi
    saitokoichi 2013/01/15
    そうか、犬か! リアルの犬たちだな
  • 「情報共有」と「コントロール」の複眼思考 - アンカテ

    湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: あなたが知らないGoogleの10の事実=やはりTwitterを買収しようとしていたという記事に驚くべきことが書かれていた。 (4)Page氏とBrin氏ともに秘書がいない これだけ大きな会社になったのに、それでも秘書を置かないらしい。でもそれがかえってよくて、「この程度のことでトップをわずらわしてはいけない」という思いが従業員に働いて、自分たちでコントロールするようになるんだという。それにGoogle Calenderを使えば、特に秘書はいらないらしい。まあそうかもね。 なぜGoogleのような大きな会社のトップがGoogle Calendarのようなシンプルなソフトで業務に支障が出ないのかと言うと、それは、Googleがネットの中から生まれた会社だからだろう。 おそらく、トップのスケジュール管理以外にも、Googleが同じ規模の会社

    「情報共有」と「コントロール」の複眼思考 - アンカテ
  • ソーシャルメディアはいかに歴史を作りうるか

     ソーシャルメディアはいかに歴史を作りうるか (TED Talks) Clay Shirky / 青木靖 訳 2009年6月 メディアをめぐる状況の変化についてお話します。それは世界に伝えたいメッセージを持つ人にとって、いったいどんな意味を持つのか? いくつかの事例を通してこの変化を説明します。 まずは、去年11月の大統領選挙です。おそらく新聞でご覧になっているでしょう。一部の地域で投票妨害に対する懸念が持たれていました。投票をビデオに撮ろうという話になりました。写真や動画を撮れる携帯を持った人が、自分の行った投票所を記録に収め、何らかの投票妨害が行われてないか見張るわけです。撮った映像は一か所に集められます。これは一種の市民による監視として機能します。彼らは自分の投票をするだけではありません。投票全体の神聖が犯されないよう、活動するのです。これはみんなが繋がっていることを前提とするパタ

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    saitokoichi
    saitokoichi 2009/02/17
    PPP/Google問題について
  • 竹中さんの元秘書さん。ネットはゴミばかりというにはお粗末すぎます : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年02月14日20:10 竹中さんの元秘書さん。ネットはゴミばかりというにはお粗末すぎます カテゴリインターネット kinkiboy Comment(7)Trackback(0) かんぽの宿の譲渡問題は入札に関しての疑惑が晴れないままに、日郵政の西川社長がオリックスへの全面譲渡を白紙撤回するに至りました。この入札の不透明感から、さまざまな疑念や批判が生まれてきていることは当然のことだという気がします。 そんななかで、竹中元郵政改革担当大臣の秘書であった岸博之という人が、「賛否両論がなければ、民主主義とは言えない」とネット社会を切り捨てたのですが、この岸さんの記事がネットで流れているという現実を、この人はどう考えているのでしょうか。しかも個人サイトではなく、ダイヤモンドオンラインという有利なサイトからの発信です。 「かんぽの宿」騒動で分かった!賛否両論なき日のネットはゴミの山 書

    saitokoichi
    saitokoichi 2009/02/14
    ディベートはいらない。議論をしよう。
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