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lifehackに関するsaitokoichiのブックマーク (17)

  • 確定申告で知らないと使い残す非課税枠…「親が要介護」ならダブル控除のチャンスも!

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    確定申告で知らないと使い残す非課税枠…「親が要介護」ならダブル控除のチャンスも!
  • ビル・ゲイツを筆頭に著名人が行っている「5時間ルール」とは?

    By Steve Jurvetson Microsoftの創業者であるビル・ゲイツをはじめ、イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグ、さらには世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの会長兼CEOを務めるウォーレン・バフェット、アメリカ歴史上で最も偉大な黒人慈善家といわれるオプラ・ウィンフリーなど、数々の著名人は非常に多忙な毎日を送っているにも関わらず、意図的に学習のための時間を1日1時間、もしくは週に5時間とっているそうです。これを「5時間ルール」と名付けたマイケル・シモンズさんが、著名人の習慣からその特徴をまとめています。 Bill Gates, Warren Buffett and Oprah all use the 5-hour rule https://www.cnbc.com/2017/05/15/bill-gates-warren-buffett-and-opr

    ビル・ゲイツを筆頭に著名人が行っている「5時間ルール」とは?
  • ダイソンのコードレススティッククリーナー設置指南。そうだ、柱を増やそう! | Dyson5127

    ダイソンのコードレススティッククリーナーは壁に取り付けての充電が可能です。こうすることで、すぐに取り出してお掃除できるのですが、壁に穴を開けることを心配する人も多いでしょう。壁に取...ダイソンの コードレススティッククリーナー は壁に取り付けての充電が可能です。こうすることで、すぐに取り出してお掃除できるのですが、壁に穴を開けることを心配する人も多いでしょう。壁に取り付けたい、しかし壁に穴は開けたくない。この悩みは尽きません。 でも大丈夫です。壁や柱に穴を開けられないなら、柱を増やしてしまえばいいんです。 柱なんて簡単に増やせます 。 「柱を増やせ」だなんて、無茶なことを言っているように思いますよね。しかし、ダイソンのコードレススティッククリーナーの設置方法をアレコレと調べていくと、定番とまではいかないにせよ、 注目されている設置方法 のようです。今回は「 コードレス掃除機マニアの比較サ

    ダイソンのコードレススティッククリーナー設置指南。そうだ、柱を増やそう! | Dyson5127
  • グーグルが買収したNestって何がすごいの? そもそもサーモスタットって?

    グーグルが買収したNestって何がすごいの? そもそもサーモスタットって?2014.07.01 10:0028,008 福田ミホ 地味ながらすべてのハブへ。 グーグルがNestを買収してからもう半年近く経ちます。買収額は32億ドル(約3,200億円)となかなかの金額ですが、Nestが作ってるのはサーモスタットと火災報知機といった一見地味な製品です。 でもNestはサードパーティのデヴァイスと連携できるNest Deverloper Programを発表するなど、スマートホームのハブとしての存在感を高めようとしています。でも日人的には、サーモスタットがどうしてそんなに注目されるのかちょっとピンと来ないですよね。 というわけで、そもそもサーモスタットがどんなものなのか、そしてNestの何がすごいのかを以下にご説明します。 サーモスタットはWikipediaだと「ある系の温度を調整するための装

  • アーロン・シュワルツの「生産性について」を読み返す

    ブログを書いている人、読んだことがある人ならなんらかの形でアーロン・シュワルツのお世話になったことがあるといっていいでしょう。アーロンはたった14歳のときに RSS の仕様策定にかかわった人物で、Reddit の立ち上げや、SOPA反対運動などでも知られていました。そして Raw Thought という、実に考えさせられる挑発的なブログの著者でもありました。 そのアーロンが、26歳の若さで自殺という形で命を絶ってしまい、アメリカのネット界は騒然となっています。私も長年読んできたブログの著者がこのような形でいなくなってしまったことにやりきれない喪失感を覚えています。この件については、最新のライフハックLiveshowでも時間をかけて扱いましたので、そちらも御覧ください。 そのアーロンが7年も前に、ライフハックという言葉がうまれようとしていた頃に書かれた「生産性について」というブログ記事があり

    アーロン・シュワルツの「生産性について」を読み返す
    saitokoichi
    saitokoichi 2013/01/15
    自分を追い立てずに生産性を高める、が次のテーマかな。
  • それはどうしても書かれなくてはいけない

    とても精神的に負担のかかる作業なのですが、やっといろいろなことが片付いてきて、亡くなった義姉の最期や、その後のことをモレスキンに書き込みつつあります。 それまでの経緯や、その日にあった出来事をすべて自分の記憶と印象のままにページの上に凝縮してゆく作業は息が詰まります。遺品整理中に私は記憶を残すための手がかりになりそうな写真をかなり撮ってありましたが(上の写真は無関係)、それをところどころに貼りつけながら、気の重い作業は何ページも何ページも続きます。 しかしなぜそこまでするのか? 私は直接の親戚ではありませんし、それほどよく彼女のことを知っていたわけでもありませんので、どうしてそこまで記憶の保全にこだわるのかというのは自分でも不思議に思っていました。 でもやはり、どうしても書かれなくてはいけないことがあって、それは手帳でなくてはいけないのだと思うのでした。### 語られなかったことを求めて

    それはどうしても書かれなくてはいけない
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 勉強法に悩んでいるみなさんへ (2) プレッシャーは、自分でかけよう。

    勉強が苦手だとか、成績が伸び悩んでいる人たちの中には、勉強法がわからずに苦しんでいる人たちもずいぶんといるのではないかと思います。 以下、小学高学年の子どもでもわかるように、できるわけわかりやすく「勉強法」を解説したいと思います。参考にしてください。 なお、ここで解説する勉強法は、大人になってももちろん活用できます。脳は、「完成型」のない「オープン・エンド」。意欲さえあれば、何歳になっても新たな学びを積み重ねることができるのです。 2、プレッシャーは、自分で自分にかけよう。 勉強が嫌いだ、と言っている子どもの中には、お母さんやお父さん、先生に「勉強しろ、勉強しろ」と言われて、それがイヤで勉強のことを考えるのが嫌いになった、という人もいるかもしれません。 もちろん、お母さんだって、お父さんだって、先生だって、みんなのことを思って「勉強しろ!」と言っているのです。大人になって、社会に出ると、勉

  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

  • この手は考えつかなかった。A4一枚をひっくり返して使う abrAsus「薄いメモ帳」

    いや、この手は考えつかなかった。 「保存するメモ帳」で A4 一枚を折りたたんでメモに使うアイディアを製品化した Super Classic から、今度は「薄いメモ帳」が登場しています。その使い方がちょっと意外で、いろいろ応用できそうです。 Super Classic様から一個レビュー用にご提供をいただきましたので、写真といっしょにご紹介します。### 薄いメモ帳のターゲット 薄いメモ帳は、メモを取るためだけにモレスキンやロディアでポケットをふくらませたくないと考えているタイプの人におすすめです。 手帳やメモ帳を使うと、同時にペンも持っていなければいけません。これがいちいち面倒なので携帯電話を利用するにしても、今度は自由な手書きのメモがとれないということが嫌だという場合、この「薄いメモ帳」にA4一枚をはさんでもちあるけばよいわけです。 メモしたあとは、用紙をスキャンして Evernote

    この手は考えつかなかった。A4一枚をひっくり返して使う abrAsus「薄いメモ帳」
  • 「私」を付け加えることが究極の知的アウトプットであることについて

    「知的生活」は、ばかり読んでなんだか「頭の良い」状態になることではありません。そもそも、クラウド時代には「知」そのものの意味が変わってきているのですから、それにあわせて「知的な生活」も変わらざるを得ません。 全てとはいえなくても、一人の人間が一生に消費しきれない情報がすでにウェブ上に存在している状態で、私たちがちょっとやそっとを読むことで得られる「知識」に何の意味があるのでしょう? Wikipediaにアクセスできれば、古今東西の知識を複数の言語に渡って引き出すことができるのに、あらためて何かを学ばないといけない理由はなんでしょう? きっと答えは、それが「私の情報」「私の知識」であるという状態それ自体に意味があるからであって、「誰よりも知識がある」や「誰よりもを読んでいる」ことそれ自体はもはや意味が薄れているのでしょう。 2012は、この「私の」という部分がさらに加速してゆく一年にな

    「私」を付け加えることが究極の知的アウトプットであることについて
  • 「ひとの役にたっている」何かを一つもつべきことについて

    「〜すべき」などという言葉はどんなときでもなるべく避けるようにしていますが、「ひとの役にたっている」という何かを、誰もが一つはもっていなければいけないと思うことがあります。その理由について書きたいと思います。 このブログ、Lifehacking.jp ではアフィリエイトの印税、その他の形で得た収入の10%を目標に寄付などの社会貢献をしています。 その一環でおこなっていたマイクロファイナンスのサイト Kiva の融資件数が先日100 件を超えました。 Kiva は発展途上国のアントレプレナーに対して少額から融資を行なって支援をおこない、融資をうけた人はそれを少しずつ返済するという「何度でもお金が活用される支援」です(日語の詳しい説明はこちら)。 Kiva で融資をおこなうと、毎月のはじめに返済がされたという通知がやってきます。出資額にもよりますが、たいていそれは当に少額で、せいぜい数

    「ひとの役にたっている」何かを一つもつべきことについて
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 勉強法に悩んでいるみなさんへ (6)一秒で集中する方法

    勉強が苦手だとか、成績が伸び悩んでいる人たちの中には、勉強法がわからずに苦しんでいる人たちもずいぶんといるのではないかと思います。 以下、小学高学年の子どもでもわかるように、できるわけわかりやすく「勉強法」を解説したいと思います。参考にしてください。 なお、ここで解説する勉強法は、大人になってももちろん活用できます。脳は、「完成型」のない「オープン・エンド」。意欲さえあれば、何歳になっても新たな学びを積み重ねることができるのです。 6、1秒で集中する方法 はっと気付いた瞬間に、集中する。1秒で集中する。そんなことができたら、苦労しないよ、という子がいるかもしれません。 確かに、どれくらい集中できるかどうかには、個人差があります。一方で、それは、鍛えることができるものでもあります。生まれつきの「性格の差」で、集中できる、できないということが決まっているわけではありません。 腕立て伏せや、腹筋

  • 「計画それ自体に価値はないが、立案はすべてに勝る」

    すべての予期できないものごとについて、私たちはあらかじめ計画を立てます。自分の将来の仕事や収入、健康などについて、あたかも未来を先取りするように。 でも多くの場合、描いていた未来とは違うできごとが起こり、計画通りに事は進まないことの方が普通です。それなら、計画などというものはそもそもあってないようなものなのだろうか? と疑問に思う人もいるかもしれません。そんな意見に対する、アイゼンハワー大統領の含蓄深い言葉に最近出会ってなるほどと思うことがありました。 スピーチの一部であるその一節を引用します。 I tell this story to illustrate the truth of the statement I heard long ago in the Army: Plans are worthless, but planning is everything. There is a

    「計画それ自体に価値はないが、立案はすべてに勝る」
  • 通勤時もかさばらない弁当箱 - 日本経済新聞

    4月からの新年度を機に職場に弁当を持っていこうと考えている人もいるだろう。最近では男女を問わず、自ら作る人が増えている。電車通勤でもかさばらず使いやすい弁当箱を専門家に選んでもらった。昔から変わらないように見える弁当箱だが、生活様式などに合わせて変化している。以前と比べて最も違いがあるのが形だ。従来の正方形に近い弁当箱に代わり、細長くて高さがある「スリムタイプ」の弁当箱が売れている。このタイ

    通勤時もかさばらない弁当箱 - 日本経済新聞
  • 一流の研究者と「80:20の法則」の落とし穴 | Lifehacking.jp

    過去 50 年間、私がいま従事している研究分野の一角を独力で作り上げてきた「伝説の研究者」がいます。 その研究者の先生と私の勤務している大学とは共同研究の約束をとりかわしていますので、年に一、二度、先生はアメリカから来日して、私は同じ部屋で二人きりで仕事をさせていただくというぜいたくな時間を過ごすことができています。 今、この先生が何度目かの来日をされていて、私も格的に先生との共同研究に入りつつあります。もう宿題の多いこと多いこと。そして一日の半分が議論で消えてゆくのですから、忙しいこと忙しいこと。 でも時折、先生は長い研究生活から学んだ経験をふとした拍子に口にしてくださいます。 あえて名前は出していませんが、私の分野の同僚はこの記事を読んだだけで「あの人でしょ?」と一発でわかる、いつもエネルギーにあふれた先生との日常から切り出した話題をご紹介します。 新しいテーマに挑む時の 80:20

    一流の研究者と「80:20の法則」の落とし穴 | Lifehacking.jp
  • 狭くなることを恐れない/日本のライフハックに「ひとこと言いたかった」堀 E.正岳さんのブログ論(第8回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング

    いしたに ほぼ1日1ぐらいのペースですね。 堀 数日空くこともあるのですが、だいたい1日に1回を目安で書いています。それ以上は文章力の限界で書けません……。いつも、エントリーを1つの「文章」あるいは「コラム」のようにするので、力尽きてしまうんです。 いしたに みなさんにお聞きしているのですが、そもそもなぜブログを始めようと思ったのですか? 堀 もともと私は大学の研究者をしていたのですが、いつも周囲の人が忙しそうにしているの見ていて、研究者にもビジネスパーソンの仕事術を活かすことが出来たらと思っていました。 いしたに 「なんだか忙しい」というのは、よくわかります。私も人のこと言えません(笑) 堀 ちょうど自分が博士論文を書いていて人生崖っぷちだったので、仕事術にすがっていたというのもあります(笑) いしたに まずは自分のため(笑) 堀 そうです(笑)。また、ちょうどその頃アメリカでライフハ

    狭くなることを恐れない/日本のライフハックに「ひとこと言いたかった」堀 E.正岳さんのブログ論(第8回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング
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