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socialmediaに関するsaitokoichiのブックマーク (42)

  • ポスト「ソーシャル」を担う技術--Facebookの今後、そしてグーグルの可能性

    Oliver Marks (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2012-06-06 07:30 FacebookのIPO騒ぎも収まり、主要メディアの一部はこれが「ソーシャルメディア」バブルの終焉だと言い始めている(彼らがこの言い回しをどのように見ているのであれ)。流行語は現実の妨げになることがある。確かに、主に一見収益化が不可能な日常的な写真や画像のアップロードの膨大な集合であるFacebookは、中年時代にさしかかったインターネットの代表格になり、その変化の速さは急激に加速し、単に「ソーシャル」なアイデアについて考えるという段階を追い越してしまった。 どんな事業計画のを読んでも、自分の町に1万人住んでいるからといって、その全員が自分の店に来てレモネードを買ってくれるわけではないと警告する部分があるはずだ。10億人がみなFacebookの継ぎ目のないグロ

    ポスト「ソーシャル」を担う技術--Facebookの今後、そしてグーグルの可能性
  • ハーバード大「クチコミは効かない」記事で考えるべき論点3つ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最初にお断りしておきますが、調査結果に対して反論するものではありません。 「人の好みにクチコミは効かない」──ハーヴァード大学チームの研究結果より http://wired.jp/2011/12/26/%E3%80%8C%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A5%BD%E3%81%BF%E3%81%AB%E3%82%AF%E3%83%81%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%81%AF%E5%8A%B9%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D%E2%94%80%E2%94%80%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1/ Social selection and peer influence in an online social network http://www.pnas.org/content/early/2

    ハーバード大「クチコミは効かない」記事で考えるべき論点3つ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 大震災で明確になった~ ソーシャルメディア3つの「限界」と4つの「可能性」:日経ビジネスオンライン

    この記事を書いている時点で、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震からちょうど1週間が経ちます。 たった1日でこれほど色んなものが変わるのかと思うほど、今回の地震やそれに伴う様々な被害は私たちの価値観を大きく変えてしまいました。そんな中、個人的にかえって明確になったと考えているのが、ツイッターやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、ブログなどのソーシャルメディアの限界と可能性です。 まだ、今回の震災を総括するには早すぎるタイミングかもしれませんが、現在進行形で見えてきているソーシャルメディアの限界や可能性についてまとめてみたいと思います。 ソーシャルメディアの限界その1:回線がつながらなければ無意味 まず、あまりにも当たり前の話ですが、今回改めて明確になったのが「いくらソーシャルメディアがインフラになった」と言っても、その下で動く通信網が落ちてしまえば無意味ということです。

    大震災で明確になった~ ソーシャルメディア3つの「限界」と4つの「可能性」:日経ビジネスオンライン
  • www.さとなお.com(さなメモ): 転換は確実に起こっている

    昨日は内閣府の勉強会で2時間しゃべってきた。 総務省や文科省などからも聴きに来てくださった方がいて、質問も多く、しゃべっている方としても楽しかった。 テーマはソーシャルメディアである。 政府や省庁はソーシャルメディアをどう扱って生活者(特に若者)とコミュニケーションをとっていけばいいか、若者の意見をもっと聞いていくツールとしてどう機能できるのか、若者の政策参加のツールとしてどうなのか、というような問題意識が政府や省庁の間で高まっていることを受けてのものであるようだった。 ボクは鳩山政権時にそのソーシャルメディア利用をお手伝いしたので、その経験も含めて呼ばれたようである。 ソーシャルメディアを概観しつつ、具体的にどう使っていけばいいのか、考え方のキッカケになるようなお話を意識してさせていただいた。鳩山さんのときの事例も具体的に。あとは意見の集め方の一例としてクラウド・ソーシングの話なども。

  • [徳力] ソーシャルメディアサミットでは、そもそもソーシャルメディアって何が今までと違うんだっけ?という根本的な議論がしたいと思ってます。

    [徳力] ソーシャルメディアサミットでは、そもそもソーシャルメディアって何が今までと違うんだっけ?という根本的な議論がしたいと思ってます。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • KDDI ウェブコミュニケーションズ 広報ブログ

    2022-04-04T03:12:44Z WordPressがホームページ制作に選ばれるのはなぜ?/初心者向け簡単ホームページプランを企画した理由【インタビュー】 KDDIウェブコミュニケーションズ広報室の前田です。 2022年度が始まりましたね。新年度は起業する方が最も多い時期。さまざまな手続きが多く、さらには少人数や一人でのスタートとなるため、なかなかホームページまで手が回らない…という方も多いのではないでしょうか。ということで今回は、レンタルサーバー「CPI」で提供を開始した、「簡単!ホームページスタ 2022-03-24T08:44:32Z 多拠点ワークスタイルを実践する企業の音。「Re Travel―旅する自分を想像しよう―」レポート KDDIウェブコミュニケーションズ広報室の前田です。 2022年3月3日〜30日まで、・展示・ワークショップ等を通して、沖縄・香川北海道・静

    KDDI ウェブコミュニケーションズ 広報ブログ
  • 【Dreamforce 2010便り(3)】ソーシャル・メディア・マーケティング担当インタビュー | 栗原潔のIT弁理士日記

    Saleforce.com社ソーシャル・メディア・マーケティング担当シニア・ディレクターであるJamie Grenney氏にインタビューしました。グループ・インタビューだったので私以外の方の質問も含めた形で再構成しています。 Q「Jamieさんのレスポンシビリティについて教えてください」 Grenney「Salesforce.comのソーシャル・メディアを通じたマーケティング活動を統括しています。マーケティング・チャネルとしてのソーシャル・メディアは大きく3つに分類しています。まず、公式ブログ、IdeaExchangeなどの会社としての公式チャネル、第二がfacebook、YouTubeなどのパブリックなソーシャル・メディアで特に重要なもの、第三がそれ以外の掲示板やブログなどです。」 Q「第二のグループに属するメディアとしては他に何がありますか?たとえばtwitter、LinkedIn、M

    【Dreamforce 2010便り(3)】ソーシャル・メディア・マーケティング担当インタビュー | 栗原潔のIT弁理士日記
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/12/13
    "悪評の発信者に直接、できればオフラインでコンタクトすることですね"
  • ブログとソーシャルメディアをつなげる「zenback」、パブリックベータに

    シックス・アパートは12月2日、これまでクローズドベータ版として運用していた「zenback」を、パブリックベータ版として提供すると発表した。 zenbackは、ブログと外部のソーシャルメディアとの間で、関連記事を相互表示できるツール。Twitterはてなブックマークと連携することで、ソーシャルメディアにブログ記事を投稿したり、関連するブログ記事の表示などができる。 今回のパブリックベータでは、これまで提供してきたソーシャルメディアの連携機能に加え、「Facebook いいね」ボタンを追加。さらに、ソーシャルボタン、関連記事、リンク、Twitterはてなブックマークの各モジュールの表示順を、自由に変更できるようにするなど、ユーザーインターフェースを改善している。

    ブログとソーシャルメディアをつなげる「zenback」、パブリックベータに
  • ソーシャルメディア上のクチコミを劇的に促進する4つの仕組み:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルメディアの登場で、企業は生活者とのコミュニケーションのあり方を根から見直すべきタイミングに来ているようだ。 電通さとなお氏のブログ記事「100万人にではなく100人に伝える」は、まさにその質をついたものだ。Marketing, PR, Advertising, Brandingを描いた有名な影絵があるが、それを模して、マスメディアとソーシャルメディアにおける顧客コミュニケーションの違いを表現すると、こんな感じになるだろう。 左側は、企業がマスメディアを通じて生活者に「大きな声」でメッセージを伝えている様子。右側は、人に媒介され「共感をこめた控えめなトーン」で、しかも対話型によるコミュニケーションで伝わっていく様子をあらわしている。 この違いをもう少し具体的に、イメージ図であらわすと、次のようになる。 【マスメディアによるコミュニケーション】 【ソーシャルメディアによるコミュニ

    ソーシャルメディア上のクチコミを劇的に促進する4つの仕組み:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/12/03
    フォロワーの増加はネガティブ因子も潜在的に増やすことにもなりかねないということに気付かないのがフォロワー数至上主義社ですな
  • 蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】 | TechWave(テックウェーブ)

    大学4年生の水谷翔さんから寄稿していただきました。「自称ソーシャルメディアマーケターによる誤った見解が蔓延している」と、なかなか挑発的な文章から始まっています。僕はこうした挑発的な若者が大好きなんで、取り上げさせていただきました。w 大学4年生 水谷翔 ソーシャルとソーシャルでないものをはっきりさせる 今の日では、ソーシャルメディア、SNSなどのソーシャル関係の定義がめちゃめちゃで、混乱しています。その混乱の元となっているのが、「自称ソーシャルメディアマーケタ―」の方々による誤ったソーシャルへの見解が蔓延していることにあります。 彼らは哀しいことに、CGMやUGCなどの「人が集まる場所」と、ソーシャルメディアの区別がついていないのです。そこで、ここではソーシャルの定義をはっきりとさせたいと思います。 SNSの定義 まずはSNSの定義から入りましょう。ここがわかれば、ソーシャル、ソーシャル

    saitokoichi
    saitokoichi 2010/11/25
    言葉の定義にこだわるのはコミュニケーションにおいて誤解を生じさせないためというのが第一義で、定義と分類だけで話が終わってるという時点でそもそもコミュニケーションの意味すらわかっていないという
  • プロジェクトマネジメント10.0:オルタナティブ・ブログ

    【Facebook】Open Graph Protocol 対応のメタデータをJavaScriptで追加できないか試行錯誤したログ

    プロジェクトマネジメント10.0:オルタナティブ・ブログ
  • ソーシャルメディアマーケティングのトリセツ「動画配信編」 – マーケティング is.jp

    動画配信とマーケティング さて、無料で配信できるとはいえ、動画配信はマーケティングに使えるのでしょうか。最近はPR目的で記者会見等イベントをこうしたサービスを使って生中継する企業もちらほらと出てきましたし、ソフトバンクは2010年02月に行なわれた決算説明会をUstreamで配信しました。 ソフトバンク決算説明会、UstreamやTwitterで実況 – ITmedia News よくある誤解 動画配信はリアルタイムであるために盛り上がったときの効果は大きいです。とくにツイッターと連携したサービスが多いため、中継を見ながらツイートが流れるためにどんどん波及する可能性があります。おそらくそうしたセールストークを聞いたことがあるかもしれません。 しかし現実は甘くありません。ただ配信しても数人しか見に来てくれませんし、30分とか1時間といった時間を見続けていただくには相当の努力と工夫が必要です。

    ソーシャルメディアマーケティングのトリセツ「動画配信編」 – マーケティング is.jp
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/11/15
    ][tips]
  • www.さとなお.com(さなメモ): 100万人にではなく100人に伝える

    マスマーケティングは大勢の人を相手にする。 なるべく多くの人に伝えて売ることが目標である。100万人、1000万人、5000万人、1億人に伝えるためにどうすればいいか。最小の予算で効率的にそれをおこなうにはどうすればいいか。それを考え、実行していく。大きな消費者の塊に向けてのマーケティングである。そのとき最も効率がいいのがマスメディアを使うこと。具体的に言うとテレビCMが一番効率がいい。放映料は高く感じるが、リーチできる人数を考えると実は安い。そして映像のチカラもあって圧倒的に「伝わる」。 マスマーケティングにおいては「大声で叫ぶこと」が大切だ。 つまり目立つこと。インパクト強い広告を作って、消費者の「アテンション」(注意)を惹かないと、たくさん出稿される広告の中に埋もれてしまう。まず「アテンション」ありき。100万人からの人々の注意を惹き、興味を持たせ、買いたくさせるという大切な役割を広

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 見つかりません

    お探しのページが見つかりません お探しのページは削除されたか、一時的に利用できない可能性があります。 お探しのページのURLが正しいかどうかご確認ください。

  • 【告知】Ustream特別番組:「日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか」、8月27日18時スタート

    【告知】Ustream特別番組:「日企業はソーシャルメディアに取り組むべきか」、8月27日18時スタート ブログ、Twitter、そしてFacebookなど、ソーシャルメディアを活用する企業が増えています。今後ソーシャルメディアは企業にとって、必須のマーケティングツールとなるのでしょうか。トライバルメディアハウスの池田紀行氏、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏がUstreamで対談します。 Ustream特別番組「日企業はソーシャルメディアに取り組むべきか」8月27日18時スタート ここ数年で、ブログやTwitter、Facebookなどのソーシャルメディアをマーケティングに活用する企業が急速に増えてきました。華々しい成功事例が紹介される一方で、安易な取り組みによる炎上事例も出てきました。ソーシャルメディアに距離を置く企業も少なくありません。 マーケティングツールとしてのソーシャ

  • In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    2003年からサービスを提供している、米国で最もメジャーなRSSリーダーサービスBloglinesが、この10月1日で停止することを発表(告知リリース)した。 その背景にはRSSリーダーの極端なアクセス減少があるようだ。Hitwise(元記事)によると、この1年間でBloglineの訪問者は71%ダウン、もう一方の巨人、Google Readerも27%ダウンと苦戦している。 もとより、RSSフィードを使いこなすには一定のリテラシーが必要なため、メインストリームに普及するのは困難な技術ではないかと見られていたのは事実だ。 しかしながら、やはりHitwise発の情報(元記事)によると、少なくとも2008年前半までは順調に伸びていた様が伺える。 【出所: Hitwise,  GoogleReader vs Bloglines】 参考まで、RSSリーダーからの飛び先として最も多いのはニュースサイ

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  • mediologic.com/weblog » ナビゲーショナルな需要喚起メディアとしてのソーシャルメディア:mixi meetup 2010のディスカッションより。

    先日行われた mixi meetup 2010 のセッションで僕が受け持った、 『ソーシャルメディア×マーケティング』に関するディスカッション。 その35分の内容、+高広の意見をいかにまとめました。 テーマは『ソーシャルメディアはマーケティングになぜ貢献するのか』、と設定。 なぜこのテーマなのか? 僕はどうしても今の”ソーシャルメディアマーケティング業界”が、「ソーシャルメディアを使って何かしよう」というムーブメントに見えてしょうがない。 つまり”全く新しいものだから、ちゃんと理解しておかないといけません。やらなくちゃいけません。”といった風潮がどうも好きではない。 もしマーケティングに貢献するのであればむしろ、 「既存のマーケティング活動の中で、理想としては行ないたかったのだけれども、実現できなかったこと」 を背負うツールとなるはず、というのが僕の考え方。 例えば、むかーしか

  • Exclusive Interview With SAP's Director Of Social Media - Michael Brenner | B2Bbloggers.com - B2B Social Media and Content Marketing

    The core underlying vision for B2Bbloggers is to be an online magazine for B2B marketers by B2B marketers. One of the ways we are delivering on that vision is through interviews with B2B marketers. Thus far those interviews have included Jeffrey Hayzlett, Stacey Holleran, and Gord Hotchkiss. Today, I introduce you to Michael Brenner (@BrennerMichael), the Director of Online and Social Media Market