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socialmediaに関するsaitokoichiのブックマーク (42)

  • ソーシャル化が、選挙を変え、政治を良くしていく:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 鳩山由紀夫氏に代わって、6月4日に菅直人氏が新首相に就任しました。7月の参議院選挙を控えて、政局が大きく動き始めています。「国民のみなさんが徐々に徐々に聞く耳を持たなくなってしまった」というのが辞意を表明した時の鳩山氏の弁でした。 では、もっと政治家と国民がコミュニケーションを取るためにはどうすればいいのか。その1つの手段としてインターネットが考えられます。「ネット選挙」の機運が盛り上がったように、新しい動きも出てきています。 ネットが市民レベルで相当に浸透すると、日の選挙や政治がどう変わるのか――。連載では、そんなテーマを扱っていきます。 なぜ私がそのようなことを考えるようになったのか。最初に説明しておきたいと思います。私は業として、

    ソーシャル化が、選挙を変え、政治を良くしていく:日経ビジネスオンライン
  • マスメディアの牽制勢力とソーシャルメディアの真価 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 今朝、サンデーモーニングをちらっと観ていると、天野祐吉氏がビデオで登場し、日の首相がコロコロ代わることを端的に「マスコミのせいでしょう。批判ばかりで批評しない。」とさすがに批評のプロらしく語った。これを受けて番組のコメンテーターたちは誰も自分たちの番組を反省するということがない。わざわざこんなVを流してなお、このテーマすら他人ごとのようにコメントするずうずうしさはいったい何なのだろう。 権力には必ず牽制勢力が存在して、その機能を果たさなければならない。司法、立法、行政の3権はもちろん、メディアの権力に対してもそうである。 一方、業界では、「3すくみならぬ、5すくみ」の構造があると云われていた。いわく「広告屋は広告主企業に頭が上がらず、企業は役所に頭が上が

  • ソーシャルメディア時代の企業ブランディング戦略

    ソーシャルメディアの口コミはコントロール不能 ITmedia ブログやTwitterなどのソーシャルメディアの登場は、企業と生活者のコミュニケーションの仕方にどのような変化をもたらしたのでしょうか。 斉藤 今までは、ペイドメディア──新聞やテレビ、インターネットメディアのバナーといったマスメディアを通じて、企業は生活者にメッセージを伝えていました。そのメッセージ群のうちの一部を生活者がリアルな場で口コミを通じて伝播(でんぱ)していました。口コミされやすいネタというのは「誰かに伝えたいと思えるような情報」です。普通の情報はただ聞き流されるだけですが、情報の渦の中にはたまに「誰かに伝えたい情報」があります。 リアルな場での口コミの伝播力というのは、例えば、1日にある人が3人くらいの友達に話すとか、その程度のものでした。一方、ソーシャルメディアを通じてなされる口コミの伝播力は、従来とは比べものに

    ソーシャルメディア時代の企業ブランディング戦略
  • ソーシャルメディア利用ガイドライン | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供

    このガイドラインは、シックス・アパート株式会社の社員や契約社員(アルバイト)、業務委託者など(以下、シックス・アパート関係者という)を対象に、ブログやSNSなどのソーシャルメディア・サービス(以下、ソーシャルメディア・サービスという)に関わる際の振る舞いや基マナーについて定めています。 シックス・アパートは、ソーシャルメディア・サービスの普及発展のため、ガイドラインの利用を、クリエイティブ・コモンズの「表示(CC BY 4.0)」の条件で許諾します。 クレジット表記について ガイドラインをベースに新たなガイドラインを作成して利用する際には、以下のクレジット情報を記載してください。ドキュメント内、または掲載するウェブページ内にクレジットを記載していただくことが望ましいです。 クレジットのソースコード <p xmlns:cc="http://creativecommons.org/ns#

    ソーシャルメディア利用ガイドライン | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供
  • B2B企業のソーシャルメディア活用はIBMに学ぼう:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    IBMのソーシャルメディア活用は実にユニークだ。 例えばブログやツイッターの可能性には早くから着目し,社員の積極的な活用を推奨しているが,実はIBM社を代表するアカウントやブログは持っていない。 最も多用しているツイッターを例にとろう。「IBM」で検索すると こんな感じ だ。日IBMをはじめとする各支社や部門のアカウントはぞろりと表示されるが,そこに代表アカウントはない。 当社では,昨年二度にわたって世界のトップ・ブランド100企業のツイッター活用を詳細に調査したが,このような形態(積極的に社内奨励しながら代表アカウントがない)をとっている企業はIBMだけだった。 【日IBM ツイッター・アカウント】 これはIBMが世界最大級のB2B企業であることに所以しているのだろう。ソーシャルメディアには企業と企業の交流を活性化させる機能はなく,あくまで個人と企業,個人と個人の対話・交流が基

    B2B企業のソーシャルメディア活用はIBMに学ぼう:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • ソーシャルメディアマーケティングの具体的戦術

    ソーシャルメディアマーケティングの戦略を立案する場合、ソーシャルメディアの特性を理解した上で、目標数値に落とし込む必要がある。マーケッターが最低限理解しておくべきポイントを整理しよう。 ソーシャルメディアマーケティング戦略の基設計方法 ソーシャルストリームは、同一のWebサイトにデータが常にとどまる状態から、無数のWebサイトをまたぐようにデータが流れる状態に変化した現象を指す言葉だ。ソーシャルメディアは、ソーシャルストリームによってリアルタイムに伝達される情報を媒介している。 企業がこのソーシャルメディアをマーケティングに生かす際には、さまざまな要素を勘案しておく必要がある。例えばコストだ。ソーシャルメディアは無料で活用できるが、専任の担当者を立てる必要があり、そこに人件費が掛かる。 ツールによって役割が異なることも理解しておくべきだ。まとまった情報の公開に向くブログやSNS、顧客との

    ソーシャルメディアマーケティングの具体的戦術
  • 短期勝負には向かないソーシャルメディアマーケティング:日経ビジネスオンライン

    前回までのコラムでは、ソーシャルメディアを活用したマーケティングにおいて、どのようなステップで現状を把握したらよいか、その具体的な手順を紹介しました。今回からは、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティング手法にはどんな種類があって、どのような目的で活用すべきなのか、解説していきます。 題に入る前に、まずはソーシャルメディアを活用したマーケティングで陥りがちな“わな”について改めて確認しておきましょう。 これまでにも何度か紹介していますが、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングでは、マーケティングの効果やメッセージに対する考え方、価値観が180度違います。 180度と言うと、大げさと思われるかもしれませんが、実際に項目として並べて見ると驚くほどその違いが大きいことが分かります。価値観の大転換が必要になる、全く異なる世界です。 主な違いには上記のようなものがあげられますが

  • [徳力] UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線

    [徳力] UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線
  • realtimeweb.jp

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  • 「Twitterで売れるもの」の商品力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    単純に比較することはむつかしいけど、お取引先さんと共同で幾つか分野に分けて物販レコメンドでネタを投下してみた。Twitter格的な盛り上がりを見せ始めたのは去年の9月とかからで、いまと半年前では訴求力は全然違うとは思うのだが、ブログやSNSでのモノの売れ方と非常に似通った結果に。 さすがに生データを無料でばら撒くほど無粋でも善人でもないのだが、現段階で何となく成立するっぽい相関の高いテーゼなど幾つか。 ○ 良いものは多くRTされ、多くのPVを集め、沢山売れる 使用感を140字でレビューする内容は効果が高そう(短縮URLからの流入での測定なので誤差はあるかも)。消費されたが使用後良評価が投じられない商品は、話題になるキーワードの山の部分はPVが集まり売れる効果もあるが、twitterからの情報効果の旬が短く、良評価が広まらないため効果が薄い。 ○ Twitterのマーケティング効果は長く

    「Twitterで売れるもの」の商品力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

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  • ループス、ソーシャルメディア活用のポリシー策定を支援

    企業のソーシャルメディア活用を強化するガイドラインやポリシーを策定するサービスの提供を、ループス・コミュニケーションズが開始した。 ループス・コミュニケーションズは1月21日、企業のソーシャルメディア活用におけるポリシーを策定するコンサルティングサービスの提供を開始した。価格は120万円から。 新サービスは、TwitterやWebコミュニティーを活用して顧客との意見を交換したり、サービスの売り上げの増加を図ったりする企業向けに、ソーシャルメディア運営のガイドラインを個別に策定する。事業の責任者やマーケティング担当者にヒアリングを実施し、ソーシャルメディアの活用方法やKPI(重要業績達成指標)を定める。 Twitterによる企業情報の漏えいやブログの炎上を防ぐための対策も講じる。三井法律事務所と組み、ソーシャルメディア活用における禁止事項などをガイドラインに盛り込んでいく。就業規則や守秘義務

    ループス、ソーシャルメディア活用のポリシー策定を支援
  • 企業Twitterは「顧客-社員-経営者」を結ぶ情報パイプラインとなる:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Twitterの社内への積極導入でもっとも有名な会社はザッポスだろう。 そしてそれを推進しているのは,自らTwitterフリークを公言してはばからないトニー・シェイCEOだ。 【ザッポスで一番謙虚な男,トニー・シェイCEO】 ■ ザッポスはピープル・ブランディングにTwitterをフル活用している ザッポスでは,現在では約500名(全社員の1/3にあたる)が正直でオープンなコミュニケーションの手段としてTwitterに参加している。そしてそこでは自分が考えていることやその時に取り組んでいる活動について社内外に自由に発信することが奨励されている。 【twitter.zappos.com オープンな社員のTwitterコミュニティ】 では,なぜトニー・シェイ氏は,社員の貴重な時間をTwitterなどに使ってしまうのか?遊んでしまうのではないか?情報漏えいやリスクについてはどう考えているのか?少

    企業Twitterは「顧客-社員-経営者」を結ぶ情報パイプラインとなる:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 企業Twitter開局大作戦 ~ 「最終話 ソーシャルメディアよ,永遠に」:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    前話 「第四話 ブログ・コメントを封鎖せよ!」 からの続きです。 企業Twitter開局大作戦 ~ 「第一話 Androidタブレットを販売せよ!」 企業Twitter開局大作戦 ~ 「第二話 軟式ツイートと最初の難事件」 企業Twitter開局大作戦 ~ 「第三話 コンサルタント灰島秀樹」 企業Twitter開局大作戦 ~ 「第四話 ブログ・コメントを封鎖せよ!」 リスク管理部長の室井は,おもむろに青島の顔を見てこう言った。 室井  なんだ。また君か。 青島  すいません。なんかいつもこうなっちゃんですよね。でも今回は当に会社の危機なんです。室井さんの力,かしてください。 室井  皆さん,遅くなりました。当件については和久さんからも相談を受けていたこともあり,リスク管理部としても注目していました。和久さんも呼んでいますので,全員が集まり次第,打ち合わせをはじめましょう。青島君,それまで

    企業Twitter開局大作戦 ~ 「最終話 ソーシャルメディアよ,永遠に」:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 企業Twitter開局大作戦 ~ 「第四話 ブログ・コメントを封鎖せよ!」:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    前話「第三話 コンサルタント灰島秀樹」からの続きです。 すこし間が開いたので,第一話から第三話までのリンクもあわせて紹介しておきます。 企業Twitter開局大作戦 ~ 「第一話 Androidタブレットを販売せよ!」 企業Twitter開局大作戦 ~ 「第二話 軟式ツイートと最初の難事件」 企業Twitter開局大作戦 ~ 「第三話 コンサルタント灰島秀樹 沖田の立ち上げたTwitter公式アカウントは,SMSタブレットとともに,テレビ東京WBSをはじめとしていくつかのビジネス系媒体に取り上げられた。そこでTwitterフォロワー・キャンペーンが告知されたため,開始わずか1週間で1万人を超すフォロワーを獲得し,一般消費者には知名度の低いSMS社にもかかわらず,一躍有名アカウントの仲間入りを果たしたのだ。 Twitterの集客効果でブログも閲覧者が急増し,記事内から直販サイトに誘導された。

    企業Twitter開局大作戦 ~ 「第四話 ブログ・コメントを封鎖せよ!」:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 企業Twitter開局大作戦 ~ 「第三話 コンサルタント灰島秀樹」:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    前話 「第二話 軟式ツイートと最初の難事件」 からの続きです。 青島たちがはじめたTwitter有志アカウントを正式に企業アカウントにする件は,部門を横断するタスクチームを創設する必要があるため,部長会での決議事項となった。報告主はタスクチーム・リーダーに選任された広告宣伝部,沖田次長。彼女はまず一週間分の日次レポートをもとにまとめた報告書で各部長に説明した。 沖田   以上が,Twitterアカウントの現状です。何かご意見はありますか? 営業部長 そもそも競合他社の情報を当社から流すなんて信じられないな。敵に塩を送るようなもんじゃないか。なに好き勝手させてるんだ。袴田君。 袴田   はい。誠に申し訳ありません。和久さんから強く推薦されたもので。 広告部長 SMS社が軟式企業として認知されることは,当社の堅実なイメージを著しく傷つけるんじゃないか?既存顧客からクレームがでなければいいが。

    企業Twitter開局大作戦 ~ 「第三話 コンサルタント灰島秀樹」:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    AniML, the French startup behind a new 3D capture app called Doly, wants to create the PhotoRoom of product videos, sort of. If you’re selling sneakers on an online marketplace…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/01/11
    個人だけではなく他人の健康に役立てる。がん治療前線を見ていると日本からは出てこない発想。iPhoneかどうかは本質ではなくネットがそれを支えている
  • 企業Twitter開局大作戦 ~ 「第二話 軟式ツイートと最初の難事件」:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    前話 「第一話 Androidタブレットを販売せよ!」 からの続きです。 製品プレスリリースを2週間後に控えた日の勉強会。発表とともにTwitterアカウントとブログを開始することになり,有志メンバーを囲んでその作戦会議が行なわれた。特に雪乃は当面Twitterとブログの専任担当にしてもらったため,やる気まんまんだ。 ツイートとブログのコンテンツ運用とユーザー応対が彼女の仕事だ。勉強会ではまず成功している企業アカウントの特徴をみんなで話しあった。「想定見込み客層」であるタブレットに興味を持つIT系アーリーアダプターに有益な最新ニュースを配信すること,「どじっ娘による軟式ツイート」によりユーザーから親近感を得ること,その中に20%ほど企業からの案内(ブログ更新,製品情報,限定セールス情報など)を入れてブログや製品サイト,開始予定のコマースサイトに誘導するという方針で固まった。 またユーザーと

    企業Twitter開局大作戦 ~ 「第二話 軟式ツイートと最初の難事件」:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 企業Twitter開局大作戦 ~ 「第一話 Androidタブレットを販売せよ!」:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    前回エントリー「大企業はなぜソーシャルメディアを恐れるか」 の続篇,社内でいかにソーシャルメディア活用を促進していくかについて,攻めと守りの両面から作戦を考えてみた。よりリアルに理解いただけるよう,ストーリー仕立てですすめていきたい。時代設定は今から半年先,2010年7月だ。 シンバシマイクロシステムズ(以下,SMS社)に勤めている青島俊作は,営業成績No1のセールスマンだが,いつも顧客のことを第一に考え,常に自分の信念に従って行動する熱い男だ。組織の官僚主義を嫌う反面,古いSIer体質がしみこんだSMS社の将来を真剣に憂いている。 SMS社は基幹系システム開発を得意とする社員3,000人の中堅SIerだ。鉄道運行システムなど既存顧客からの大型案件で安定した収益を上げていたが,WEB化や携帯対応が遅れ,5年連続での売上減少に経営陣は大変な危機感を持っている。 青島が所属する営業3課の主力商

    企業Twitter開局大作戦 ~ 「第一話 Androidタブレットを販売せよ!」:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • http://japan.internet.com/webtech/20100105/8.html