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2019年4月11日のブックマーク (1件)

  • Nikon Zシリーズ、現時点での最強アルカスタイル | カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac

    購入したZ7のLプレートがFTZと干渉してしまいます。また大三元クラスのレンズになると、ボディで三脚に固定するとマウントに負荷が掛かり過ぎるのではないか?と不安になってしまいます。やはりFTZで固定した方が良いのでしょうか? 私はZ7ではなく、Z6ですがボディの形状は同じですので、同じとして回答したいと思います。 まずLブラケットと言えばReally Right Stuffですね。物凄く格好いいです。一応FTZを装着しても問題ないように設計されています。底の厚みは約11mmです。 しかしFTZに何らかのアルカスイス互換プレートを装着すると、縦位置以外は使い物にならない文鎮と化してしまいます。そしてこれはReally Right Stuffに限った話ではなく、KIRKやマーキンスなど、ほとんどの互換プレートでも同じです。 つまりボディとFTZ両方にプレートを付けると、どちらかが(もしくは両方

    Nikon Zシリーズ、現時点での最強アルカスタイル | カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac
    saizou4
    saizou4 2019/04/11
    現時点でここまで試されてるのがすごすぎる