あまりのアダルティーさが仇となり、相方に「ぜんぜんわからなかった」と酷評されてしまった昨日の未亡人の記事の続きです。18禁を通り越えて、98禁指定では甘かったのかもしれません。ここはひとつ泉重千代翁に敬意を表し、120禁指定をすることに致します。もはや、読み手がいないぐわぐわ団、徒手空拳で頑張ります! 「徒手空拳」を使いたかっただけです。 未亡人とごっちゃになるのが異邦人です。ちょっとふり向いてみただけの異邦人です。異なる邦の人ですから、いわゆる外国人のことです。ちょっとふり向いてみただけの外国人ってのがどの程度の外国人なのかははっきりわかりませんが、かなりの外国人であることは疑いようがありません。とはいえ、異邦人の未亡人にはあんまりエロスを感じることができませんが、たぶんそれはラテンの血が流れているからでしょう。 それはそうとして、日本国語大辞典アプリを使って「いほうじん」を検索してみた