寝台列車のベッドに対するあこがれがある。 鉄道そのものが好きであることとはべつに、寝台列車のベッドには、あのせまい自分だけの空間で夜をすごす……という、プリミティブなワクワク感がある。 東京駅からほど近い場所に、寝台列車のベッドを再現したホステル(相部屋の宿泊施設)があるというので、鼻息を荒くしながら、子供と一緒に泊まりに行った。
全然このブログで書くようなことでは無いのですが、妻からどうしても拡散してほしいというリクエストがあったので書きます。 「karaage.」の半分は、妻への優しさで出来ています。 それではご覧ください。「貝(あさり)の裏を箸でコチョコチョすると貝柱がめっちゃ綺麗にとれる動画」です 私も昔テレビで見たような記憶があるので、知っている人も多いと思いますが、知らない人は知らないでしょうね(当たり前)。こういう「そもそも調べることすら思いつかない知識」ってどうやってアップデートするのが良いのでしょうね?あんまり思いつかないので、こうやって不定期に誰かが色々な場所で発信することは少しは世の中の役に立っているのかもしれませんね。 ちなみに、なんで貝柱が綺麗にとれるのか調べてみたけど良く分かりませんでした。摩擦熱って書いてあるところありましたが、そもそも貝って十分熱せられているような気が… というわけで、
有松(名古屋市緑区)で行われた、友人の浅野さんの結婚式の写真です。 今回、私に託されたのは新郎新婦にフォーカスした(世間一般的な)ブライダルフォトではありませんでした。「その日・その時・その土地の空気感のようなものをケイスケさんの写真で撮ってほしい」というお声がけが浅野さんからあり、その趣旨に賛同できたので行ってきました。 主に、こういう順番の写真です。 竹田嘉兵衛商店(式の準備) 竹田嘉兵衛商店から有松天満社へ(式場へ移動) 有松天満社(神前結婚式) 竹田嘉兵衛商店 三番蔵(結婚披露宴) 竹田嘉兵衛商店 400年の歴史ある有松絞りの着物を取り扱っている会社。竹田嘉兵衛商店さんのお屋敷で新郎・新婦の着替えやメイクなどが行われていました。お屋敷や中庭がとても美しかったので、せっかくなので浅野さんを被写体に何枚か撮らせてもらいました。(普段は中に入ることはできないはず) 屋敷のなかで唯一の洋室
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く