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本と農業に関するsalmoのブックマーク (2)

  • 専門家の書いた本の専門外を読み分けるには

    執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農との周辺情報 白井 洋一 2013年10月23日 水曜日 キーワード:バイテク 前回(10月9日)の当コラム「鈴木宣弘・東大教授の新刊『戦争』に二言苦言」を読んだ人から「まったく同感、鈴木先生はこの分野では優秀な方なので残念です」と感想をいただいた。 農業資材メーカーに勤務する若い人で、鈴木教授と同じ農業経済学を専攻したという。遺伝子組換え作物や品について、あんなお粗末な情報を持ち出さなくても、専門分野の知見だけで、米国主導の農業・糧政策に組み込まれることの問題点を主張できたはずと残念がっていた。 確かにそのとおりだ。しかし大学教授や研究者の書いた一般向け書物で、ここは著者の専門分野だから信用できる、ここは専門外だから注意が必要と判別す

    専門家の書いた本の専門外を読み分けるには
    salmo
    salmo 2013/10/24
    著者の経歴と出版年は本を手に取った際に真っ先に見るな。そこで専門性や情報の鮮度がある程度峻別できる。あとは密林で検索かけて、年に4冊以上も出してるような人だとグレーよりのブラックリストに入れてる。
  • 本の紹介 - 2010-05-16 - 食品安全情報blog

    松永さんの新しいを読みました。 の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない (シリーズ 地球と人間の環境を考える11) 作者: 松永和紀出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2010/04/20メディア: 単行購入: 17人 クリック: 328回この商品を含むブログ (18件) を見る 日の農業と環境に関する入門書というところでしょうか。 農業が人類の行ってきた最も古くて最も広範囲の環境破壊であるということと、の安全水準向上と環境負荷の削減は相反する要求だということが理解できている人なら、の帯にある「目からウロコ」が落ちることはないでしょう。 松永さんは農業が好きなんだなということがよく伝わってきました。 私にとっては日の農業はあまりにも身近すぎて冷静になりにくいテーマなので。 農地解放で土地をとられたと恨み節の祖父世代、農家の嫁は牛や馬並みなのだから絶対になるなと娘に言

    本の紹介 - 2010-05-16 - 食品安全情報blog
    salmo
    salmo 2010/05/16
    だから、なんで読みたい本ばっか増えてくんだよ~(;σ;)
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