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思考に関するsalmoのブックマーク (26)

  • そらパパ/sora y.d. 聲の形応援 on Twitter: "考えてみると、マウンティングというのは「法の下の平等」に反して私的に支配・被支配関係をつくり、支配する側として君臨することだから、法を超えた私的な部分に「私が支配者で、あんたらは被支配者」というルールを作らなきゃいけないわけで、それが「道徳」ということになるんだろうな。"

    salmo
    salmo 2015/08/04
    これは因果関係の認識が逆じゃろ。支配層が道徳を上手く利用するというのはその通りでも、道徳や倫理そのものは互助と裏切りへの監視の人類史が生み出したもの。支配層でなくとも道徳を生み出す。
  • 水辺に来た馬が心折られず水を飲めるようにするためには? - 発声練習

    Togetter:私たちは勉強がキライです内の以下の発言について。 だから、どうか学歴の高い人達よ、私を含める「普通の人」が学ばないことを攻めないで。私たちは勉強がキライです。どうしたら勉強したい気持ちになるか、そこも教えてほしいなー。(゚∀゚) (Twitter: ぶたやまより) 違う。話し手は正直たくさんいるの。プロ、アマ問わず。問題は、学びたいと思うモチベーションをあげにくくなっていること。大事なことが浸透しないまま、関心がなくなりつつあることなのよ。勉強なんかしたくないんだよ、みんな。 (Twitter:ぶたやまより) 私たちは「外部から強制される」勉強がキライです。なら、ほぼ、人類すべてに当てはまる命題だと思う。パチンコ・パチスロ好きな人は、勝手に情報収集して、台の攻略法を検討、考案したりするけど、パチンコ・パチスロやらない人はそういうことやる気にならないし、やりはじめても挫折す

    水辺に来た馬が心折られず水を飲めるようにするためには? - 発声練習
    salmo
    salmo 2012/09/30
    個人的にBもファッションで勉強したい言うとるだけやろと思ってしまう。人間は圧倒的大多数がいくらでも替えの利く存在でしかないのでそこから脱したいなら相応の立ち回りが必要。
  • トンデモさんは自分に当てはまる言葉で他人を批判する - 僕と懐疑の関係

    スキーマ 認知心理学では、物事を理解するために利用される知識の枠組みのことをスキーマ(schema)と呼ぶ。人は様々な経験の中で様々なスキーマを形成する。そして、話題によってさまざまなスキーマを切り替えてもいる。特に難しい話ではなく、誰もが無意識にやっていることだ。そして、何かを理解するためには必ず必要なことですらある。 なぜならば、理解に必要な情報が十分そろっている物事など、まずないからである。親しい家族との日常会話でも、僕らは家族の持つ前提知識やこれまでの言動を元に意味を推測する(つまり、スキーマを利用する)。そういったものが全くない他人の場合、真意を理解するのは難しい。 新しい分野のを読むときにスキーマの存在を感じる人もいるかもしれない。その分野の1冊目に読むはゆっくりとした速度でしか読めないが、5冊や10冊ぐらい読むと、非常に早く読むことができる。これはその分野についてのスキー

    トンデモさんは自分に当てはまる言葉で他人を批判する - 僕と懐疑の関係
  • 「何を書かないようにするか」が問われている - シロクマの屑籠

    千葉バスジャック事件を通した「情報発信」について - Togetterまとめ リンク先では、先日の千葉バスジャック事件のネット実況について、当事者を交えたディスカッションが行われている。これを読んで、現在のインターネットでは「何を書かないか」が重要だと改めて痛感した。 実際にバスジャックの現場に遭遇した arabian_m さんは、当時について以下のように述べている。 後述しますが、「ぼくが書きこんだことによって惨事を招く可能性」についてはある程度考慮していました。ただ、「SOS」について書いたことは犯人の運転手への逆上を招く危険性がゼロとは言えなかったと思います。 2011-11-16 23:30:07 via web で、これをどこまで言っていいのか迷うのですが・・・。もう解決しているので詳細を省いて説明しますと、ぼくの位置からは警察が突入準備しているのが見えていました。 2011-1

    salmo
    salmo 2011/12/04
    口に出した言葉の強さの分だけリスクは負うよね。議論やってりゃ当たり前の話で。中学あたりから情報の取捨選択について教えないと容易に人生が終わりかねない世の中になったもんだ。
  • 信頼できる発言と信頼できない発言を見わける基準、バスビー教授のTVインタビューへの疑問 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    「発声練習」さんのブログ http://d.hatena.ne.jp/next49/ 「他者が検証しやすい形で情報を提供している人はまともな可能性が高い」と考え、どんなに偉い人、実績のある人でもこの条件を満たしていない人はとりあえず、退けておけば良いと思います。 この意見に強く同意する。「発声練習」さんが指摘されているとおり、人は間違えるし、自分の見たいものしか見ない傾向がある。したがって、間違っていないかどうか、また大事なポイントを見落としていないかどうかについて、第三者による検証がとても大事だ。 科学者は、自分の専門分野について論文を書くときには、自分の主張を自分でも厳しくチェックするし、論文の審査過程で、第三者による厳しいチェックを受ける。しかし、専門外のことについて(あるいは、時として専門のことについてすら)、インタビューなどで間違った見解や偏った見解を語ることがしばしばある。 間

    信頼できる発言と信頼できない発言を見わける基準、バスビー教授のTVインタビューへの疑問 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
    salmo
    salmo 2011/06/24
    こういう線引きはわかりやすくかつさほど手間をかけずに情報の取捨選択ができるんだけどなぁ。なかなか浸透しない。
  • 熊森批判と餌付け容認の風潮 - 一本足の蛸

    熊森協会だけが特別に批判されるべきと思えないのだが - 法華狼の日記と熊森だけじゃないほかも問題だ!・・・それで?誰に向けてるの? - ならなしとりを続けて読んで「うーん」と唸ってしまった。 前者の主要な論点は次の段落から読み取ることができる。 つまるところ、野生動物への餌付けに問題性があるという考えが共通理解されてないだけではないのか。猿に餌をやっては駄目だという報道や、その結果として猿が人の餌を狙うという報道は単発的に存在しても、たとえば日常風景で野鳥に餌をやったりする姿は好意的に報じられるだけで慎重さを注意されることはない。 見出しだけを見れば、日熊森協会擁護と受け止められかねないが、文をきちんと読めばそれが誤解だとわかるように書かれている*1。たとえば、 熊森協会も、とりあえず熊の折り紙でも折ってみたらどうだろうと思う。紙がもったいないなら不要なチラシでも使えばいい。 これなど

    熊森批判と餌付け容認の風潮 - 一本足の蛸
    salmo
    salmo 2011/01/01
    こういう読みとりもありでしょう。言及先の問題は、まともに追いもしないと言いながら大胆なことを言ったこと、何をしたいのか不鮮明であることがあげられると思います。
  • 私は勉強不足です - とラねこ日誌

    貴方は勉強不足です、そんな言葉は恐ろしくてとても書けやしない。 特定の分野について専門家としての発言なら可能だけど、自分の専門分野外なのに、よく知らないヒトに対して勉強不足だなんてどらねこには無理で御座います。 なぜなら、そのヒトの事を十分に分かっていないだろう人間が『貴方は勉強不足だ』なんて垂れ流す事自体が世の中のことを勉強できていないと見なされ兼ねない程の非常識だから。 私だったらそうしなかった、だから貴方は其処までやるべきだった、期待にこたえるべきだった・・・て、いつの時代のお話だい? 自分が出来るからって相手も出来るとは限らないし、それを平気でヤレというのはどんな暴力だい? 教育の現場ではこのような思想は早いところ退場して貰いたいモノだ。それが期待に応えられない哀れなどらねこの願いです。

    私は勉強不足です - とラねこ日誌
    salmo
    salmo 2010/12/25
    言っちまった。この前言っちまったよ。半分同意かな。個人的には自ら関わるなら知る努力をしろよと求められてきたし。
  • メモ:「攻撃(性)」などについて考える時の注意

    @ublftbo リクエスト頂いたので、引用します。引用元は、クラーエ[著]、秦・湯川[編訳]『攻撃の心理学』1ページ。「第1章 攻撃の定義と測定」より。かなり長いですが、重要なのでまるごと引きます。 2010-12-23 19:52:47 @ublftbo 引用始め 「 この章の目的は,これから攻撃の社会心理学的研究について論議していくための前提として,2つの基的な問題について検討することである。第一は,われわれのキー概念である攻撃という言葉の意味を定義して,この概念に含まれる現象を明らかにしなければならないことである。」(続く○ 2010-12-23 19:55:21 @ublftbo ○続き)「ある行動が攻撃として分類されるべきかどうかを決める基的な規準についての統一見解を示すこと,および攻撃行動の多様な現れ方を理解するために,異なる攻撃形態の類型を示すことが重要である。第二に,

    メモ:「攻撃(性)」などについて考える時の注意
    salmo
    salmo 2010/12/23
    ありがとうございます。後で読み返します。
  • とあるアルファブロガーのSophisterei(詭弁)――あるいは正統的な暴力も暴力であることについて - 過ぎ去ろうとしない過去

    はじめに結論から書いておこう。「国家が暴力を独占する」の意味は、国家が自らの暴力の行使に対してのみ、正統性を付与するということである。国家というのは、征服によるものであれ、共和主義的な統合によるものであれ、その集団がある領域内を実効支配した時点で、定義上、その領域内には少なくとも国家に匹敵しうるような暴力を行使可能な集団は存在していないはずである。だが、国家はなお支配のために「暴力を独占」する。それは、自前の暴力組織にのみ正統性を与えることによってであって、そうやって正統性を与えられた暴力組織を「軍隊」や「警察」と呼ぶ。ウェーバーによればその正統性の源泉は、近代国家においては「合法性」である。その正統性(=合法性)に基づいてはじめて、政府は国家内の自律的な暴力集団を規制したり弾圧することができるのである。 軍隊や警察は、人を殺しうる力を持っている。たとえ侵略軍から「国家を防衛」するためであ

    とあるアルファブロガーのSophisterei(詭弁)――あるいは正統的な暴力も暴力であることについて - 過ぎ去ろうとしない過去
  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
    salmo
    salmo 2010/11/04
    これ書籍化するなりコラムにでもしたら売れそうだよね。
  • ルールブックを探せ

    北村雄一(北村@) イラストレーター兼ライター 詳しくはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili あるいは詳細プロフィール表示のウェブページ情報をクリック 詳細プロフィールを表示

    salmo
    salmo 2010/10/27
    この調べ方の手順は参考になる。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    salmo
    salmo 2010/08/25
    鋭い考察。あたしはここまで考えられなんだ。/僕も昔、どらねこさんに指摘してもらったけど、自分が伝えたい対象に合わせた文章をかけてないというのが墓穴を掘ってるように見える。
  • 内田麻理香 『科学との正しい付き合い方』にまつわる議論など

    Mochimasa @Mochimasa 『科学との正しい付き合い方』読んだ。全部が全部駄目ってわけじゃないけど、明らかにアウトな部分があるので人には勧められない。科学との付き合い方を理解してもらいたいなら別のを勧めるべきだし、この程度のしかないんなら日の科学コミュニケーションは深刻な状況にあると言わざるを得ない 2010-04-29 19:09:16

    内田麻理香 『科学との正しい付き合い方』にまつわる議論など
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    salmo 2010/05/03
  • なぜ人を殺してはいけないのですか?だって? - abduluzzaの日記

    雑記『何で人を殺してはいけないのですか?』という質問をする子供と、それに答えられない大人、という例がセンセーショナルに引かれ、それに対して道徳の崩壊云々を言う似非保守さんや、それに対して、頭ごなしに道徳を強調するのではなく、もっと理性的に人道をとくべきとするリベラルさんが新聞やテレビなどで論戦したのは、もう一昔も前のことになったのだろうか。さて、上のような質問だが、人を殺すことがどんな時でもいけないことであるということを強調する社会でないと、なかなか上のような疑問の形を取ることはないのだろうな、と思う。実際は、人間の社会は人殺しを完全に否定はしていない。どの社会も、条件付で人殺しを肯定している。例は、戦争、死刑、殺害に対する報復、中絶、間引き、障害児殺し、姥捨て山などである。要はそれを認めてもその集団の秩序維持(構成員多数の利益と観念されるものや、支配者の利益)に支障がなければ、ましてそれ

    salmo
    salmo 2010/05/03
  • 意図や目的より手続きを重視するということ - 地下生活者の手遊び

    以下は http://h.hatena.ne.jp/manysided/9236557630630465306 への反論。 ハイクで応答しようと当初は思ったけれど、長くなったし大事な論点も含むのでエントリという形にしますにゃー。 応答します>id:manysided 前回のエントリでも書きましたが、宗教権力というものは「善」を他者に求めるものだといえるでしょう。それに対して、他者危害行為を禁じるのが自由主義における世俗的な権力です。他者に対して善を求めることと悪を禁じることには大きな違いがあります*1。 なぜなら、善というものは人によってさまざまな形をとるものだからです。それに対して、危害というものはある程度客観的に定めることができます。 はてこ氏の議論は、「良心」を他者に求めるものでした。 これは基的に宗教のロジックです。自らの信ずる「善」「良心」を他者に求める論法に対しては、「僕には

    意図や目的より手続きを重視するということ - 地下生活者の手遊び
    salmo
    salmo 2010/04/27
    前後の文脈は追えてないからこの記事単体の感想になるけど、目的は手段を正当化しないというのはまさに今の自分に当てはまるので、身につまされる。
  • 『寄生虫博士は人類学にケンカを売るようです 血液型の科学 感想2 - ならなしとり』へのコメント

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    『寄生虫博士は人類学にケンカを売るようです 血液型の科学 感想2 - ならなしとり』へのコメント
    salmo
    salmo 2010/04/27
    そもそも信奉者の説得は考えてないですが。でもP154で梅毒が最も影響を与えたと考えているとありますけど。こっちが先走りすぎたきらいはあるかも。完璧に感染症の歴史は専門外だから詳しい人の解説が欲しい。
  • 『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる

    科学的合理性の判断と、政治的合理性の判断は、明確に分離すべきなのだろうね。 先日こんなエントリを読んだ。 リスク社会における公共的決定2――「トンデモ」批判の政治性と政治の未来 - on the ground 似たような感想の人が他にもいたけれど、私のこのエントリに対する感想は、 ネタなのか気なのか、天然なのか釣り針なのか判断に迷うなあ、というもの。 1.に概ね同意し、2.でお茶を吹き、3.でネタなのか気なのか判断に迷ったというのが正直なところだろうか。 元エントリでは「科学」という言葉をかなり特殊な使い方をしているので、 自然科学系の人は多分ツッコミの一つや二つ入れたくなるだろうけれど、 問題意識そのものは多少分かるだけに、面白いとは思う。 とりあえずいくつか見ていこうか。 2.ナイーブな実証主義の問題点 残念ながら、いわゆる「ニセ科学」や「俗流若者論」などの「トンデモ」論への批判論

    『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる
    salmo
    salmo 2010/03/29
    こちらの方がまだわかりやすい。先方は具体的にこうだという例をあげてくれないのでわかりにくい。
  • 『リスク社会における公共的決定2――「トンデモ」批判の政治性と政治の未来 - on the ground』へのコメント

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    『リスク社会における公共的決定2――「トンデモ」批判の政治性と政治の未来 - on the ground』へのコメント
    salmo
    salmo 2010/03/27
    ホメオパシーや創造論にこの方はどういうスタンスを取るつもりなのだろう?具体性に欠けていてわからない。
  • リスク社会における公共的決定2――「トンデモ」批判の政治性と政治の未来 - on the ground

    今日は少し、色々な文脈を縫い合わせるようなお話をしてみたいと思います。例によって長いですが、ご関心の向きはしばしお付き合い下さい。 1.立場で争うことの不毛 あなたは、目指している方向性や考えそのものは大して違わないのに、感情的対立や形式的な事柄(手続き、名称、身分、肩書き、…)に発するい違いなどのため、相手との合意に結び付かない、といった経験をしたこと(あるいは見聞きしたこと)は無いでしょうか。友人や恋人との間で、家庭で、学校で、職場で、地域で、複数の人が何らかの関係を取り結んで事にあたろうとする場面において、これは往々にして発生する事態であると思います。「合意など必要無い」と独力で目的を達成できる人であれば問題ありませんが、多くの人にとっては、広く合意を取り付けておくに越したことはありません。 円滑な合意形成を図るにはどうしたらよいか。この点について研究を行っている交渉学では、「立場

    リスク社会における公共的決定2――「トンデモ」批判の政治性と政治の未来 - on the ground
    salmo
    salmo 2010/03/26
    >現段階では実証性が皆無でも、真剣な考慮に値する興味深い推論というものは、どの分野でも存在するでしょう。その着想を奪うなら、科学に未来などありません。/いや、ニセ科学は黒や灰色を白と言い張ってるんだが
  • 値引きしいる - とラねこ日誌

    貧乏などらねこは、スーパーの精肉コーナーでは真っ先に赤いシールを探してしまう。 『レジにて表示価格より30%引き』 ラッキー! 店員さんがシールを貼ったその瞬間に100円だった商品は70円で購入可能になるのである。 値引きシールはそれぐらい凄まじい威力を持っているものなのだ。 元スーパーマーケット社員であるどらねこが、個人的な経験と知識を元に適当に書き散らかしてみる。全国的なスーパーで同様な事が行われているという話ではありませんので、誤解の無いように。 値引きシールは強力だから、値引きシールが貼られる瞬間を待つハンターさんもいらっしゃる。ハンターの挙動も様々で、店員を獲物のようにつけ回すストーカータイプや、物陰からそっと覗くような待ち伏せタイプ、店内をうろうろする徘徊タイプなど個性的で面白い。 うぜーのはストーカータイプなんだけど、一定の距離を置いてくれるハンターはまだ良いが、息がかかるよ

    値引きしいる - とラねこ日誌
    salmo
    salmo 2010/03/13
    近所のスーパーでは7時半から値引きが始まって8時がピーク。そこを狙う同類(ハイエナ)が多い。そんな僕は徘徊型。