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2012年4月27日のブックマーク (2件)

  • ホタルのホンネ(本音) ホタル再生支援、在来種マルハナバチの繁殖 放射性物質をナノ純銀が減らす!!

    --2012-04-- « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 水や高圧洗浄した後の処理水はそのまま地下に垂れ流しでは話になりません。地下水は飲料水にもなり、農作物の源にもなり、最終的には海に流れます。放射性物質はかなりの濃度に上がり、物連鎖が生まれます。これを一日でも早く解決出来るのもナノ純銀担持骨炭等です。簡単な濾過装置を設置し、そこに放射性物質の汚染水が通過する事で約88%以上放射性物質を一日500㍑使用で、約3年間以上持続除去出来きます(ナノ純銀担持骨炭100グラム・ナノ純銀担持白御影石100グラム、計200グラム)。東京都水道局でも現存の濾材よりも効果があると立証しました。  放射性物質は下がらないと言うのが世界的に定説ですが、ナノ純銀の作用で半減期

    salmo
    salmo 2012/04/27
    保全にこういう観念持ち込むのマジでカンベンしてください(´+ω+`)
  • 原発事故が起きる前の放射能 - akatibaratiのブログ

    私の日記ではこれまでに度々、 「原発事故が起こる前から、セシウムやストロンチウム、それにプルトニウムだってその辺にあった」 ということを書いてきたのだが、沖縄での雪騒動などを見ると、そういうことがまだまだ知られていないんだな、ということを実感させられる。 そこで、ここで改めて、原発事故が起こる前の放射能の状況を概観してみる。 データ元は、例によってここ(環境放射線データベース.http://search.kankyo-hoshano.go.jp/servlet/search.top)。 ここから、期間としては2005年以降(データの無い一部を除く)、試料としては降下物・土壌・海水・農林水産物・牛乳・日常、核種としてはセシウム137・ストロンチウム90、それに分析結果や検出値がある場合はプルトニウム239+240について調べた。 なお、表中の「ND」は不検出を、「−」は分析値が無いことを示

    原発事故が起きる前の放射能 - akatibaratiのブログ
    salmo
    salmo 2012/04/27
    丁寧な良記事。こういうのをカガクコミュニケーターあたりが出した例をあまり見ないんだが、存在意義的にどうなん?