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ブックマーク / homepage2.nifty.com (4)

  • ツルネンマルテイ お便り紹介 2012年

    2012.01.30 S.Sさん 私はカナダに住んでいて、大学で環境保護を勉強しています。「オオカミの再導入」に関するツルネンさんの論文を読みました。 私は、大型の有蹄類の個体数を何らかの形で管理しないかぎり、真に健全な生態系は存在しえないと考えています。この管理というのは、災害または飢餓、捕という形で達成され、典型的にはこれら三つが複合的に重なり合って達成されます。捕がなされなければ他の二つの要因が長期的な要因として生態系に影響を及ぼしますが、動物の数が多くなりすぎ、植物がべ尽くされることで、生態系の健全性は傷つけられてしまいます。こうした現象は既にイエローストーン国立公園で報告されていますが、アメリカ合衆国南部の複数の自然公園においても発生しています。また、シカが増えすぎることで環境に生じる深刻なダメージは北アメリカ東部のいたるところで報告されており、そうしたところではオオカ

    salmo
    salmo 2012/02/14
    ここはたびたび取り上げるよね。取り上げるのはともかく、日本オオカミ協会が20年近くをお題目を繰り返すだけで方法論に進展がないのはどう考える?
  • 古紙ネット - 会報74

    武田邦彦氏と洋泉社に対して謝罪を求める申し入れ書を提出しました! ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』に関して申し入れ書(2008年4月16日付) ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の問題点(会報第73号 2008年4月25日発行) ・武田邦彦氏と洋泉社からの回答(2008年5月28日付) ・武田邦彦氏と洋泉社への再質問(2008年7月6日付) ・武田邦彦氏と洋泉社からの回答(2008年7月27日付) ・武田邦彦氏と洋泉社への再々質問(2008年8月28日付) ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソに対する古紙ネットの見解(会報第76号 2008年12月4日発行) ・古紙ネット見解に対する洋泉社からの反論書簡(2008年12月17日付) NEW! ・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソに対する古紙ネットの最終見解(2009年2月18日付) NEW

    salmo
    salmo 2011/05/01
    ねつ造の総合商社、武田邦彦。こんなことまでやっていたとは知らなかった。不覚。
  • 日本熊森協会

    5月30日(日)宮崎県口蹄疫全頭殺処分への素朴な疑問A  全頭殺処分に、厚労省医系技官の木村盛世さん(感染症疫学)が反論 やっと殺処分に異論を唱えている人を、ネットで見つけました。どうしてこういう意見がマスコミに出ないのでしょうか。もっともっと議論すべきだと思います。 口蹄疫感染による家畜殺処分やそれを前提にしたワクチン投与に対し、厚労省の医系技官が、ツイッターで疑問をぶつけて波紋を呼んでいる。人にうつったりしないのに、新型インフルと同じ過剰な騒ぎだというのだ。農水省などからは、「致命的な病気で、放っておいたらまん延する」と反論も強いが、どうなのか。 ツイッターで疑問を呈した厚労省医系技官の木村盛世さん(感染症疫学)は、2009年5月28日の参院予算委員会で新型インフルの政府対策を批判して話題を呼んだ。 家畜の群れが免疫をつけるまで待てばよい 羽田空港の検疫官として参考人に呼ばれ、機

    salmo
    salmo 2010/10/21
    ふふふ、消すなよ熊森。ま、消しても魚拓取ってあるけど。
  • 日本熊森協会

    5月30日(日)宮崎県口蹄疫全頭殺処分への素朴な疑問A  全頭殺処分に、厚労省医系技官の木村盛世さん(感染症疫学)が反論 やっと殺処分に異論を唱えている人を、ネットで見つけました。どうしてこういう意見がマスコミに出ないのでしょうか。もっともっと議論すべきだと思います。 口蹄疫感染による家畜殺処分やそれを前提にしたワクチン投与に対し、厚労省の医系技官が、ツイッターで疑問をぶつけて波紋を呼んでいる。人にうつったりしないのに、新型インフルと同じ過剰な騒ぎだというのだ。農水省などからは、「致命的な病気で、放っておいたらまん延する」と反論も強いが、どうなのか。 ツイッターで疑問を呈した厚労省医系技官の木村盛世さん(感染症疫学)は、2009年5月28日の参院予算委員会で新型インフルの政府対策を批判して話題を呼んだ。 家畜の群れが免疫をつけるまで待てばよい 羽田空港の検疫官として参考人に呼ばれ、機

    salmo
    salmo 2010/05/31
    類友効果発動。もっかい書かなきゃわからないか?旧密林でブルファンゴがランゴスタなみの頻度でリポップするクエをやってる気分。←マニアックなたとえだね
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