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bookに関するsamurai20000のブックマーク (135)

  • 2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい10冊(2人前) | シゴタノ!

    昨年に引き続き、今年読んだから、佐々木正悟さんと僕(大橋悦夫)とでそれぞれ10冊ずつ、今年は「2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい」ということでピックアップします。 電車での移動中やちょっとしたスキマ時間にざっと目を通す読み方ではなく、邪魔の入らない静かな空間で、お気に入りのメモ帳とペンを片手に手を動かす、という能動的な読み方を想定しています。 ですので、以下の20冊のうち多くても3冊か4冊に絞って、そのエキスとエッセンスを仕事始めといわず、読んだそばからすぐさま仕事に活用する、という意気込みで読んで欲しいものばかりです。 ではさっそく順不同に。 佐々木正悟編 1.『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』 ──好きなことをして生きていきたいすべての人に 「好きなことをして、生きていくのは難しい」とはよく言われる。インターネット時代がやってきて、「ついに好きなことをして生きていけ

  • jamboree.jp - jamboree リソースおよび情報

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    samurai20000
    samurai20000 2009/12/25
    読んでみよう
  • 書評 - 生命保険入門 : 404 Blog Not Found

    2009年12月24日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - 生命保険入門 「ハーバードMBA留学記」と一緒に頂いたのが、書。 生命保険入門 新版 出口治明 初出2007.04.16; 新版登場につき改訂 この一年、いや数年のうちに読んだ中で、もっとも目から鱗を落としてくれたであった。 書「生命保険入門」はまさに文字通りのである。これから生命保険に加入する人々のための入門であると同時に、これから生命保険業界に入る人々のための入門でもある。地味な表紙、そしてそれが岩波書店から刊行されていることから、後者の意味合いにしか受け取らぬ人の方が多いかも知れないが、実は前者、すなわち生命保険加入者こそ読むべきである。 生命保険とは何か 生命保険とはどのような金融商品か 生命保険の歴史 生命保険はどのような仕組みになっているか 生命保険にはどのような種類があるか 生命保険会社

    書評 - 生命保険入門 : 404 Blog Not Found
  • 達人出版会:技術系電子出版・電子書籍

    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木子, 風薬 なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン Steven van Deursen, Mark Seemann(著), 須田智之(訳) 高機能ヘッドレスCMS『Storyblok』入門 大宮 薫 初めてのPython配布パッケージ作成 窓川 ほしき 今日から現場で使える速習SymbolブロックチェーンJavaScript版 特定非営利活動法人 NEM技術普及推進会NEMTUS 改訂新版 ファーストステップ情報通信ネ

    達人出版会:技術系電子出版・電子書籍
    samurai20000
    samurai20000 2009/12/13
    利益の50%を著者へ。素敵だなぁ。
  • 山本コウタローの名著「誰も知らなかった吉田拓郎」文庫化

    大学の卒論が「吉田拓郎論」だったほどに熱烈な拓郎フリークの山コウタロー。彼が1974年に刊行した名著「誰も知らなかった吉田拓郎」が35年の時を経て、12月初旬に文庫化されることになった。 生涯最後と称した全国ツアーの半ばで病に倒れ、残り3公演をキャンセルした吉田拓郎。出版元のイースト・プレスは、そんな状況だからこそ拓郎の原点を綴った書を刊行することにしたという。 大きなサイズで見る この書籍では拓郎の生い立ち、挫折と成功、そして伝説となった「中津川フォークジャンボリー」の暴動の真実など、彼の原点ともいえる前半生を、周辺のアーティストや関係者への綿密な取材によって徹底的に解明。拓郎の若き日を捉えた貴重な写真も収録された、資料価値の高い1冊となっている。

    山本コウタローの名著「誰も知らなかった吉田拓郎」文庫化
    samurai20000
    samurai20000 2009/11/28
    欲しい
  • 最近もらった本 - アジャイルな見積りと計画づくり - steps to phantasien(2009-10-18)

    (最近はうそです. もらってから半年くらいたってます....) プロジェクト管理のだった. 見積りの話も丁寧に書かれている. プロジェクト管理の二柱(PMBOK による) "計画" と "監視制御" のうち, "計画" に占めるソフトウェア開発固有な部分は見積りくらいだから, 当然といえば当然かも. 前半 2/3 が計画(=見積り), 後半 1/3 が監視制御の話. 顧客に見積りや計画を求められる管理職には読んでおいて欲しい気がしたけれど, 管理職が読むのを期待するよりは自分で読んで見積りができるようにしておく方が たぶん現実的だし, 書の趣旨にもあっていると思う. 書の前半で説明されている見積りについて言えば, 規律にうるさい マコネルの見積り と比べ 実施の敷居は低い気がするので, まずはこのコーン式見積りをやってみるのが良さそう. 私のいるチームも planning poke

  • 恵文社一乗寺店|店長日記

  • 野性の呼び声

    野性の呼び声 2008-09-01-6 [BookReview] ジャック・ロンドンの著作権切れの小説の新訳。 犬が主人公です。 カリフォルニアのセレブいところで生きてきた飼い犬が、 とある事情でゴールドラッシュに沸くアラスカへ送られ、 厳寒の中、犬ぞりをひいたりしてるうちに、野性の血が騒ぐぜ! …といった内容です。 ■ジャックロンドン / 野性の呼び声 むちゃくちゃ面白いです。 物語はぐんぐんテンポ良くすすみます。 文体はドライでシンプル。 人間関係のドロドロではなく、 わくわくどきどきワイルドな小説を読みたい人にオススメ。 短いからすぐ読めちゃいます。 昔、少年ジャンプで連載されてた、犬が戦う漫画(銀牙か…) があったんだけど、イメージとしてはそれに近いかも。 いや、まあ似て非なるものだけどさ。 ref. - [を] ここ最近買った[2007-09-17-4] (一年前に買ったでし

    野性の呼び声
    samurai20000
    samurai20000 2009/09/27
    ジャックロンドン
  • Jack London

    Jack London 2004-01-23-4 [Book][English] 昨日の話[2004-01-22-1]のつづき。 村上春樹の短篇集「神の子どもたちはみな踊る」の「アイロンのある風景」 という話の中で、ジャック・ロンドンの「たき火」について触れられてい て、ちょっと気になりました (私の今年のテーマの一つが「焚き火」ゆえ)。 「小麦相場/たき火 / 英米名作ライブラリー」かな。要チェック! と思ったが、在庫切れ。 もうちょっと調べてみるとこんなページが。 なるほど、高校の英語の教科書ですか。 <http://www.tenri-u.ac.jp/tngai/americas/files/newsltrs/12/ 12introduction.yamazaki.html> 高等学校の最近の英語教科書の中には、平易な文に書き直された短編 「焚き火」(To Build a Fire,

    Jack London
    samurai20000
    samurai20000 2009/09/27
    たき火
  • Lost Face: To Build a Fire

    LOST FACE TO BUILD A FIRE (First published in The Century Magazine, v.76, August, 1908, 525-534) NOTE: This is the famous, second version of a story first published in a more juvenile treatment for the Youth's Companion on May 29, 1902. To compare the two versions side-by-side, open the earlier version in a new window (you will need to adjust the browser windows to fit them both on your screen). A

    samurai20000
    samurai20000 2009/09/27
    たき火
  • 村上春樹氏:「1Q84」を語る 単独インタビュー(1) 「来夏めどに第3部」 - 毎日jp(毎日新聞)

    5月に出した長編小説『1Q84』(第1、2部、新潮社・各1890円)が大きな話題となっている作家、村上春樹さんがこのほど、毎日新聞のインタビューに応じた。1980年代の日を舞台に「個人とシステムの対立」を描いた重層的な物語だが、村上さんはさらに第3部を執筆中であることを初めて明らかにした。新作に込めた思いを聞いた。【構成・大井浩一】 ■最初は『1985』 --『1Q84』は現在、2巻とも18刷を重ね、「BOOK1」が123万部、「BOOK2」が100万部と、ミリオンセラーを記録。複数の研究が出版されるなど、驚異的な反響を巻き起こした。 「僕の固定読者は、長編で約15万~20万人いると自分では考えています。それくらいだと、自分の発信したものがそれなりに受け止められているという手応えがある。50万、100万となっちゃうと、どんな人が読んで、どんな感想を持っているかはなかなか見えないですよ

  • 渡辺千賀 / ヒューマン2.0 - How We Hear

    抜粋相手の常識と自分の常識、どちらが「正しい」のかを競う必要もない。異質な人たちを、異質なまま理解する、それだけのこと。 ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)作者: 渡辺千賀出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/12/08メディア: 新書Amazon.co.jpで詳細を見る 最短距離で自社の技術を世に出さなければならないので、その妨げになるような受注仕事をこなして時間を無駄遣いしたりしない。 ゼロックスがシリコンバレーに作った研究所のPARCは、イーサーネット、グラフィカルインターフェース、マウスなどコンピュータ関係の重要な発明で有名だが、そのいずれをもゼロックスでは事業化できなかったことでさらに有名である(PARCで発明された技術は、アップルなどのシリコンバレーのほかの会社経由で世に広まった)。 Mark Granovetterの著書『Gett

  • O'Reilly の iPhone 電子ブックがあまりに素晴らしい件について - 理系学生日記

    電子ブックというのはわりかし昔からあって、Sony の LIBRIe やら、最近だと AmazonKindle やらあるんだけど、iPhone に電子ブックをアプリとして配信というのも最近よく聞いたりします。 -http://magastore.jp/web/ そこに技術書籍の雄 O'Reilly が、ついに iPhone 電子ブックの配信を始めました。 -http://journal.mycom.co.jp/news/2009/07/20/005/index.html ぼくは早速、JavaScript: The Good Parts を試しに買ってみたんですけど、これがハンパないスゴさなので、ぼくは早速おまえらに自慢すべく、こんなエントリを書くに至った!!!!!!!!!!!!! **を読んでみる アプリを起動すると、スプラッシュでこんな画面になる。実際の書籍の表紙と同じですね。な

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  • jamboree.jp

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  • パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 - bkブログ

    パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 『パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則』を読みました。著者の江渡浩一郎さんとは面識があるのでバイアスがかかってしまいますが、感想を率直に書いてみようと思います。 これは類書が見当たらない、非常にユニークなです。 まず第一に、パターン、Wiki、XP をそれぞれ別個に扱ったはよく見かけますが、これらをまとめて扱ったは見たことがありません。しかもなぜか建築まで登場します。第二に、パターン、Wiki、XP といったにありそうな実践的なハウツーは一切なく、歴史と思想に焦点を絞っています。第三に、歴史を紐解くという形式をとりながら、優れた創造に必要な原則とは何かを探るという思索的なでもあります。 このように書くと、ごった煮的で、何の役にも立たたず、その上、明確な答えもない、というとんでものように聞こえますが、実はそのようでいて

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あのひとの本棚。

    (C) HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

  • 長文日記

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • iPhoneプログラミング本4冊(6月-7月)

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    iPhoneプログラミング本4冊(6月-7月)
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