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2008年1月30日のブックマーク (6件)

  • 利用率7割のWEPは「1分」で破られる:ITpro

    職場,自宅を問わず根付きつつある無線LAN。ただ,そのセキュリティに関しては,ユーザーの意識は意外に高くない。今回では,最も広くユーザーに利用されている無線LANの暗号化技術がどの程度弱いものかを確認しつつ,より安全な無線LANの使い方を改めて解説しよう。 IEEE 802.11a/b/gの無線LANには3種類のセキュリティ規格がある。WEP(wired equivalent privacy),WPA(Wi-Fi protected access),WPA2である。データを暗号化することで盗聴から保護し,有線メディアと同等のセキュリティを確保することが目的である。 ただ,2007年末に都内某所で調べたところ,受信できる無線LANの電波のうち,暗号化されていないものが16%,WEPでの暗号化が69%存在し,いまだにWEPが広く使われていることを再認識することになった。WPA/WPA2という最

    利用率7割のWEPは「1分」で破られる:ITpro
  • MySQL、新ストレージエンジンMaria投入 - InnoDBは? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    CTO at MySQL, Founder and original developer of MySQL, Michael Widenius氏は27日(米国時間)、自身のブログにおいてMySQLの新しいデータベースエンジンMariaを公表した。MariaはGuilhem氏、Sanja氏、Sergei氏、Widenius氏によって2年間にわたって取り組まれた新しいストレージエンジン。ただしフルタイムで開発が実施されたのは直前の4ヵ月間だとされている。 今回公表されたMaria 1.0系はbitkeeper経由で公開されている。バイナリでの配布は時期をみて実施されるようだ。1.0はクオリティ向上を主目的としたブランチで、開発者にはMaria 1.0を試してバグを報告してほしいと報告されている。 MySQLは複数のデータベースエンジンを使える。今回公開されたMariaはストレージエンジンとして

  • Japan Aegis BMD (JFTM-1) Stellar Kiji Success, B-Roll

  • 恵比寿西口に音楽バー「エビス駅前バー」-ロック・フォーク中心に

    レーベル運営などの音楽事業を手がけるエーライツ(渋谷区恵比寿南2)は1月21日、恵比寿駅前西口エリアにライブ&バー「エビス駅前バー」(恵比寿南1、TEL 03-5725-3260)をオープンした。 同店では、60年代や70年代のロックやフォークミュージックを中心に、毎週水曜と土曜にアーティストを招いてフォークライブを行う。通常のバー営業日には、店内に常備しているアコースティックギターやエレキギターの貸し出し(無料)も行うほか、ギターなど楽器の持ち込み演奏も認められている。そのほかダーツボードを設置するほか、今後はテーブルゲームなども数多く取り入れていく予定。 約12坪の店内は、バーカウンターなど約20席を設け、スタンディングで約30人を収容。壁に飾るLPレコードを含む約500枚をストックしており、リクエスト曲にも応じるという。 フードは、サラミやチーズなどのおつまみが中心。「お薦め」メニュ

    恵比寿西口に音楽バー「エビス駅前バー」-ロック・フォーク中心に
  • 「PCレベルの」高速モバイルブラウザ「Skyfire」登場

    新興企業米Skyfireは1月28日、DEMOカンファレンスにおいて、携帯電話向けのモバイルブラウザを発表した。同社によれば、Flash、Ajax、Javaを利用したWebサイトもPCと同じ感覚で、PCと同等のスピードで閲覧できる。 またYouTubeの動画が閲覧でき、FacebookやMySpaceなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のモバイル版ではなくPC版の利用が可能。Last.fmなどの音楽サイトも利用できるという。 現在プライベートβ版で、タッチスクリーン式と非タッチスクリーン式の米国仕様のWindows Mobile端末のみをサポートする。ダウンロードは無料。同社は今後、Symbian OSやその他のプラットフォームにも対応、また米国外向けのバージョンをリリースする予定だ。

    「PCレベルの」高速モバイルブラウザ「Skyfire」登場
  • Samba 3.0のインストールと国際化の現状

    国際化機能と文字コードサポート ■国際化(日語対応)機能の変更 われわれ日人にとって最も影響の大きい点として、日語を含む文字コード関連パラメータの変更が挙げられます。Samba 2.2系列までは、いわゆる文字コード(符号化形式)の変換をSamba自身が行っていました。Samba 3.0系列では、Unicode(UCS-2、UTF-8)やCP850など一部の文字コードを除き、標準的なiconv()関数を利用するように実装が大幅に変更されています。 Samba 2.2系列までは日語を正しく扱うため、

    Samba 3.0のインストールと国際化の現状