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サービスと社会に関するsarasaneのブックマーク (6)

  • 何度乗っても毎月1000円! 乗り捨て可能な公共自転車『ちよくる』が便利すぎる!|ガジェット通信 GetNews

    乗りたいときに乗り、降りたいときに降り、延長したいときは延長できる、そんな夢のような公共自転車サービスが東京都千代田区で開始され、好評を得ている。 使い方は非常に簡単だ。千代田区内には「ポート」と呼ばれる公共自転車置き場が複数ある。 そこに置かれている電動自転車に乗り、目的地までスイスイと移動。目的地の近くにあるポートで自転車を返却すればいい。もとのポートに自転車を戻さなくていいので「乗り捨て」(ワンウェイ)が可能なのだ。 インターネット上であらかじめ登録しておく必要があり、1回30分で100円だが、月額会員だと乗り放題で毎月1000円。月額会員の場合、何回でも乗れるが1回30分まで無料。30分を超えると100円かかる。 千代田区内の移動を頻繁にするという人は月額会員を強くオススメする。ポートが複数あるので、地下鉄やタクシーでの移動より経済的だ。 1回の利用で30分を超えると追加で100円

    何度乗っても毎月1000円! 乗り捨て可能な公共自転車『ちよくる』が便利すぎる!|ガジェット通信 GetNews
  • App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ

    のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store

    App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ
  • 「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由 - macska dot org

    Filed under economics, sex trade Posted on 2012/08/05 日曜日 - 23:29:33 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/397/trackback/ 24 Responses - “「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由” sakaeru Says: 2012/08/06 - 04:06:19 - 「貧困で性産業に従事せざるを得ない人達の立場がある」という主張は売買春を規制されたくない者達の建前だと思っています 貧富の差があるとはいえ先進国で経済大国で福祉もある米国で体を売らないと生きていけない人などいないでしょう 私は売買春は悪だと思って

    「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由 - macska dot org
  • たかが電気、されど電気

    メルマガ「週刊 Life is Beautiful」で「なぜ日は原発を止められないのか」という連載を始めた。通信業界の東京電力に相当するNTTで働いていた経験を活かし、霞ヶ関や東電のエリートが何を考えてあんな行動に走るのかを解説する。ちょうど良いタイミングで先日の「さようなら原発10万人集会」での坂龍一氏の「たかが電気のためになんで命をさらさなければいけないんでしょうか」という発言が注目を集めているので、このブログでもひと言書いておく。 「たかが電気」という発言に対して「電気を止めたら死んでしまう病人がいる」「真夏にクーラーがかけられなければ、熱中症で死ぬ人がいる」と噛み付いている人がいるが、これらの指摘は大間違いである。日は、原発を止めたぐらいで、病人の生命維持装置が止まってしまったり、熱中症で死ぬ人が増えたりする国ではない。 当の理由は別のところにある。日経済が重度な「原発依

  • マナーの悪い客は許される?「社会は平等じゃないと教育すべき」と猪子寿之 - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    今年1月、マクドナルドが、関西学院大学に学生のマナー改善を要請するという事態が発生した。そもそもの発端は、コーヒー1杯でいつまでも粘るなど、客としてのマナーが悪い学生が多かったこと。頭を痛めた店側が、大学に訴えかけたというわけだ。 はたして飲店に客を選ぶ権利はあるのか? ネット上で意見が二分したこの問題を、『2ちゃんねる』元管理人のひろゆき氏と、東京大学発のテクノロジスト集団『チームラボ』代表の猪子寿之氏が語り合った。ふたりの意見は、「店側の対応が当然」で一致。 猪子 お店側だって客を選ぶ権利はあるわけでしょ。その基準も自由だしね。「小学生以下お断りの飲店に、タレントが小学生の子供を連れていって料理を提供されたことに非難が集まっている」って話もあったけど、そのタレントと店主は友達なんでしょ? それって普通だと思うんだけど? だから店が批判をされる意味がわからないよね。 ひろ お得意さん

  • 日本の優位性がホスピタリティ産業、ですって? ご冗談を。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    こんな文を観て、経団連についてのグチはわからんでもないながら、その後の提案にがっかり。 製造業の代替産業として、ちきりんが一番可能性があると思っているのは「ホスピタリティ産業」です。 高いサービスレベル、正確なオペレーション、気持ちの良い対応、そういった“おもてなし”系のスキルが中心価値のひとつとなり得るホスピタリティ産業には、様々な分野が含まれます。 旅行業、小売り業、外産業、調理法、輸送・配送業、美容業界、事務手続き業、修理業、クリーニング業・・・、どれもこれも「モノを作っていない産業」です。昭和のおじさんは、日の「モノ作り産業」に競争力があるといいますが、ちきりんから見れば、日はこれらの「モノを作らない産業」も相当すごいです。 しかもこれらの産業の多くは、「ニッチなグループの中での高付加価値」ではなく、規模を追求することに経験と親和性があります。多くの小売り、外産業はチェーン

    日本の優位性がホスピタリティ産業、ですって? ご冗談を。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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