サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます本記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。
昨日、あまりにも酷いブログ盗用に関する記事を見つけました。 ブログ盗用の現場が熱い(怖い)!盗用されて、さらに二次盗用されて、挙句オリジナルは検索ヒットせずボロボロ…( ノД`)・・・ 記事を丸ごとパクられた上に、元のブログへの引用が全く行われていない……。そして、Googleの検索結果にはパクリ記事が表示されている……。これは酷いですね。同じブロガーとして胸が痛みます。 当ブログでは、ここまであからさまな記事盗用を確認していませんが、現在(2013/05/27)、RSSフィードで全文配信を行なっているため、一応の対策を行なっています。 備えあれば憂いなし、ということで当ブログがブログ記事盗用対策に使用しているWordPressプラグイン2つと、その利用方法を紹介します。 RSSフィードに著者情報を入れ盗用を防ぐ 記事の盗用を行うスパムサイトの多くはRSSフィードを利用して、自動的にコンテ
能動的なインプットと受動的なインプットを組み合わせた情報収集僕は「能動的なインプット」と「受動的なインプット」の2つに分けて情報収集を行なっています。能動的なインプットを基本として、受動的なインプットで補っていくというイメージです。 補足:能動的なインプットは「自分から情報を取りに行く」、受動的なインプットは「自分が何もしなくても勝手に情報が流れてくる」という感じ。 能動的なインプットで利用しているサービスの代表的なもの 気になるブログやメディアのRSS購読(Googleリーダー)気になったサイトをWebクリップ情報収集で基本となるのはRSS購読です。RSS購読を知らない人は以下の記事を見ていただけるとわかりやすいかと思います。 RSS購読しているブログやメディアは大手メディア(ライフハッカーやGIGAZINE)よりも、個人ブログを多く読んでいます。ニュース以外の記事の場合、大手メディアが
WEBの中にどっぷり身をおいているといわゆる「パクリ炎上」事件ってのは定期的にお目にかかる機会がありまして。自分のブログがどこそこのブログに無断転載されたとか、色んなブログのネタかき集めて転載する乞食サービスが始まったとか。 当事者にならないとなかなか著作権とか引用のことについて真面目に考えたりしないですけど、ブログ書いてりゃ他サイトの引用なんて「やらねばならない」ことも日常茶飯事で、そう考えるといつ自分が「権利侵害者」側にまわるかわかりません。 「良識の範囲」でやってれば大抵問題ないんですが、これがまた曖昧模糊としていて個人の解釈が大幅に違ったりするので、具体的な「引用の要件」についていま一度確認しておいたほうがいいですよね、そろそろ。 定義と要件 著作権法の本文は総務省のe-GOVサイトで確認できるので最低限これくらいは流し読みしておいてください。 著作権法 法律上の「引用」の取り扱い
ブログを「はてなダイアリー」から、自分のサーバーに移転しました。 せっかく移転するなら、2012 年の流行を取り入れた挑戦的なブログにしてみたい!と思い、構想から半年、ついにこの日を迎えることができました。 せっかくなので、凝ったところを自慢させてください。 これが俺史上最強のブログ システムだ ブログ システムとして Jekyll を採用 Jekyll のプラグインを自作 (はてな記法対応、英語ブログとの統合) 履歴管理は GitHub を利用、git push で自動でデプロイ コメント欄には DISQUS を採用、旧ブログへのコメントはインポート済み HTML5 マークアップ、CSS3、レスポンシブ Web デザインでのモバイル対応 盛りだくさんですね。 詳しく説明していきます。 ブログ システムとして Jekyll を採用 最近では WordPress を選ぶのが普通でしょう。Wo
暇さえあれば人のブログみて「ほぉほぉへぇへぇ」言ってる私ですが、一応朝の新聞くらいは読みます。 テレビに関しては最近あまり見ないですけど、19時から23時の間で息抜き程度に見ます。見ると言ってもPCにつないだUSBポータブルモニターで見るので「ながら見」ですけど。 さて、そんな私ですが、インターネットにおける個人について最近よく考えます。 ソーシャルメディアが急速に普及しているなかで、完全に『人』がコンテンツ化している現象をよく見かけるようになりました。 で、当然のごとく現れるんですが、時代はキュレーションとソーシャルメディアだと。 イヤーなんか違うなーそれーと思ったわけです。 時代はソーシャルメディアだ?? きっかけはソーシャルメディア戦略うんたらというセミナーに参加したことなんだけど、これがなかなか酷かった。 とにかくソーシャルメディアが素晴らしい! Twitter、facebookは
POLAR BEARの小林さんが、面白い記事をアップしていたので。 Facebookでは、1日1,000人以上が亡くなっている http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2011/01/facebook11000-7.html mixiは最近ログインしなくなってしまったけど、退会しない理由のひとつというのは、この世でなかなか会えなくなった友達の息遣いが感じられるからでもある。ウェブ自縛霊とでも言おうか。facebookは日本語用と英語用のアカウントを運用してるけど、いわゆる疎遠になった人とは違う蓄積がアカウントごとに溜まっていくんだよね。 なんつーか、ライフログがそのままデッドログもといクロニクルのようなものになっていく仕組みってのは、昔から確かに議論はあった。ただ、死んだ人のサイトと違って、生活のログがそのまま書き込まれて、そして中断されたという代物というのは
金属疲労を起こした際にかかる対策コストは膨大なものになる。連載「CAEを正しく使い疲労強度計算と有機的につなげる」では、CAEを正しく使いこなし、その解析結果から疲労破壊の有無を予測するアプローチを解説する。連載第10回は「溶接部の疲労強度」について取り上げる。
Googleの検索エンジンから評価されるためには、何だかんだ言っても被リンクが必要です。 スモールワードやミドルワードであれば、内部SEOを徹底することで上位表示させることは十分に可能ですが、ビッグワードでの安定した上位表示は被リンク抜きには考えられません。 そこで今回は、被リンクを集めるために知っておきたい記事をまとめました。「被リンク獲得のまとめのまとめ」と言った感じで読んで頂ければと思います。 被リンク獲得手法一覧 一昔前までは被リンク獲得と言えば、相互リンクや有料ディレクトリ・無料の中小ディレクトリへの登録といった手法が一般的でしたが、今ではソーシャルサイトの普及によって様々な方法を使って被リンクを獲得出来るようになりました。 まずは被リンクを獲得する手法をまとめた記事を紹介します。 被リンクを増やすためのサイト(国内一覧) 海外の被リンクを増やすためのサイト一覧 被リンク(バック
私の勉強方法まとめてみました。 といっても 「いい情報をとりこんで、実践して、その結果をアウトプット」 をひたすらしているだけなのですが、実際にどのようなサイトや本を見てインプットしているか、どんな風に実践して、何をアウトプットしているかなどまとめてみました。 インプット 情報が美しくまとまっているサイトのフィードをチェック 国内外のWeb系の情報を丁寧にまとめてくれているブログがたくさんあります。 そういうブログのフィードをチェックしています。 デザインTipsやトレンド紹介、便利なプラグイン、プログラムなど、毎日どんどん新しい情報が出てきます。 全部読んで理解してその場で実践する、というとは不可能に近いので、へー、こういうことも出来るんだー、とさらっと頭に入れて、特に気になったものだけはてなブックマークなどでタグをつけて保存したりしています。 そうしておくことで、いざ●●しないといけな
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