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モノとデザインに関するsarasaneのブックマーク (6)

  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 色彩検定で"もっと"デザインスキルを磨こう! - MdN Design Interactive

    デザインワークにおいて、その印象を大きく左右する視覚情報のひとつが色彩である。記事では、プロのデザイナーにとって「色」がなぜ重要であるかを、あらためて考えていく。さらに、色に関する知識と技能を問う検定試験「色彩検定」の出題問題や、色彩講師のインタビューも紹介。色彩について興味がある、あるいは今まさに色彩検定の資格取得を目指し勉強中という人は、ぜひ参考にしてほしい。 私たちの生活で目にするさまざまなモノには色が存在すると同時に、その色である理由もきちんと存在する。それだけに、ビジュアルデザインを手がけるクリエイターは、色彩の使い方ひとつで制作物の完成度がまったく変わることを念頭に置く必要がある。しかし色彩について系統立てて考えず、感覚やセンスに頼っていることはないだろうか? 自分の得意な配色やトレンドカラーを取り入れることは手軽に進められる反面、感覚的に好みでない色は避けてしまう傾向に陥り

  • パーソナルファブリケーションの時代

    またも書評。 "Make:"との出会いから、 関連書籍を色々読み漁っている。 「ものづくり革命 -パーソナルファブリケーションの夜明け-」 このは、MIT(マサチューセッツ工科大学)で行われている パーソナルファブリケーション(個人製作)に関する 講義の断片や、パーソナルファブリケーションに必要な道具、 方法論についての。 パーソナルファブリケーションとはなんぞやというと、 簡単なものは自分で作ってしまおう、という、 つまり、日曜大工の延長のようなものだけど (NC旋盤やマシニングセンタなど中規模の道具も使う)、 もっとスピリットに近いニュアンスも入っている。 それが、オープンソースソフトウェアの精神(「フリー」) と同様の、「オープンソースハードウェア」の精神であり、 その意味ではパーソナルファブリケーションは、 オープンソースハードウェアとはほとんど同義である。 産業革命以来、工

  • 試作について語る その1【2ちゃんねる/製造業界板】

  • 金型屋さんがSNSで協力者を仕切って商品開発する

    の金型屋さんが最終製品を作り出した マイクロモノづくりを成立させるためには、設備を持って製造する会社と、製品アイデアを持つ方とのコラボレーションが必須です。今回は、プラスチック射出成形金型製造を行う、いわゆる“金型屋さん”からのアプローチで、マイクロモノづくりが成立した事例の紹介です。 モルテック社の代表取締役 松井宏一氏は、二代目社長として入社後、現場経験を積み営業をする中で、インターネットに出会います。その後松井氏は、製造業界では有名なミナロの緑川賢司社長が講演するセミナーに参加して、その可能性を感じ取り、自らWebサイトを立ち上げ、ブログも書くようになりました。 松井氏はインターネットで自社のことを情報発信していく中で、従来の取引先だけではない方々との引き合いが来るようになったといいます。現在は、従来の客先からの売り上げが落ちた分を補える新規取引先に巡り合うことができています。

    金型屋さんがSNSで協力者を仕切って商品開発する
  • 古代日本人の造形センスsugeeee!!!な画像を貼っていくスレ:ハムスター速報

    古代日人の造形センスsugeeee!!!な画像を貼っていくスレ カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:1:2011/02/18(金) 22:48:12.08 ID:jYmOP+GP0 とりあえず縄文時代から古墳時代メインで色々と。 なお、弥生~古墳時代の場合、銅鏡や須恵器といった 外来の影響の要素が強い工芸品は、なるべく除く方向で。 あくまでも、日土着のパワーを感じさせるモノを重視。 ただし、基的に自分の独断と偏見によるので もしも「おい、あの有名どころは無ぇのか!」と いった場合は、どんどん貼り付けてやってちょ。 まずは鉄板の縄文土器から 火焔土器(縄文中期):新潟県 十日町市 篠山遺跡出土 9 :名前:1:2011/02/18(金) 23:00:09.56 ID:jYmOP+GP0 深鉢(縄文中期):長野県 富士見町 曽利遺跡出土 火焔土器に対する「水煙土器」とで

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