2011年06月03日21:01 神風特攻隊の遺書や遺影を見ると、同じ人間とは思えない精神力を感じるよね Tweet 1:イタ研 ◆99D.I.T.C. (東京都):2011/06/03(金) 18:51:44.79 ID:YsLQCwQc0● 知覧飛行場建設の記録文書、特攻平和会館が入手 http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/history/20110530-OYS8T00248.htm 6: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/06/03(金) 18:53:13.79 ID:IEEeJQS20 大石伍長の妹宛てのやつはいつ読んでも泣ける 大野沢威徳からの手紙 大石静恵ちやん、突然、見知らぬ者からの手紙でおどろかれたことと思ひます。 わたしは大石伍長どのの飛行機がかりの兵隊です。 伍長どのは今日、みごとに出げき(撃)されました。 そのと
かつては大真面目に開発され、運用されていたりもしたという、面白い造詣をした戦車たち。詳しい性能についてはロシア語だったのでちょっとよくわからないので、軍事評論班のおともだちに解説いただけたらうれしいんだ。
米がリビアにウォートホッグとスペクター投入。その意味するところ(動画)2011.04.03 09:00 satomi リビアの行く末がさっぱり見えないみなさまに新しいニュース。米国防省が29日(米時間)、リビアの多国籍軍の軍備にA-10ウォートホッグとAC-130スペクターを投入した事実を認めました。 米軍統合参謀本部ゴートニー海軍中将は飽くまでも国連安全保障理事会決議1973に基づく配備であり、「反政府勢力を直接支援」するのが目的ではないと強調してますけど、この2機ってまさにそのためにあるんじゃ...。 そう、どちらもズバリ「地上軍への近接航空支援提供」が目的の軍用機なのでございますよ。 戦地における任務 フェアチャイルドリパブリック社が開発した「A-10 Thunderbolt II(愛称ウォートホッグ)」は、地上軍に近接航空支援を提供するようデザインされたツインエンジン搭載機。30m
アフリカ北東部に位置するエリトリアは、かつてイタリアの植民地支配を受け、その後エチオピアと連邦を形成し、1962年、エチオピアの1州になったものの、その後何十年に渡る独立の為の戦争が続けられていた。 1993年、エリトリアはエチオピアの支配からようやく独立するも、1995年には、イエメンと紅海の島の領有権問題で戦争が勃発し、1998年にはエチオピアとの間で国境画定問題をめぐってさらに大規模な戦争が起こった。 この戦争では10万人の命が犠牲になったが、2000年に和平協定が結ばれ、国連監視のもとで国境画定の協議が続けられた。しかし未だに決着を見ず、両国軍の緊張状態は続いているという。 長く深い戦いの歴史のあるエリトニアで、かつて使用されていた戦車や軍用車などがうずたかくつまれた兵器の墓場があるという。
2011年03月19日 ➥ 米軍救援隊の写真が秀逸 63 comments ツイート 1:名無しさん@涙目です。(catv?) []:2011/03/18(金) 17:41:03.74 ID:6L+o2e0d0?PLT(20000) ポイント特典 U.S. Troops, Civilians Help Japan's Quake-Tsunami Response [PHOTOS] 対潜ヘリ http://img.ibtimes.com/www/data/images/full/2011/03/17/75450-food-and-water-aid.jpg http://img.ibtimes.com/www/data/images/full/2011/03/17/75452-food-and-water-aid.jpg 無茶ぶり。 http://img.ibtimes.com/www/da
2004年09月28日 映画「実録 ペンタゴン・ウォーズ/暴かれた陰謀(JSB)」 戦争兵器開発裏話。本当に実話? 評価★★★ (5) テーマ:最近観た映画。(38448) カテゴリ:戦争映画 1998 アメリカ 監督:リチャード・ベンジャミン 出演:ケイリー・エルウィズ、ケルシー・グラマーほか 104分 カラー 映画館では上映されていないアメリカのテレビ用映画のようです。ペンタゴンと言えば、アメリカの国防総省のことで、軍の中枢でもあります。ここでは、もちろん新兵器の開発もしており、この映画はペンタゴンで行われている兵器開発に関わる腐敗と陰謀を描いたものです。と、ここまではありがちな内容ですが、なんとこの映画のすごいところは、内容がノンフィクションであるということ。それだけで、リアル感が全然違います。 (以下ネタバレ注意) 主人公は空軍のエリート、バートン中佐で議会からの指示でペンタゴン
武器。それは人類が社会競争の名において生き残りの手段として生み出し、そして現在にいたるまで開発を続けてきたもの。人類によって生み出されてきた武器が、人類を淘汰していくという悲しい矛盾は、ことわざにある「矛盾(最強の矛と最強の盾)」そのものなんだ。 そんな武器の中で、特に歴史上影響力を与えたものが10ほど紹介されていたので見てみることにしよう。 ソース; 10 Most Influential Weapons in History 10.M1ガーランド アメリカ合衆国スプリングフィールド国営造兵廠が開発した半自動小銃。M1ガーランドは、歩兵用の主力小銃として半自動小銃が全面的に採用された初めての例である。1936年にボルトアクションのスプリングフィールドM1903小銃に替わり採用され、1957年にM14小銃が採用されるまで、米軍の主力小銃であった。 9.銃剣(バヨネット) 銃の先端部に装着し
東京都秋葉原にオープンしたシューティングめいどカフェ&バー「ふれんどりぃ ふぁいあ」、その名前は一見カワイイ感じだが、意味的には"味方撃ち"。でも、メイドさんに撃たれるということではなくて、オーナーがよくサバゲで味方撃ちをしてしまうことから名づけられたそうだ。 縁起の良い一並びで2011年1月11日11時11分にオープンしたと言う「ふれんどりぃ ふぁいあ」にさっそく行って来たのでレビュー。 アキバのシューティングメイドカフェ!! 誕生 さて今回はアキバでSATマガジンライターの乙夜さんと打ち合わせだったのだが、その事前メールに、「新しくオープンしたシューティングメイドカフェに行きませんか?笑)」とお誘いがあった!! おおーっ!! もう、これは断る理由なし!! ということで、アキバのヨドバシカメラから歩いてすぐの場所にある「ふれんどりぃ ふぁいあ」に乙夜さんと行くことになったのだ!! 店内は
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