更新 第122話 ケロロ軍曹 毎週 作者:吉崎観音 / 連載:少年エース 地球は狙われている! だが、宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊隊長・ケロロ軍曹は、潜入先の日向家で発見され、あっさりと捕獲されてしまった――。 第一話から読む(無料) シリーズ一覧を見る 更新 第38話 そらのおとしもの 毎週 作者:水無月すう / 連載:少年エース 俺の名前は桜井智樹。モットーは「平和が一番」。一つだけ普通じゃないものといえば、顔さえ思い出せない女の子の夢。たかが夢だと放っておいたんだが… 第一話から読む(無料) シリーズ一覧を見る 更新 第5話 いなり、こんこん、恋いろは。 隔週 第2,4 作者:よしだもろへ / 連載:ヤングエース ニコニコAでの無料配信は終了となります。続きは単行本でお楽しみください。 第一話から読む(無料) シリーズ一覧を見る 再掲載 第15話 織田信奈の野望 隔週 第1,3 作者:
※2014/03/17追記:巻末にオマケを追加 先日、Twitterで漫画のイマジナリーラインについて話題になった。 【イマジナリーライン】を超えたマンガは最悪なのか http://togetter.com/li/641095 その中で、自分もドラゴンボールのワンシーンを画像としてTwitterに投稿し、その画像を起点に色々な議論が交わされていくのを非常に興味深く読んだ。そこで思い出したんだけど、自分もドラゴンボールの左と右に関する記事を書いてる途中だった。 というわけで、話題がホットなうちに公開しようと思い急遽書き上げたのでお読みください。(書くこと多すぎて旬を過ぎた感は否めないけど、イマジナリーラインとは直接関係ない話だし、ね!) キャラ位置が頻繁に入れ替わるのに読みやすい まずはこの画像を見ていただきたい。自分がTwitterに投稿して議論になったドラゴンボールのワンシーン。 2コマ
コメント一覧 (43) 1. 金ぴか名無しさん 2014年03月13日 14:04 ブラックキャット時点でも女の子の画ならジャンプじゃ上位クラスだったろ 今はさらに上だが 2. 金ぴか名無しさん 2014年03月13日 14:13 週間と月刊の差ではないのか 3. 金ぴか名無しさん 2014年03月13日 14:19 知欠と言われていた頃が懐かしい 4. 金ぴか名無しさん 2014年03月13日 14:22 上手くなっていったというより時代に合わせたってイメージ 5. 金ぴか名無しさん 2014年03月13日 14:29 でも一番可愛いのは邪馬台幻想記の壱与ちゃん 6. 金ぴか名無しさん 2014年03月13日 14:37 オリジナル描かせたら駄目だろこの人は… すぐパクる… 7. 金ぴか名無しさん 2014年03月13日 14:50 余り変わってないイメージだったんだけど 並べるとやっぱ
整理券は本日2月28日10時より、同店にて「怪談少年」を予約購入した先着150名に配布中。店頭のみならず、電話での予約も受け付けている。 「怪談少年」は「耳なし芳一」「茶碗の中」など、怪談をテーマにした12編のエピソード集。初回版は描き下ろしのペーパー付きだ。 高橋葉介サイン会 日時:2014年3月16日(日)14:00~15:30 会場:丸善ラゾーナ川崎店正面入口前特設会場 電話番号:044-520-1869
見た目と裏腹に、のほほんではないので、ご注意ください。 【追記1】PDFとzipファイルをアップロードしました。WEBからも見られるようになっています。コメントでご指摘いただいた誤字修正など行っております。 https://www.dropbox.com/sh/0iyqpoblau7xwru/...続きを見る 見た目と裏腹に、のほほんではないので、ご注意ください。 【追記1】PDFとzipファイルをアップロードしました。WEBからも見られるようになっています。コメントでご指摘いただいた誤字修正など行っております。 https://www.dropbox.com/sh/0iyqpoblau7xwru/YH9XRinTPh 【追記2】デイリー3位、漫画1位、他、たくさんの評価とコメントありがとうございました。 【追記3】ブックマーク20,000ありがとうございました! 【追記4】ちょいネタ
ワンパンマンとか勧めても今更感が強いので「3つ以上読んでたら凄い」レベルのマニアックで比較的最近の作品を推してみるよ! 知名度が低くても面白い漫画は面白い! ストレッチ(アキリ)|やわらかスピリッツ 今週のビッグコミックスピリッツ本誌で出張掲載していたので私の周囲の一部で話題に。 同居している社会人と学生の先輩後輩関係の女子二人がストレッチをする漫画です。 誰が考えたんだこのテーマ… でも面白いから不思議。 【単行本】 アナーキー・イン・ザ・JK(位置原光Z)|となりのヤングジャンプ アオハルオンラインから移籍連載。 移籍してから単眼女子とかマニアック成分は減ったけど、むしろそれで萌え度は急上昇な予感! 位置原光Zとうい奇才が光りに光りまくっております。 連載1.5回目から既にJKが関係ないアナーキーっぷりが凄い。 お前ら全員めんどくさい!(TOBI)|COMICメテオ TOBIさんのラブ
今月納めた「いのちの歴史」は福沢諭吉でした。 その時参考資料としてお借りした学習漫画で学研の「人物日本史」がありました。 漫画家は太田じろう先生(1923年生まれ 故人です)で、初版は1980年。 古い漫画家さんで「冒険ダン吉」の島田啓三先生らと東京児童漫画会を結成。 「こりすのぽっこ」や「快獣ブースカ」の初期設定、及び、コミカライズ作品を執筆。 「少年倶楽部」などで活躍されたようです。 何気なく読んでいたのですが、その画力の高さに驚かされました。 何気ない生活のポーズ。デフォルメされた漫画絵。 必要最低限の線で的確に対象を表す画力。 背景は全てフリーハンドでまるでスケッチのようにサラサラッと描いてある。 諭吉少年のピシッと伸びた背筋。着物の描き崩し加減。 ワタシも描いていてよくわからない脇差しがキチンと帯を通して差し込んでいるのが感じられます。 見ていてホレボレとしてしまいました。 で、
あの伝説のマンガ家、桜玉吉が帰ってきた。しかも、超メジャー雑誌『週刊文春』(文藝春秋)誌上に連載という土産を持って。そう、宮藤官九郎や伊集院静、小林信彦、林真理子などのそうそうたる連載陣に混じって、しれっと『日々我人間』という作品を連載しているのである。もう往年のファンからすれば歓喜とともに驚愕で「玉吉が文春で描いてる……いったいなにが起こったのかだれか説明してくれ」「文春100000000部買った」「どういう繋がりがあって文春へいったんだ?」などの声がネット上ではあふれた。 おっと、どうやら「桜玉吉って誰? なんで伝説なの?」というふとどき者もいるようだ。大丈夫、そんなに不安にならなくても大丈夫だチェリーボーイたちよ。そんな君たちのために、誰でも簡単にサクッとわかる桜玉吉コーナーを設けさせてもらった。以下をよく読んで頭に叩き込んでおくように! 桜玉吉は『ファミ通』(エンターブレイン)がま
最近は「ブラザーズ:二人の息子の物語」から「LIMBO」「papo&yo」などなどのパズルアクションを遊んでいたのだけど、面白いなと思うのは主人公がみな少年のジュブナイルにあたるような物語ばかりだったりすることだ。振り返れば2001年の「ICO」なんかも結果的にそうだったりするし、勝手なことを言えばちょっとしたこの傾向を考えるにアクションのメカニック、そして敵を殺しまくって経験値の蓄積による進行なしにほぼパズルを解いて進行するといった構成のそれぞれの純粋性ゆえに”世界を知らぬ少年の冒険”になるのだろうか?(もちろん、多くの例外が存在する。) 対置して”敵を撃ち殺す”というメカニクスを搭載したFPSやシューターになると、「GTAV」から「bioshock infinite」に至るまで主人公は中年期に突入。そしてその後をどうしたらよいのかに戸惑っている。適当なこと言えばジャンルによる明確な目的
【同人バブル時代】 1980年代中頃(キャプテン翼)から1990年代初頭(幽遊白書・スラムダンク)にかけて、女性向同人界はいわゆる同人バブル時代の最中にありました。 現在の同人界ほどジャンルの細分化もなく、商業ボーイズラブ作品もなく、インターネットもない時代。乙女たちの夢と妄想を先頭立って引き受けたのは、極限られた一部の大手サークルさんたちでした。 同人バブル時代の大手サークルさんには、現在では考えられないバブリーな逸話の数々が伝説として残されています。ちょっと長いですが、当時の雰囲気をお楽しみ下さい。49 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 当時、大手で売り子をしていた身としては懐かしい思いでです、同人バブル…。本の装丁はハードカバー、本文は上質紙110kgに色替え紙替えフルカラー口絵は当たり前。 (会計してる時あまりの重さに手が腱鞘炎になりそうだった) 差し入れはブランド物の小
考えるんじゃない!感じるんだ!! あけましておめでとうございます。J君です。相変わらず始動の遅い当サイトですが今年もよろしくお願い申し上げます。一年の中で最も数の子を食べまくるイベント「SHOGATSU」も無事滞り無く終わりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?数の子だけじゃなく黒豆やチョロギを食べた人も多いと思いますが、チョロギってあれなんなんですかね?あんなに立派にトグロを巻いてるブツって巷ではチョロギかウ●コぐらいだと思うんですけど・・・まあ美味いからいいんですけど。 と、新年早々どうでもいいチョロギトークはこれぐらいにしまして、新年一発目のレビューはインパクト重視!マンガでありながらマンガの枠を完全に飛び越え、アートの領域に入ってしまっている凄まじい作品をご紹介します。その名も「ガバメントを持った少年」です。 「ガバメントを持った少年」は風忍先生の短編集になります。当サイトでは過
2014-01-13 『聲(こえ)の形』を読んで、リアル1級身体障害者が語る『障害者として生きる現実』 障害者 引用:http://f.hatena.ne.jp/gryphon/20130221063715 今、話題になっている週刊少年マガジンの連載作品、「聲(こえ)の形」を読んできた。 ジャンプ派でしかもコミックスしか買わないし読まない私が、少年マガジンの漫画を読んだのは数年ぶりだろう。でも、ネット上での話題もそのくらい「読みたい」と思わせるようなインパクトがあった。 それは内容が、 「聴覚障害者に対する、差別、偏見、イジメ」 などがテーマになっていたからだ。障害の内容は違えど、たとえ漫画だろうと同じ障害者として見過ごすわけにはいかないテーマだった。 私は、人工透析をやっている20代の身体障害者だ。小学生の頃から慢性腎臓病(IgA腎症)を患い、20歳の頃に人工透析導入、1級身体障害者とな
高橋葉介の傑作集第1弾「手つなぎ鬼」が、本日1月10日にぶんか社からリリースされた。傑作集は今作を皮切りに3カ月連続で刊行され、2月5日には「マンイーター」、3月5日には「会談少年」が発売を控えている。 過去のホラーマンガや幻の初期作品を取り揃えたこの傑作集。「手つなぎ鬼」には表題作をはじめ、「鞄の少年」「首女」「ビンの手紙」「星空の物語」「特別収録 新しい人形」が収められた。 この3カ月連続刊行を記念して、東京・神保町の書泉ブックマートでは本日1月10日から3月31日まで、傑作集の複製原画展を開催。展示作品は「手つなぎ鬼」「マンイーター」「会談少年」の順に、発売日ごとに入れ替えていく。さらには同店での購入者を対象にした、複製原画の抽選プレゼントも実施。サイン本の販売も企画中とのことなので、気になる人はまず書店の告知ページを覗いてみよう。 高橋葉介傑作集 3カ月連続刊行記念 複製原画展 会
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