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社会とブログに関するsarasaneのブックマーク (9)

  • 総ブラック社会はやっぱり回避しないといけないよね~~『人間迷路』のウラのウラ | プレタポルテ by 夜間飛行

    人気メルマガ『人間迷路』の制作裏話、新人がなかなか出てこないブログ界の事情(イケダハヤトさんをなぜいじるのか)、そしてブラック企業問題などを通して、「日のしくみ」について語っていただきました。15000字のロングインタビューです。 聞き手:井之上達矢(夜間飛行代表取締役) Q&Aコーナーに来る人生相談が予想以上にヘビーだった 井之上:やまもとさんのメルマガは、Q&Aの熱量がとにかく高いですよね。 やまもと:毎回、悩むのは「私に回答する資格はあるんだろうか」ということなんですよ。質問にはなるべくすべて回答するようにしているんですけど、とてもカジュアルには回答できない質問が結構来るんです。 例えば、「会社を辞めようと思っています。家内もいるし娘もいるし、もう仕事を続けられません」というような質問をいただいたことがあります。それで、「いや、奥さんと娘さんがいらっしゃるのでしたら、普通は仕事を続

  • フロリダの悲劇で大問題に発展した「正当防衛法」とは?

    2月にフロリダ州中部のサンフォードで発生した、住宅地の自警ボランティアによる黒人少年の射殺事件ですが、その後、このジョージ・ジマーマンという28歳の行為に関しては、全米を揺るがす論争に発展しています。 この問題ですが、白人が黒人を撃ってしまい、保守派は正当防衛を主張、一方でリベラルは有罪を要求するというような「典型的な」議論とは相当に異なっています。 問題を複雑にしているのは、2つの要素です。それは、ジマーマンという男性が白人でなくヒスパニックであること、もう1つはフロリダ州など南部に多い「正当防衛法(スタンド・オン・ユア・グラウンド・ロー)」が絡んでいるという点です。 やや大雑把な言い方になりますが、仮に今回の事件が「白人が撃った」ケースであれば、これほどの騒ぎにはならなかったと思われます。今回のような相当に一方的な射殺ということでもそうです。というのは、現在の大統領は黒人のオバマであり

  • 河野太郎公式サイト | もんじゅは今、どうなっているか

    もんじゅは、今、いったいどうなっているのかというお問い合わせをたくさんいただきました。 団藤保晴さんの「高速炉『もんじゅ』に出た生殺し死亡宣告」というタイトルの記事( http://getnews.jp/archives/82554 )を参照された方も多いかもしれません。 このブログは、昨年の10月26日の記事で、当時は、ひょっとするとこういう状況になりかねないということだったかもしれませんが、その後、状況に変化がありました。 平成7年末にナトリウム漏洩の大事故を起こしたもんじゅは、その後15年弱停止していました。平成22年5月6日に試運転を再開しましたが、8月26日に炉内中継装置という直径46cmのパイプ状の装置を原子炉内部に落とすという事故を起こしました。 炉内中継装置をつかむ機能を果たすロッドとパワーシリンダのつなぎ目のねじが緩んだことが原因でした。このパワーシリンダは、平成15年に

  • そして、『いつもの日常』に戻ってしまう危うさ:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    Tweet 今回の震災は、人々と多くの建物を壊しただけでなく、これまで組織や人々の間にあった壁も壊しました。 この震災がきっかけで、「これを機会に日が大きく変えていこう」という意見が多く見られるようになりました。 私も、1週間ほど前に、「今回の災害を乗り越えた先には、新しい社会が待っているような気がする」というブログを書きました。 しかし、首都圏の停電も、恐らく1年程度で解消されます。 現在深刻な状態にある原発の問題も、時間がかかるかもしれませんが、いずれ何らかの形で解決するでしょう。 そして、いつか日常の日々が戻って来ます。 次の文章は、2011年3月27日の日経済新聞の記事「三度目の奇跡:世界が見つめる日 もう先送りはできない」からの引用です。 ---(以下、引用)---- 米ブルックキングス研究所北東アジア政策研究部長のリチャード・ブッシュは今回の震災が高齢化や人口減、政府債務

    そして、『いつもの日常』に戻ってしまう危うさ:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 「千葉県の犬吠埼の沖合に風車をいっぱい建てたら東京電力の2005年の年間電力販売量にほぼ等しかった」のワナ

    ある日twitter上で見かけたこの発言。 「千葉県の犬吠埼の沖合に風車をいっぱい建てたら東京電力の2005年の年間電力販売量にほぼ等しかった」 …ググって見るといくつかのブログがヒットします。自然エネルギーってすごい!って感じですが何かがひっかかったので少し調べてみました。 いくつかの発言を漁っていたら見つけたのは東京大学の生産技研究所の紹介。確かにこのページの下の方にそれらしいことが書いてあります。 このあたりをヒントにさらに検索を続けたところ、以下の論文にたどり着きました。 「メソスケールモデルと地理情報システムを利用した関東地方沿岸域における洋上風力エネルギー賦存量の評価」 ( http://windeng.t.u-tokyo.ac.jp/ishihara/paper/2007-7.pdf ) で、この記事を読んでわかったことはだいたい以下の感じ。信用できないと感じる人はぜひ元の論

    「千葉県の犬吠埼の沖合に風車をいっぱい建てたら東京電力の2005年の年間電力販売量にほぼ等しかった」のワナ
  • 中国で推理小説があまり書かれない理由 : MHK魔王放送協会

    2011年01月07日 中国で推理小説があまり書かれない理由 を探してみると、中国スレで語っている人を見つけました。個人的にすっごく面白かったです! ソースはこちら 1、別荘や館なんて中国ではありえない。荘園、別荘、館、城。日では「館シリーズ」という有名な小説もあるが、中国の法律では許可されない。人々は住む部屋を買うだけ。土地の使用と建築は何重にも許可が必要で、どれだけお金があっても独立した邸宅などありえない。不法な建物はすぐに没収されて壊される 2、個人の住居でさえその規模には厳格な制限がある。いくら豪華であっても一定の建築規模を超える事は許されない。 3、賃貸マンションという伝統も中国にはない。格安のマンションでは建物に一つしかドアはなく、「誰がドアを閉めたか」などわかるはずもない。客間や風呂も共同で使う場合が多く、海外マンションに相当する建物は存在しないか、あっても千倍近い値段に

    中国で推理小説があまり書かれない理由 : MHK魔王放送協会
  • 消費者庁がグルーポン問題で二重価格に関して重大な関心 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    よりによって我らのアイドル岡崎トミ子委員長が消費者庁長官を兼ねていたというバツの悪い状況もあって、今回のゴミのようなグルーポンおせち問題が見事延焼しておるようです。何と言っても、引っ込みのつかなくなった蒟蒻畑での問題で国民はおろか他省庁からの信用も失い、庇った仙谷官房長官もろとも面白おかしく世評に料理されてしまったという事例から早く立ち直りたいのでしょう、いままでの消費者庁からするとあまりにも素早い身のこなしに注目が集まっています。何と言うか、クラスで一番のデブが、体育の授業で得意の砲丸投げになった瞬間、目を輝かせて無双状態になる的な。 公取は公取で、日経ビジネスが過日報じた「クーポン大手が契約飲店に対し競合他社に商品を出さないよう求めた」件で早々に興味を持ったらしく、ヒヤリングの結果想像を上回る黒さだったこともあり手柄争いみたいになっているようです。もっとも、着手は春以降だろうと思うの

    消費者庁がグルーポン問題で二重価格に関して重大な関心 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 資料屋のブログ - 出生数と中絶数をだらだら並べてみたり。そしたら少妊娠化が見えてきた

    出典 「でき婚」出生数及び人口 2004年までは厚生労働省「平成17年人口動態特殊報告」。なお、でき婚出生数は「平均的な結婚週数の場合」の数値である。 2005年以降…人口は総務省統計局「平成17年国勢調査」、及び同局「人口推計」、でき婚出生数は厚生労働省「平成22年度「出生に関する統計」の概況 人口動態特殊報告」によった。 20代母出生数 厚生労働省「人口動態統計」 20代の中絶率と20代女子人口当たりのでき婚出生率、20代の母親から産まれた子の数に対するでき婚出生率をグラフにすると次のようである。なお、中絶率と人口当たりのでき婚出生率は千分率、子の数に対するでき婚出生率は百分率である。それぞれ単位が違うのでグラフをご覧の際はよく注意していただきたい。 出生に占める「でき婚」の割合の増加ほどには人口当たりの「でき婚」の割合は増えていない。でき婚が増えたのではなく出生が減ったのだ。〔201

  • asahi.com(朝日新聞社):手羽先の「世界の山ちゃん」で21人食中毒症状 名古屋 - 社会

    名古屋市は16日、居酒屋「世界の山ちゃん 女子大店」(中区栄4丁目)で10、11日に手羽先などの料理べた30〜60歳の男女21人に、下痢や発熱などの中毒症状が出たと発表した。入院患者はおらず、いずれも快方に向かっているという。  市品衛生課では、患者と従業員の便からノロウイルスが検出されたことから、店の事が原因と判断し、16日から対策がとられるまでの間、営業禁止処分とした。

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