いよいよ3つ目のクイーンや。最近、クイーンの翻訳解説ばっかりやっとる気分やねん。実際、そればっかなんやけど。で、今回のむちゃくそ長い解説(約7,500字)すっ飛ばして、翻訳だけみたいちゅう合理的なモマエは、ページの一番下にレッツラゴー! 曲の魂あのな、『ボヘミアン・ラプソディ』ってなんか分かりにくいやんか。何が分かりにくいって、Iとか、Youとか、Himとか、A Manとかがいっぱい出てくるんやけど、こいつらの人物設定が全然わからへんねんwww で、それを解くことがこの曲を理解する鍵、そこが曲の魂なんや。でやね、それを理解するとやで、謎の歌詞「Mama、I killed a man」の意味もバチコン分かるようになるって寸法や。 ずばり結論からゆうで、あのな、ここに出てくる、I、You、Him、A Manって全部、自分のことやねんで。 これを理解すれば、この歌詞が何を歌った曲なのかがスルスル