サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
先日、なんとなくカレーが食べたくなったので、近くにあったココイチに入ってカツカレーを食べた。ルーに何も入っていないのは味気ないのでやさいもトッピングした。お会計は1,080円。 1,080円!? カレー一杯に1,080円はちょっと厳しい。一体どれくらい利益出てるんだ? と疑問を抱いたので、壱番屋のHPに行って財務諸表を読んでみた。 ■カレー一杯の利益は大体10%財務諸表の内、私はまずP/Lを見た。株式会社壱番屋(7630)25/5期 損益計算書(単位:百万円)売上高合計 39,285売上原価合計 20,371==========売上総利益 18,915販管費 14,885==========営業利益 4,029 これはすごく大雑把にいうと、カレー一杯1000円だとしたら、まず材料などの原価が500円、人件費や家賃が400円で差し引き100円ぐらいが利益となっている計算
CoCo壱番屋の独走が続き、「2位不在の業界」といわれ続けてきたカレーチェーン業界で最近、個性派カレー専門店チェーンが勢力を拡大しつつある。 そんななか、最近になってひそかに増殖しつつあるのが「淡路島カレー」だ。2011年11月からスタートし、現在の導入店舗数は秋田県から熊本県まで53店(さらにオープン待ちが14店)、3年後には500店を目指しているという(店舗一覧はこちら)。街角で看板写真を見かけたり、メニューに淡路島カレーがのっているのを見かけたりしたことがある人は多いのではないだろうか。 淡路島カレーを事業展開しているのは、店舗・経営のコンサルティング会社「ビープラウド」(東京都中央区)。社員わずか7人で運営、しかも「ネットからの申し込みや紹介が多く、営業はほとんどしていない」(同社の大山淳代表)という。いったいどんなカレーで、なぜこれほど急激に増え続けているのか。 1皿に淡路島産タ
日本人ならほとんどの人が大好きな食べ物『カレーライス』。各家庭で様々なレシピがあるが、その中でも『インドカレー』を自宅で作る事はあまり無いのではないだろうか。 インドカレーは作るのが難しそう……。と思う人が多いと思うが、実は非常に簡単、そしてリーズナブルに作る事が出来るのだ。 「ごめんなさい きようも おきやきさん きませんでした やられたね」と、カレー店が涙目になるかもしれないのでシークレットとしていたが、今回は特別にそのレシピを以下に紹介しよう。 <簡単・激安インドカレーレシピ> ■材料(2人前) ・鶏もも肉 200グラム ・玉ねぎ 2個 ・カットトマト缶 2分の1缶 ・ガラムマサラ お好み ・バター 大さじ2 ・サラダ油 大さじ2 ・鶏がらスープ(顆粒) 大さじ2 ・お湯 300cc ・しょうがペースト 小さじ2 ・にんにくペースト 小さじ2 ・塩 適量 ■作り方 1.サラダ油を弱火
アイスにかけるしょうゆや「アイスに混ぜるみそ」といったように次々と謎の発酵食品を送り出しているヤマト醤油味噌が「FOODEX JAPAN 2011」で新商品「金沢・カレー味噌」を出していたので、味見しに行ってきました。 コンセプトとしては「おかずみそ」となっており、焼きおにぎり・ピザ・トースト・おでん・鍋の薬味・キュウリやにんじんといった野菜スティックなどにつけて食べるとおいしいらしい……。 というわけで、実際の味の感想や価格などは以下から。 【手軽にカレーが楽しめる♪ 「金沢・カレー味噌」】 - ヤマト醤油味噌 これが「金沢・カレー味噌」 180グラムで525円 マヨネーズのような感じの容器 中身はこんな感じ。味としてはカレーのスパイスがきいているので香り的にはまさにカレー。しかしながら味はミソっぽく、なにやらひき肉のような具もちゃんと混じっています。 ひき肉っぽい具は大豆たんぱく(ソイ
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:『たばこの空き箱傘』をついに作った(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 カレー屋でも、「当店は肉や野菜を形がなくなるまで煮込んであるので、見た目はサラサラです」なんてところがあるだろう。野菜のうまみ、肉のコクが溶かし込まれていて、深い味わい。 今回自分が作りますものは、最初から具なんてない。たまねぎもない。お湯カレーである。といっても、元のルウにいろいろ入ってるんだから大丈夫だろうと期待して……。 どのパッケージも具だくさんだ。「具なし」なんてない。 基本的に中辛を、そしてなるべくバリエーションを持たせて買ってみた。まず作りますのは「ハウス こくまろ」。ふだん自分が使
カレー欲、というものがある。突如「カレーが食べたい!」と、脳がカレーに支配された状態を指す。こうなってしまっては打つ手がない。「カレーカレー」とカレーを求める様は、さながらカレーゾンビだ。 外出中、そんな症状に襲われたなら話は簡単だ。その辺の飲食店に飛び込めば、たいていカレーが食べられる。しかし問題は、家にいてカレーゾンビになった時だ。わざわざ食べに行くのは面倒くさい。ルウの買い置きならあるが、入れる野菜も肉もない。さあ、どうする。 つい先日も、カレーゾンビ(私のことです)はそんな窮地に陥った。そして冷蔵庫の中を穴が開くほど見つめ、「これは使えるかも…」という物を発見した。 今回の企画は、全国一億二千万のカレーゾンビに送ります。珍しく、非常に実用的な内容となっております。 (高瀬 克子) 同じことだろう? 中学生の頃だったと記憶する。うまいカレーを作るためなら手間を惜しまなかった当時の私は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く