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2014年8月7日のブックマーク (5件)

  • メモ帳 Lightwave→Unity(4)

    足をプラプラさせる簡単なアニメを作る。FKのみで。 IKを使っている場合はIKをベイクします。 このシーンをFBXで保存するのだけれど、その前にUnityで新しいプロジェクトを作っておく必要がある。 Unityの「File」→「New Project」でProjectを作るフォルダを指定する。 指定したフォルダにはこんな感じでファイルが作られる。 ここの「Assets」フォルダの中にFBXファイルを保存します。 一旦Unityを終了します。 Lightwaveに戻って、「ファイル」→「出力」→「FBXファイル出力」で保存の設定ウィンドウが開きます。 「FBX Filename」でさっきの「Assets」フォルダを指定します。 モーフを仕込んである場合は「Morphs」をチェック。 アニメがある場合は「Animations」をチェック。 あと、「Scale Scene」は「1.0」にしてくだ

    メモ帳 Lightwave→Unity(4)
  • 零戦22型「AI-112」、来日を前に足止め(追記あり) -  FROM EDITOR・・・・・

    Photos:Zero Enterprize Japan 9月号P.39でお伝えした、日人の石塚政秀氏が所有する零戦ですが ワシントン州タコマ港から日への船積みを直前にして 米国務省の輸出許可が下りず、留め置かれた状態が続いています。 記事中で、予定どうりなら「7月中の来日も」とお伝えしましたが 残念ながら果たせませんでした。 同機の日国内での運用を担当するゼロエンタープライズ・ジャパンによれば 「関係各所との交渉は山場を迎えており、まもなく事態は進展する」とのこと。 続報は、また追ってお知らせします(写真はコンテナへの収納作業)。 追:8月20日(現地時間)、零戦を乗せた船がシアトルを出港しました!!

    零戦22型「AI-112」、来日を前に足止め(追記あり) -  FROM EDITOR・・・・・
  • これは凄い!楽曲のボーカルを消すことができるアプリ「Singulaa」|男子ハック

    @JUNP_Nです。凄いアプリがありました。iPhoneのライブラリに入れてある楽曲から、ボーカル部分を除去してカラオケモードを作成することができるアプリ「Singulaa」です。しかも作成したファイルは書き出しもOKです。 消したボーカルの代わりに自分の歌を録音して書き出しも可能!昔はシングルのCDを買えばその曲のボーカル無し(Instrumentalやoff vocal)が収録されていましたが、最近はiTunes Storeなどで購入することも多く、いわゆるカラオケ版が少なくなってきました。 ボーカルが入っていない楽曲が欲しいけれど販売されていないケースも多いです。「Singulaa」を使えば簡単にボーカルをオフにすることができてしまいます。まさに「スマートカラオケ」機能。 関連:iPhone音楽を聴く時に音質改善してくれるというアプリ「UBiO」 実際に使ってみた様子が以下の動画。

    これは凄い!楽曲のボーカルを消すことができるアプリ「Singulaa」|男子ハック
  • Unity3D開発者がUE4を使うための入門ガイド - Let's Enjoy Unreal Engine

    今回はちょっと趣向を変えて、海外のWikiページを翻訳したものを載せてみたいと思います。元ネタのページは以下です。 Unity3D Developer's Guide to Unreal Engine 4 - Epic Wiki Unityを使っている人がUE4を使いたい時のための簡単なガイド記事です。 翻訳自体は機械翻訳と私自身の主観が混じっていますので、正確ではないということを承知の上で読み進めてください。 概要 このガイドでは、Unity3DとC#から来る人々がUnreal Engine及び、C++への移行を支援します。このガイドでは、ブループリント、ワールド設定、プロジェクト設定、インポートおよびエクスポートなどを含むアンリアルエディターの基動作を理解している前提としています。これはUnreal Engine 4とUnity3Dに関連付けて重要な概念にフォーカスを当てています。

    Unity3D開発者がUE4を使うための入門ガイド - Let's Enjoy Unreal Engine
  • 画像を美しく加工するために押さえておきたいピクセルの知識 - コンポジター地獄行き!

    この記事では、ラスター画像を扱うときに必要な知識を4つのトピックとして紹介したいと思います。これらを知っていれば、より美しく画像を加工することができるはずです。この記事ではPhotoshopに加えてAfter Effects, Nukeといった合成ソフトについて触れますが、ここで紹介する知識は他のグラフィックソフトでも役に立つものです。よろしければ最後までお付き合いください。では、はじめましょう! ラスター画像はピクセルより細かく描画することは出来ません。このため、物体の輪郭にジャギー(Jaggy)と呼ばれるギザギザが発生することがあります。このジャギーを解決するのが、隣り合ったピクセルの色を滑らかにするアンチエイリアス処理(anti-aliasing)です。 アンチエイリアス処理のされた画像は滑らかになりますが、別の問題が生まれます。境界が曖昧なため、「美しいマスクを得る」といった画像処

    画像を美しく加工するために押さえておきたいピクセルの知識 - コンポジター地獄行き!