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ブックマーク / natalie.mu (52)

  • 往年の名作シューティング「ダライアス」の擬人化マンガ

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    往年の名作シューティング「ダライアス」の擬人化マンガ
  • 高田裕三の新作、イブニングで始動!ムーコのグラス全サも

    日11月12日に発売されたイブニング23号(講談社)にて、「3×3EYES」「CAPTAINアリス」などで知られる高田裕三の新連載「鸞鳳(らんほう)」がスタートした。 「鸞鳳」の舞台は、近未来の東京・浅草。覆面を被って正体を隠しながら浅草を自警する主人公は、周りに理解されず孤独な日々を送っていた。ある日、橋の上でトラックと対峙する謎の少女を見た主人公は、彼女を助けようとする。しかし少女は主人公のことを知っている様子で、「貴方、生きてたの!?」と問いかけてきた。 また今号では、みずしな孝之「いとしのムーコ」のグラス3個セットが手に入る応募者全員サービスを実施。希望者は、今号に付いている応募券Bに「いとしのムーコ」4巻帯に付いている応募券Aを貼り、2000円分の切手を同封して応募しよう。なお応募券Bは次号24号、2014年1号にも付いてくる。締め切りは12月23日。

    高田裕三の新作、イブニングで始動!ムーコのグラス全サも
  • 大友克洋が紫綬褒章を受章「もうそんな歳になったか」

    × 1486 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 586 162 269 シェア 紫綬褒章は学術・芸術・技術開発などの分野で功労があった者に授与される褒章。受章の理由は「マンガ家、アニメーション映画監督として長年にわたり、圧倒的な画力と構図、物語の構築力、鋭い映像感覚をもとに、優れた作品を数多く発表し、国際的な注目を集めるなど、わが国芸術文化の発展に大きく貢献したこと」と発表された。 アニメーション分野での受章は、1998年の高畑勲監督以来。過去にマンガ家では、赤塚不二夫、西岸良平、ちばてつや、松零士、水木しげる、長谷川町子、萩尾望都らが受章してきた。大友は受章の一報を聞いたときのことを振り返り、「自分がそういう対象になっているというのは知らなかったのでびっくりしました。もうそんな歳になったか、と」と驚きをあらわにした。 大友

    大友克洋が紫綬褒章を受章「もうそんな歳になったか」
  • NHK「仕事の流儀」で藤子・F・不二雄、故人の特集は初

    10月21日の22時から放送されるNHK総合のドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」では、藤子・F・不二雄を特集する。同番組が故人を取り上げるのは、これが初めて。 番組では藤子・F・不二雄の「仕事の流儀」を探るべく、生前の氏をよく知る人物へのロングインタビューや、遺された資料・仕事道具などの徹底的なリサーチを敢行。富山での少年時代から「ドラえもん」を生み出すまでのさまざまなドラマを追いかけ、「ドラえもん」誕生の陰にあった壮絶な苦悩や、知られざる最終回秘話、また意外なプライベートの過ごし方などが明らかになる。 このほか映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの監督・山崎貴と、トヨタ自動車やソフトバンクのCMなどを手がけるクリエイティブディレクター・佐々木宏が登場し、「ドラえもん」から授かったという「夢」について語る。

    NHK「仕事の流儀」で藤子・F・不二雄、故人の特集は初
  • 人間椅子O-EASTワンマン決定「25年かかりました!」

    人間椅子がアルバム「萬燈籠」レコ発ツアーのファイナルとして9月29日に「おどろの日」、30日に「どろろの日」と題したライブを東京・Shibuya O-WESTで実施した。 即日完売というメンバーも驚きの事態になった初日公演では、和嶋慎治(G, Vo)がMCで「こうやって2日間ともソールドアウトとなりまして、じゃあ追加公演をやりましょうということになりまして……」と告知。2014年1月18日にバンド初となる東京・Shibuya O-EASTでのワンマンライブの開催が発表されると、客席は一瞬どよめき、直後に大歓声が起きた。このライブについて彼らは「O-EASTでやるのに25年かかりました!」と興奮気味に語っていた。 なおShibuya O-EAST公演は「バンド生活二十五年 ~猟奇の果~」と題したワンマンツアーの一環として行われ、東京のほかにも大阪大阪ROCKTOWN、愛知・名古屋Elect

    人間椅子O-EASTワンマン決定「25年かかりました!」
  • ゆるゆりスピンオフ「大室家」1巻発売、なもり画集も登場

    「大室家」はWEBマンガサイトのニコニコ静画にて連載中。生徒会に所属する大室櫻子と、その姉妹を主役に据えた物語。優秀な長女・撫子、なぜか残念な次女・櫻子、やっぱり優秀な三女・花子の3人と、その周りの人々の日常を描く。通常版のほかに用意されている限定版には、描き下ろしの小冊子「花子様の絵日記帳」が付属する。 さらに明日8月2日には、なもりによる初めての画集「ゆるなもり」もリリース。コミック百合姫(一迅社)で発表された「ゆるゆり」関連のイラストはもちろん、なもりが自身のサイトやTwitterに載せたオリジナルイラストも多数収録された。 「大室家」1巻と「ゆるなもり」にはそれぞれ、コミック百合姫誌上で展開されている全員サービス企画への応募券を封入。詳しい応募方法は誌面にて確認してほしい。また一部書店では「ゆるゆり」10巻発売から引き続き、購入者へ「ゆるゆり」コースターを配布している。全8種をまだ

    ゆるゆりスピンオフ「大室家」1巻発売、なもり画集も登場
  • 沙村広明、恋愛ものに真面目に挑む!? 楽園第12号が発売

    楽園第2号より同誌に執筆している沙村だが、これまで掲載されてきたのはすべて6ページのショートギャグ。今号ではついに、32ページにわたる作品を執筆した。第11号が発売された際、コミックナタリーの特集記事にて「(次は)恋愛に対して真面目にやってみようと思ってる」と発言していた沙村。どのような作品に仕上がったのかは誌面で確かめよう。 なお楽園からのコミックスとして、林家志弦「思春期生命体ベガ」の通常版も日6月29日に発売された。先月には、ドラマCD付き特装版が先行してリリースされている。単行には18ページの描き下ろし短編「その女、宇宙人につき」も収録された。

    沙村広明、恋愛ものに真面目に挑む!? 楽園第12号が発売
  • アニメ「ゆゆ式」楽曲関係者10名による座談会 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - アニメ「ゆゆ式」楽曲関係者 総勢10名による大座談会 ふわりP、164、add9(ヘリP)、亜沙、DJ UTO、Ryu☆、Starving Trancer、Mayumi Morinaga、mitsu 4月17日、アニメ「ゆゆ式」のテーマソング「せーのっ!」がリリースされた。 このシングル、いわゆるアニソンCDとはひと味違う。「ゆゆ式」のメインヒロインの声優を務める大久保瑠美、津田美波、種田梨沙からなるユニット・情報処理部による表題曲にして同アニメのオープニング曲と、Mayumi Morinagaが歌うエンディング曲「Affection」、そして情報処理部の歌うイメージソング「セツナイロ」の3曲を収録しているあたりは、ごく普通のアニメ主題歌のシングル盤なのだが、今作は堂々18曲構成。「せーのっ!」「Affection」「セツナイロ」のオリジナルトラックに加え

  • 「不安の種」実写映画化、オチョナンさんは特殊造形で再現

    石橋は怪異のものを見る能力を持った二面性のある少女・陽子を担当。また物語の鍵となる青年役を須賀健太と浅香航大が演じる。そのほか津田寛治と、作家の岩井志麻子も出演。監督および脚は、フェイクドキュメンタリーの手法で話題を呼んだホラー番組「放送禁止」シリーズで知られる長江俊和が務める。 「不安の種」は、登場人物が何気ない日常の中で怪異のものに出会う様子を描いたオムニバスホラー。インパクトの強い恐怖描写でカルト的な人気を誇る、中山の代表作だ。昨年末に実写化決定とだけ告知されていたが、発表媒体は明かされていなかった。 映画「不安の種」はある街で起きたバイク事故をきっかけに、街に潜む怪異現象が次々と露わになるところから物語が始まる。7月よりシネクイントほか、全国の映画館で順次公開予定。

    「不安の種」実写映画化、オチョナンさんは特殊造形で再現
  • ゆるゆり年越しうどんセット、今年もコミケ一迅社ブースに

    12月29日から31日の3日間にわたり東京ビッグサイトにて開催されるコミックマーケット83の一迅社ブースでは、なもり「ゆるゆり」などのグッズが発売される。 販売される「ゆるゆり」のグッズは、カレンダーやブランケット、そして、うどんとどんぶりがセットになった「年越しうどんセット」の3アイテム。どんぶりにはごらく部4人のかわいらしいイラストがプリントされている。 また月刊コミックZERO-SUMからは、峰倉かずや「最遊記」シリーズ、「WILD ADAPTER」、御巫桃也「カーニヴァル」、雪広うたこ&高殿円「魔界王子devils and realist」、雨宮由樹&市原ゆき乃「07-GHOST」のクリアファイルとステッカーのセットがラインナップ。アニメ化が決定している「カーニヴァル」のグッズも充実しており、ニャンペローナクッション、ボクサーパンツ、キラキラA3ポスター2枚セット、卓上カレンダーな

    ゆるゆり年越しうどんセット、今年もコミケ一迅社ブースに
  • 久住昌之と倉科カナが「ズボラ飯」対談、イブに掲載

    12月26日に発売されるエレガンスイブ2013年2月号(秋田書店)には、「花のズボラ飯」の原作を手がける久住昌之と、ドラマ版で主人公・花を演じる倉科カナの対談が掲載されている。 対談では互いの「ズボラ論」を語り合い、倉科は日常生活を振り返って自身と「ズボラ」について言及。また久住は作中の料理について、「当のことを言えば『工夫飯』なんだよ」と語り、「ズボラ飯」の魅力を解説している。 なおドラマ「花のズボラ飯」は、TBSでは日12月25日の26時2分から最終話を放送。通常の放送時間より遅れてスタートするため注意しよう。 また「花のズボラ飯」が掲載されている、エレガンスイブの増刊誌・もっと!(秋田書店)の公式サイトでは、久住とcossamiが歌うドラマ版のテーマソングを期間限定で配信中。サイトでは歌詞付きのPVも公開されているため、気になる人はサイトを覗いてみては。

    久住昌之と倉科カナが「ズボラ飯」対談、イブに掲載
  • 冬目景、デビュー20周年を記念した画集を完全予約受注生産

    画集には「羊のうた」「幻影博覧会」のイラストを全て収録。これまで刊行された「冬目景画集 羊のうた」「冬目景画集 羊のうた 絵顧録」、そして同時発売予定の「冬目景画集冬幻響」に収録された画集3冊分のカラーイラスト約160点が収められている。また月刊コミックバーズ(幻冬舎コミックス)に掲載されたカラーイラストもコンプリート。描き下ろしイラストも5点収載される。 書店店頭やAmzonなどのネットショッピングサイトでは、目下予約を受付中。予約締め切り日は2013年1月11日。完全予約受注生産のため、希望者は予約を忘れずに。

    冬目景、デビュー20周年を記念した画集を完全予約受注生産
  • 藤田和日郎「うしおととら」の新作執筆中、サンデーに掲載

    藤田和日郎「うしおととら」の新作読み切りが、12月末ごろ発売の週刊少年サンデー(小学館)に掲載されることが明らかになった。藤田が、自身のTwitterアカウントにて告知している。 「うしおととら」は人間の少年・蒼月潮と、少年の家に封印されていた妖怪・とらが出会い、コンビで妖怪退治をするアクション作品。1996年まで週刊少年サンデーに連載され、第37回小学館漫画賞を受賞した人気作だ。 この新作は、東日大震災の被災地を復興支援するプロジェクト「ヒーローズ・カムバック」の一環として執筆される。細野不二彦の提案によりスタートした同計画には、細野を含めて計8名のマンガ家が参加。雑誌で発表された読み切りをまとめて単行化し、必要経費を除いた収益・印税のすべてを寄付にあてる。単行は2013年3月に発売予定。 「ヒーローズ・カムバック」では、すでに細野、ゆうきまさみが作品を発表済み。11月12日に発売

    藤田和日郎「うしおととら」の新作執筆中、サンデーに掲載
  • 高橋葉介、グリム童話・アンデルセン童話を原典とした新刊

    「ストーリィ・テラー」は、さまざまな人たちを取材し不思議な話を集める編集者・九鬼奇句子を主人公としたショートストーリー。「赤ずきん」や「ヘンゼルとグレーテル」など、グリム童話、アンデルセン童話を原典とした12編の物語が収録されている。 単行刊行を記念し、帯では高橋葉介のサイン入りクリアファイルを抽選で200名にプレゼント。応募方法は帯の折り返しにて確認を。 「ストーリィ・テラー」収録作 「赤ずきん」「ヘンゼルとグレーテル」「ラプンツェル」「ハーメルンの笛吹き」「眠れる森の美女」「シンデレラ」「夏の庭、冬の庭」「白雪姫」「長ぐつをはいた」「青ひげ」「オオカミと7匹の子ヤギ」「漁師とおかみさん」「ろくろくび Another story」

    高橋葉介、グリム童話・アンデルセン童話を原典とした新刊
  • 村田蓮爾ら国内外の実力派集めた、ワニマガジン社の新雑誌

    村田蓮爾を中心とした、国内外の実力派クリエイターによる作品をラインナップするシリーズ「138°E」をワニマガジン社が新たに立ち上げる。第1弾は11月下旬に刊行される予定だ。 創刊号の目玉になるのは村田の大型ポスターと、「ドロヘドロ」の林田球による38ページの新作マンガ。また林田のマンガを題材に、英国のクリエイターが制作した映像・音楽をDVDで収録する。そのほか片岡人生&近藤一馬、たかみち、多田由美、toi8、冬目景、東陽片岡らもカラー・モノクロマンガ、大判イラストなどで参加している。 発売に先駆けて「138°E」は、プロモーション映像を公式サイトとYouTubeで公開中。参加作家のラインナップやイラストをいち早くチェックできること請け合いだ。 「138°E」創刊号参加作家 村田蓮爾、片岡人生&近藤一馬、加茂、川洋、椎名優、鈴見敦、JNTHED、JDMorvan&bengal、JohnHat

    村田蓮爾ら国内外の実力派集めた、ワニマガジン社の新雑誌
  • 「ゆるゆり」感謝祭で、ごらく部部室や作中アイテム再現

    日15日は、なもりのラフ画や直筆ネーム、「隠れあっかりーんを探せ!」「ゆるゆり度チェック カルトクイズ」などの一般展示に加え、この日限りの「プレミアム展示」を実施。一般展示を抜け、なもりくらげのモビールをくぐると、ごらく部4人のパネルがお出迎えしてくれる。この「プレミアム展示」では、「京子からのティッシュ」「ラムレーズンの入った冷蔵庫」「ねこクラゲ(値段付き)」「味噌キャベツ弁当」など、作中に登場したさまざまなアイテムが制作された。 また再現されたごらく部の部室には、キャスト陣が使用したステージ衣装を展示。七森中の制服や着ぐるみ、ミラクるんの衣装が公開されている。そして出口付近には、百合妄想する千鶴の巨大オブジェ「妄想がとまらない…像」を設置。したたるよだれまでが、しっかりと再現されている。 明日16日は、七森中ごらく部メンバーのキャストによるトークライブを開催。OPテーマ「いぇす!ゆゆ

    「ゆるゆり」感謝祭で、ごらく部部室や作中アイテム再現
  • 平野耕太「HELLSING」パチンコ化、台には目玉がいっぱい

    「CRヘルシング」では、原作のカルトなイメージを見事パチンコ台に昇華。7つの目玉が装飾された盤面、プレイ内容に合わせてアクションする牙、画面を覆う巨眼シャッターなど、「HELLSING」の世界観を再現したデザインになっている。中央モニターに映し出されるアニメ映像も、原作ファンならばニヤりとする演出が満載。 発表会では「CRヘルシング」に楽曲を提供したバンドfringe tritoneがライブを行い「HELLSING」の世界観をイメージした激しいロックナンバーを披露。またパチンコ台を開発した豊丸産業の社長が挨拶を行ったほか、登場キャラクターのセラス・ヴィクトリアの衣装に身を包んだコンパニオンが登場し発表会に華を添えた。ファンは台のホールデビューを期待して待とう。 なお制作発表会は東京・下北沢のGARDENにて行われ、平野作品の原画展も同時開催された。会場ではパチンコ化された「HELLSING

    平野耕太「HELLSING」パチンコ化、台には目玉がいっぱい
  • TVアニメ「じょしらく」 原作担当・久米田康治インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - じょしらく ゆるカワ落語ガールズの楽屋劇がTVアニメ化 原作担当の久米田康治が他人事のように語る 「さよなら絶望先生」でお馴染みの久米田康治と、「とらドラ!」の挿絵で知られるヤスのコンビが手がける、落語家ガールズの楽屋コメディ「じょしらく」。このTVアニメが7月5日から、MBSをはじめとする各TV局やWEBサイトで順次放送される。 コミックナタリーでは「さよなら絶望先生」が完結したこの機に久米田をキャッチし、インタビューを敢行。3年足らずで映像化を実現してみせた「じょしらく」の原作担当・久米田が明かす、作品誕生の意外な舞台裏とは。また久米田・ヤスの両氏から、読者とそれぞれ相方へ宛てたメッセージも預かってきたので、併せてご覧いただきたい。 取材・文/井上潤哉 編集/唐木元 「絶望先生」なんて当もう、どうでもいいんだ ──「じょしらく」のアニメ化、おめでとう

    TVアニメ「じょしらく」 原作担当・久米田康治インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 「石田とあさくら」ヤンキン版が完結、単行本では違う結末

    「石田とあさくら」は、ヤングキングと月刊ヤングキング(少年画報社)の2誌にて並行連載されているギャグマンガ。月刊ヤングキングでの連載は、7月19日発売の9月号にて最終回を迎える。単行2巻は10月発売で、雑誌掲載時とは異なる結末が描き下ろされる予定。 なおマサオの次回作は、8月20日に発売される月刊ヤングキング10月号よりスタート。「忍びのオツトメ」のタイトルで、初回は巻中カラーで掲載される。

    「石田とあさくら」ヤンキン版が完結、単行本では違う結末
  • 太田垣康男「ガンダム サンダーボルト」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 太田垣康男 機動戦士ガンダム サンダーボルト 宇宙開発ドラマの手練が取り組む 大人が血湧き肉踊るガンダム 日3月23日に発売されたビッグコミックスペリオール8号(小学館)にて、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の短期集中連載がスタートした。1年戦争を舞台に新しいガンダム世界を提示するのは、「MOONLIGHT MILE」でリアリティ溢れる宇宙開発を描いてきた太田垣康男だ。 コミックナタリーはこの機会に太田垣を直撃。宇宙世紀という時代をどのように再現するのか、モビルスーツという兵器をどう捉え直すのか聞くとともに、モビルスーツを描く様子を動画で配信する。 文/小林聖 撮影・編集/唐木元 そうです。スペリオールの編集長さんと寿司屋で事してるときに「太田垣さん、ガンダムやらない?」って言われて。 ──いきなり? いきなり。その場で「やります!」って即答です(

    太田垣康男「ガンダム サンダーボルト」 - コミックナタリー 特集・インタビュー