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ブックマーク / codezine.jp (2)

  • Unityなら誰でも作れるゲームエフェクト。その要点を『Unity ゲームエフェクト入門』著者に訊く

    ゲームを盛り上げるスパイスとして、ゲームエフェクトは欠かせません。Unityなどのツールが登場したことで、エフェクトの制作環境は向上し、誰でも取り組めるものになりました。今回、翔泳社が刊行した『Unity ゲームエフェクト入門』の著者でありエフェクトアーティストのktk.kumamotoさんに、ゲームエフェクトの要点をうかがいました。 いいエフェクトを見れば、自分でも作りたいと思うようになる ――ktk.kumamotoさんは『Unity ゲームエフェクト入門 Shurikenで作る!ユーザーを引き込む演出手法』でエフェクト作成の基礎を解説されていますが、どういう経緯でエフェクトアーティストになったのでしょうか。 kumamoto:私は昔からゲームがとても好きでした。小学生の頃は『ドラゴンクエストV』に夢中になりすぎて親の話を全然聞かなったので、何度かスーパーファミコンを壊された思い出があ

    Unityなら誰でも作れるゲームエフェクト。その要点を『Unity ゲームエフェクト入門』著者に訊く
  • Kinectを利用した簡単3Dモデル作成と3Dモデル活用法

    3Dモデルを作りたくなったことはありませんか? 筆者は最近、3Dモデルを作りたくなるシーンが増えてきたと感じています。 例えばPCやスマートデバイス向けのゲームを作る場合、UnityやOpenGL ESを用いれば簡単に3Dゲームを作ることができます。モダンブラウザで実装されているWebGLを利用すれば、Webブラウザ上で動作する3Dゲームを作ることも可能でしょう。ほかにも、KDDIが提供するSATCHやmetaioが提供するJunaioなど、AR(Augmented Reality拡張現実)プラットフォームサービスも一般的になり、3Dモデルを利用するアプリが簡単に作れるようになってきました。 TISでも、JunaioのARエンジンを単独利用して3DモデルをiPad上にAR表示する検証をしています。詳細は下記のページを参照してください。 3Dスキャンした物体をmetaio SDKでiPad

    sarasane
    sarasane 2013/06/15
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