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ブックマーク / nakamura001.hatenablog.com (5)

  • 階段を登る処理 - 強火で進め

    階段を登る処理。指定の高さより段差が高い場合には登れない様に設定したサンプル。 実際の動作はこちらで試せます。ソースコードはこちら。 階段の高さは 0.5 で作成し、最後の段だけ 1.0 で作成。 0.5 の段は登れるけど 1.0 の段は登れない設定で作成しています。 今回は「Character Controller」をImportして使用しました。Character Controllerではこの部分で設定出来ます。 Slope Limitでどの位の傾斜の面まで登れるかを指定します。今回は階段なので90°を設定します。 Step Offsetでどの位の段差まで登れるを設定します。今回は 0.5 を設定しました。 階段を登る時にはそれっぽいアニメーションが欲しい所では有りますが今回使ったモデルではその様なアニメーションが無いので省いて有ります。

    階段を登る処理 - 強火で進め
  • バンダイナムコゲームスさんのUnity本「Unityゲーム開発」 - 強火で進め

    このの元になったものは以前開催されたUntiyのセミナーでその存在が紹介され、みんな「それ、出版してくれーっ!!と思ったものです」。 IGDA日ゲーム開発セミナー「Unityの導入と実践」に参加して来ました - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20110716/1310821202 簡単にセミナーの時に話された内容を説明しておくとバンナムさんの中の人が社内向けの勉強会を開催を検討した時に自分もまだそんなに詳しく無いしどうするかなぁ?という流れからこちらのを自分で翻訳し、教科書として使ったという話が行われました。 【こちらが翻訳元の】 Game Development with Unity, 1st Edition 作者: Michelle Menard出版社/メーカー: センゲージ・ラーニング発売日: 2011/01/19メディア:

    バンダイナムコゲームスさんのUnity本「Unityゲーム開発」 - 強火で進め
  • 強火で進め

    この記事ではXCFrameworkを作成し、署名(コード署名)を行う手順を解説します。 解説前にまず、記事内に出てくる用語の解説を書いておきます。知らない用語が出てきたらここに戻ってきて確認して下さい。 用語解説 Archive 配布やストアに公開時に必要な実行可能ファイル、アセット、メタデータなどのリソースをBundle化したもの。 Bundle(バンドル) 標準化された階層構造を持つディレクトリにリソースをまとめたもの。通常は1つのファイルの様に扱われるが右クリックメニューから「パッケージの内容を表示」を選択するとディレクトリに含まれた内容が確認できる。 参考情報:Placing Content in a Bundle | Apple Developer Documentation Framework Dynamic shared library(動的共有ライブラリ)やStatic L

    強火で進め
  • ゼロからプログラムを覚えてシューティングゲームを一つ作った方のスライド - 強火で進め

    ゼロからプログラムを覚えてシューティングゲームを一つ作ったお話 View more presentations from IGDA Japan 自分もモチベーションの維持は最重要な要素だと思います。それが全てと言っても良いかも?Cの絵―C言語が好きになる9つの扉 作者: アンク出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2002/03メディア: 単行購入: 4人 クリック: 40回この商品を含むブログ (16件) を見る14歳からはじめるC言語わくわくゲームプログラミング教室 Windows98/2000/Me/XP対応 作者: 大槻有一郎出版社/メーカー: ラトルズ発売日: 2006/04メディア: 単行購入: 2人 クリック: 43回この商品を含むブログ (9件) を見る新C言語入門 ビギナー編 (C言語実用マスターシリーズ) 作者: 林晴比古出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティ

    ゼロからプログラムを覚えてシューティングゲームを一つ作った方のスライド - 強火で進め
  • GUILayoutの解説 - 強火で進め

    GUILayout は GUI とは異なり、自動的にレイアウトしてくれるGUIパーツを使う事が出来ます。 この様に書くと自動的に縦に並べて表示してくれます。 function OnGUI () { GUILayout.Button ("test1"); GUILayout.Button ("test2"); GUILayout.Button ("test3"); } Space() を使うと余白を入れれます。 function OnGUI () { GUILayout.Button ("test1"); GUILayout.Space (20); GUILayout.Button ("test2"); GUILayout.Space (20); GUILayout.Button ("test3"); } 水平に(1グループとして)並べる。 function OnGUI () { GUILa

    GUILayoutの解説 - 強火で進め
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