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CGとカメラに関するsarasaneのブックマーク (5)

  • 写真品質の3DCGを組み込んだアプリを開発 | Photoshopプラスαの仕事術 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    フォトプロダクションのピップスは、撮影、ストックフォト、画像処理など、写真に関わる業務を幅広く展開しているが、最近では3DCGによる画像制作も行なっている。3DCGに取り組んでいるのは同社の若手フォトグラファー御園生大地(みそのおたいち)氏。フォトグラファーの他にも、レタッチャー、3DCGクリエイターの名刺を持ち、状況に合わせて3種類を使い分けているという、マルチな才能の持ち主だ。 「2009年から3DCGの勉強を始めて、最初は表現の幅の広さにワクワクしていたのですが、そのうち、撮影をCGに置き換えるだけでいいのか、CG業界に対抗してフォトリアルな画像を作るのがゴールなのかと疑問に思うようになりました」。 長年培ってきた写真のスキルと新たに学んだ3DCG技術。これらを武器として、写真以外にも活動のフィールドを広げられないだろうか。御園生氏がそう考えている時に出会ったのが、AR(Augme

  • デスクトップ・モーションキャプチャーソフト「Desktop MOCAP iPi」発売日決定!(ゼロシーセブン) | FLASH NEWS | CGWORLD.jp

    デスクトップ・モーションキャプチャ「Desktop MOCAP iPi」の発売日(出荷開始日)が2月7日に決定した。これまでになかった、専用カメラ/専用スーツ/特殊マーカーなどが一切不要のDesktop MOCAPは、業務/趣味用途を問わず全ての3DCGアニメーターやクリエイターにお勧めできる、とてもローコストな3D モーション・ソリューションだ。発売に先駆け、WebサイトにFAQページもまとめた。また、iPiの世界を体験できるように、デジタルハリウッドにてDesktop MOCAPセミナーを2月25日に開催する。詳細は近日Webサイトにて追記される予定なので、チェックしてみてはいかがだろう。 詳しくは こちら ■価格(ゼロシーセブンストア価格) 通常版 ・iPi Standard ダウンロード版/OPEN(115,500円前後) ・iPi Standard ボックス版/OPEN(1

  • FOV計算機

    FOV計算機サンプル AliasやMAX2.xでは設定により各種実写カメラと同じ焦点距離でのレンズ指定が可能です。 (AliasではCamera Editorの「Film Back」、MAX2.xではレンダリングオプションの「口径幅」の設定) ですが、MAX2.xではインターフェースに問題があったり、 Softimage|3Dにはそんな便利な設定が無かったりするので、 現状では実写や他のソフトとの連携が必要な場合、 やはりFOVアングルによる管理が望ましいと言えます。 このJAVA Scriptは35mmムービーフィルムでの焦点距離と、対応する4:3TVの安全域の画角(FOVアングル)を相互変換します。 (参考 SMPTE RP 27.3-1972 Specifications for Safe Action and Safe Title Areas Test Patter

  • ペットやヒロインが手の中で動く――KDDI研の新技術「手のひらAR」を見る

    手のひらをスマートフォンのカメラでのぞくと、かわいらしいCGキャラクターが手の上に現れ、音楽とともに踊り出す――KDDI研究所が開発した「手のひらAR」の技術を使うと、ユーザーはこんな体験ができる。同技術は少ないCPU負荷で手のひらの位置や傾きを認識でき、スマートフォンなどのモバイル端末でも実用的な速度で動作するのが特徴だ。すでにAndroid向けアプリが試作され、展示イベントなどで活用が始まっている。KDDIでは同技術を仮想ペットやアバターといったコンテンツビジネスに応用することを模索中だ。また、クリエイターの作品発表の場としてアプリを提供することも検討しているという。 自分の手のひらがキャラクターのダンスステージに AR(拡張現実)とは、コンピュータを使って現実環境に情報を合成する技術のこと。今回開発された手のひらARは、画像認識技術によって空間を把握し、情報を合成するタイプのARだ。

    ペットやヒロインが手の中で動く――KDDI研の新技術「手のひらAR」を見る
  • リニア空間と物理的に正しいライティング – memlog

    以前からリニア空間だとかガンマだとかの話をちょこちょこ書いていたのですが、 先日、キャビアの鈴木様よりメールを頂き、CEDEC2008で発表されたスライドを頂戴しました。 「リニア空間と物理的に正しいライティング」 スライドデータ 鈴木様には許諾を頂いた上、ブログで取り上げさせて頂くことになりました。 鈴木様ありがとうございます。 このスライドを拝見して、リニア空間のワークフローを用いて作業を行う理由を勘違いしていたなと認識しました。 リニア空間というのはつまり、物理的に正しいライティングを行うための土台だということです。 詳しくはスライドをごらん頂くのが早いと思います。 まずはWiiのスクリーンショットで驚くところから始まりますこちらのスライドww え!Wiiでここまで出来るの!?と。。 読み進めて、球が並んでいる画像の辺りは特になんですが、光量の変化に対するサーフェスの反応の違いが明

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