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2006年9月7日のブックマーク (5件)

  • オタク的に正しい「男児」誕生の経緯 - umeten's blog

    実は生まれたのはやっぱり女の子なんだけれども、彼女はうす汚いオトナ達の都合で、「男」として育てられることになってしまった悲劇的運命に見舞われてしまっているのです。 そして、「自分は男である」という意識を持ちながら、「眞子お姉さまのいぢわる!」が口癖の「美少年」に育っていくのです。 けれども、次第に身体が発達してくるに伴って、徐々に疑問を抱くように。 胸にさらしを巻いて押さえつけ、日男児の精神を現す鏡であるとしてフンドシを締めたりするものの、日々女らしくなっていく体には抵抗しようもなく…… そんな時、ふとしたことから幼少のころより学友として側にいた友人に、なんと恋心を抱くようになってしまう。 男なのに男じゃない、やっぱり自分は女なんだという思いがあふれた瞬間、思わず自分の気持ちを告白してしまう仁子様(仮)。 だがそのとき衝撃の事実が明らかになる! なんと告白した相手の学友もまた、男装の女学

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    sarutora
    sarutora 2006/09/07
  • 「政治」的に正しい男児誕生の経緯 - umeten's blog

    前回の出産から12年という異常な期間を経ての今回の出産が、自然なものであるとよもや誰も信じてはいまい。 当然である。これすべて日が誇る千年結社、宮内庁が仕組みし悪事なり。 以下そのからくりをばつまびらかにせん。 ・これはそもそも「男児出産ありき」で作り上げられたプログラムである。 ・雅子妃に出産能力がないことが明らかとなってしまった以上、血統の維持に仕える「装置」として代役可能な役者は、紀子妃しかいなかった。 ・紀子妃への注目を増すために、雅子妃を静養の名目で海外へ脱出させ、プロジェクトの成功が決定的となったタイミングで帰国させる。 ・体外受精で確実に受精、着床させ、あらゆる薬物療法、環境療法で男児へと変化させる。 ・もしものことを考え、受精卵は複数の「保険」がかけられ、「純潔の日人女性」による極秘裏の代理母が用意される。 ・「前置胎盤」という症状を「理由」として、自然分娩ではなく帝王

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    sarutora 2006/09/07
  • 【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「談話室たけくま」へようこそ。コミック、映画、アニメーションなどの分野でディープな活躍を続ける編集家、竹熊健太郎氏が、彼が注目しているクリエイター、識者と対談する不定期連載企画です。今回お迎えしたのは、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏。テーマは著作権。リアルな世界で作られた法律と、新たに現れたネットの世界との間で生じたずれについて、縦横に語り合います。 竹熊 フランスの国立視聴覚研究所が、過去制作された10万テレビ・ラジオ番組を、ほとんど無料で公開しているんですね。8割ぐらいは無料で見られる。だけど、ネット界隈で今年5月ぐらいに話題になってたのに、ほとんどマスメディアで話題になっていない。日だけではなく、米国やイギリスのマスコミでも同じで、無視に近いそうですよ。 白田 フランスは、国家戦略として「文化」を売っていこう、武器

    【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    sarutora 2006/09/07
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  • @nifty:デイリーポータルZ:対人スキルが高すぎる人

    平田(仮名)さんは誰とでも仲良くなる。 掃除のおばさんと飲みに行く。勤務時間中に会社の近くの喫茶店で店番をしている。海外旅行に行けば現地ガイドの家に行ってごはんをべる。仲良くなりかたが普通ではないのだ。 一時期平田さんとはいっしょに働いていた。そのときはそんな人もいるのかと思っていたが、平田さんと会わなくなって2年、そんな人に出会わない。 やっぱりあの人は特殊なんではないか。そう思って、ふつうの人なんだけどインタビューをしてきました。(林 雄司) ---どうしたら掃除のおばさんと飲みに行くことになるんでしょうか。 最初は、ビルの喫煙コーナーで一緒になって。仕事たいへんですか?とかそんな話をしました。仕事の愚痴を聞いたりして。 で、僕がジャズを聞くって言ったら知り合いがジャズの店をやってるのでいこうって誘われて。 ---ジャズの店に行ったんですか? ええ、高い店でした。 喫煙コーナーで話を

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    sarutora 2006/09/07
  • 田端の小さな歴史に出会う - ナンダロウアヤシゲな日々

    8時半起き。『週刊読書人』の原稿を書く。青木茂『書痴、戦時下の美術書を読む』(平凡社)の書評。珍しく短い時間で書けた。風は通るが、気温はけっこう高い。昼前に銀行や郵便局に行ったら、汗をかいてしまった。帰ると〈荻文庫〉から注文したが届いていた。『千里相識 集古会記念華名冊』(非売品、昭和10)5000円。和装。集古会の会員に、出生地、住所、職業、研究の事項、蒐集分野、雅号などをアンケートしたもの。さっきの青木氏のに出てくる、木村捨三(仙秀)が編集発行している。 韓国からが届く。Yu Jong Koog(柳鍾局)『東京ロマン散歩』(デザインハウス)。東京のレトロ&アートな場所をめぐったフォト・エッセイ集という感じの。オールカラー。谷中銀座、朝倉彫塑館、いろはに木工所、青空洋品店、ショップnakamura、結構人ミルクホールなど谷根千エリアが前半に載っている。「不忍ブックストリートMAP

    田端の小さな歴史に出会う - ナンダロウアヤシゲな日々
    sarutora
    sarutora 2006/09/07
    新連載の内藤寿子「〈事件〉は誘惑する」がオモシロイ。1回目は「サルトルとボーヴォワール、団地へ行く」