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中絶に関するsarutoraのブックマーク (2)

  • 中絶とか - kmizusawaの日記

    なんか最近、中絶の話をよく見かけるけど、すげー違和感がある。特に男性らしき人が「レイプされた女性の気持ちを考えろ!」とか「レイプの場合は中絶してもしょうがない」とかそれでも生んだほうがいいとか、やたらとレイプを引き合いに出して熱く善悪を論じているのを見ると、あんたらレイプされたことも妊娠したことも女性だったこともないだろうが、と言いたくなって来る。(トランスジェンダーの方がいらしゃったら申し訳ないですが) 女性の私でさえ、それがどういうことなのか経験のない者が軽々しく話題にするのははばかられる(自分だったらどうするだとかどうなるだとか今言えることではない)、まして善悪だのどうすべきだの言える立場にはないデリケートな事柄だと思うのだが。男性はレイプされた女性がどういう行動を選択すべきかより、いかにすれば性暴力をなくせるか、望まない妊娠をさせずにすむかの対策を考えてもらいたい。女性が中絶を選ぶ

    sarutora
    sarutora 2006/06/25
    >男性はレイプされた女性がどういう行動を選択すべきかより、いかにすれば性暴力をなくせるか、望まない妊娠をさせずにすむかの対策を考えてもらいたい。
  • 中絶が「女性の権利」である理由(2) - 烏蛇ノート

    私の前回の記事と前後して、海燕氏のところでも中絶について取り上げておられるようです。海燕氏の方の議論の展開にもおおいに興味はあるのですが、こちらはこちらで引き続き論じていきましょう。 さて、前回の記事に、Leiermann氏からコメント欄にて反論を戴きました。ちょっと長いので、適宜抜粋して引用させて戴きます。(イカフライ氏の方は、もう少しお待ちください。) 丁寧なご批判ありがとうございました。 色々考えてみたのですが、正直なところどうしても最後の最後で納得がいかないという感が拭えません。具体的には、「自ら性交渉を行った以上、いくら望まない妊娠と言ったところで自己責任ではないか」という意見を「あくまで個人的倫理の範疇の話」であるとする根拠が見えてこないというところです。むしろそここそが、この問題の肝だと思うのですが。 もう少し具体的に言うと、「身体の自由」という概念を、中絶を正当化するのに用

    中絶が「女性の権利」である理由(2) - 烏蛇ノート
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