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手塚治虫とサルトルに関するsarutoraのブックマーク (1)

  • ライオンブックスのうしおそうじ - 漫棚通信ブログ版

    こういうが発売されております。 ●手塚治虫『おもしろブック版ライオンブックス』1巻(2008年小学館クリエイティブ、3600円+税、amazon、bk1) 「おもしろブック版ライオンブックス」とは何か。ここは手塚自身の文章から引用してみましょう。 S社の編集長のN氏は、早大文学部出身者のサルトル信者で、骨の太い編集方針を打ち出して誰からも尊敬されていた。このN氏が、あるとき、ぼくに、手塚ワンマン劇場みたいなものを月刊誌の別冊に毎月つけたらどうかと思うが、描く気はあるかと、訊いてきた。もちろん、ぼくは、ファイトを燃やし、ライオン・ブックスと銘打って読み切り漫画を毎月三十ページ前後ずつ描いた。(手塚治虫『ぼくはマンガ家』) ライオンブックスは1956年から1957年にかけて、集英社の月刊誌「おもしろブック」の別冊付録として描かれた、格SF短編マンガのシリーズです。 戦後日SFというものが

    ライオンブックスのうしおそうじ - 漫棚通信ブログ版
    sarutora
    sarutora 2008/03/31
    >S社の編集長のN氏(=集英社の長野規)は、早大文学部出身者のサルトル信者で、骨の太い編集方針を打ち出して誰からも尊敬されていた。
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