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映画と母性に関するsarutoraのブックマーク (1)

  •  『皇帝ペンギン』 - spongey

    首が回らなくてツライので(比喩だけではなく、痛くて動かなくなったのです)ついでに?「皇帝ペンギン」見ました。 ご存知、清潔でロマンチックな物語として編集されたペンギンの生態映画です。 「愛で結ばれた夫と」「夫婦の絆」「自然の猛威のなか命がけで子供を守る母性(だか父性)」みたいな核家族物語として語られていくので、「これが自然の摂理だ!」とか、「人間もそうであるべき!」と思う人にはとっても耳触りのいい話にできてると思う。 わたしはその手の物語ってのは、保守的で頑なで、家父長制支持としか思えないから全然賛成できない。動物にしろ何にしろ、それがどういう行動をしてるかを理解/解釈するためには「理解できる物語」にせざるをえないだろうし、どの解釈も無実ではないとは思うけど、とにかく安易なロマンス化と一般化はしないで欲しい。 だから、普段なら男女主義のこの手の物語は不愉快で見ていられない。確か「あなたの

     『皇帝ペンギン』 - spongey
    sarutora
    sarutora 2006/06/03
    映画の作りが夫婦至上主義であることはおいといて、ペンギンすごい
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