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言及されましたとサウンドデモに関するsarutoraのブックマーク (1)

  • 美学的な準位は? - Living, Loving, Thinking, Again

    〈デモ〉についての議論が盛んなようである。例えば; http://d.hatena.ne.jp/sugitasyunsuke/20060805/p1 http://d.hatena.ne.jp/sarutora/20060806/p1 http://d.hatena.ne.jp/x0000000000/20060806/p1 ところで、鹿島拾市さんは「「デモが起こるということはその国が政情不安定ということを意味している」(嫌韓韓国人につけるクスリ』)などという、ソウルはもちろんパリでもシアトルでも通じない「常識」がまかり通る国になってきた今、国際主義はますます重要になる」*1と述べているが、これって既に「常識」なんでしょうか。 話を戻すと、デモというのは「耳障り」であってもいい、さらに極論すれば、「耳障り」でなければいけないともいえるのではないか。少なくとも、美学的な準位においては。

    美学的な準位は? - Living, Loving, Thinking, Again
    sarutora
    sarutora 2006/08/11
    >杉田さんが述べる「百鬼夜行」を、音において表現するとこうなるんじゃないだろうか。また、訪れは音・連れであり、音(ノイズ?)なくしては非日常的なるものは降臨できない
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