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2005年11月7日のブックマーク (6件)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    sarutora
    sarutora 2005/11/07
    また屁理屈。幸福=同化を前提しながらそれができなくて困ったと言うだけ。「告発の~」なる悪者まで捏造。
  • <政治・社会>「負け組」を越えて | そなたんパパの備忘録

    さて、予告しておいたイギリスの労働者階級のお話である。といっても、「労働者階級」というのは、イギリスでも決して一枚岩ではない。たとえば、多くの労働者は労働党を支持しているとはいえ、選挙法改正によって労働者にも選挙権が与えられるようになって以来、保守党を支持する労働者は決して少なくなかったし、特に1980年代のサッチャー政権時代には保守党による労働者の取り込み戦略が大きく効を奏していた。 とはいえ、やはりイギリスでは、階級の存在を感じさせられる機会が日に比べてずっと多いように思う。その大きな理由のひとつは、既に述べたように、労働者というカテゴリーが「弱者」としては位置づけられていなかったということにある。 ポール・ウィリスの『ハマータウンの野郎ども』は、イギリス労働者の文化に注目したカルチュラル・スタディーズの古典の1つであるが、ここでは労働者階級の男性の自尊心のありようが克明に描き出され

    <政治・社会>「負け組」を越えて | そなたんパパの備忘録
    sarutora
    sarutora 2005/11/07
    「負け組」「弱者」ではないポジティブなカテゴリ必要と。ただやはり別の「資本主義」のビジョンとなるのか
  • 壊れる前に…: フランスにおける愛の不在と社会主義の復活

    あ゛ー、一つの単語の意味が分からないがために、とても興味深い記事が紹介できないでいます。分からない単語というのは、 désamour というフランス語の単語です。Amour (愛)に否定接頭辞が付いたものだというところまでは容易に察しがつくのですが、意味するのは「愛の不在」?「愛の終わり」?「失恋」?「片思い」?「倦怠期」?「憎しみ」? 私の持っているフランス語の辞典には載っていないんです。ラルース大辞典には "cessation de l'amour, de l'interet pour qqn pour qqch" (愛や、だれか、もしくは何かに対する興味の終息)という定義が載っているという情報あり。ジルベール・ベコー(この名前を知っているか否かで世代判定ができそうな気もしますね)が "La Saison du désamour" という歌を歌っていたという情報あり。 で、興味深いとい

    sarutora
    sarutora 2005/11/07
    日本の(特に若年層の)失業率が二桁台に達するころこれらの結果とほぼ同一な数値を私たちは目にするだろう
  • http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20051104057.html

    sarutora
    sarutora 2005/11/07
    マラドーナはカストロと親しいと。
  • http://black.ap.teacup.com/despera/87.html

    sarutora
    sarutora 2005/11/07
    へーえ!マラドーナがアルゼンチンでブッシュ反対デモ呼びかけ。二の腕にゲバラの入れ墨してるんだって!
  • 女人禁制 - kmizusawaの日記

    ■女人禁制 http://d.hatena.ne.jp/kleinbottle526/20051104/nyonintozanfememo http://www.tcn.zaq.ne.jp/akckd603/page5.html 下のほうは「大峰山に登ろうプロジェクト」のメンバーの一人が書かれたもの。こうやって並べてみると、新聞報道ってほんと一面しか伝えてないなというのがよくわかる。もちろん後者もその場にいた一方の視点と言い分ではあるので、すべてを伝えているわけではないだろうが。そういう意味では、地元の人のこの件について書かれたブログなんかもあるといい。 それにしても難しい問題だなあ… アフガニスタンへの武力介入を正当化するのに、タリバーンによる女性差別の問題が使われたように、自分のものとは違う文化における「差別」を問題視することは、しばしばその文化を自分のものとして生きる人たちへの敬意を

    sarutora
    sarutora 2005/11/07
    >そもそも女人禁制は女性が始めたことじゃないのに