桜子のおしゃべり 「沖縄少女の保護者は謝罪せよ」 http://sakurako.iza.ne.jp/blog/entry/498997 自分の言動に責任をもたなくてはなりません。 14歳の少女なのですから、親が謝罪すべきです。 ライス長官にまで謝罪させておいて、 「告訴取り下げました」 「そっとしておいて」 では、通りません。 ライス長官が、謝罪しなければならないことがあったのか、なかったのか、これをはっきりさせなければなりません。 ですから、アメリカは、調べると言っています。 アメリカだって、国のために命をかけている軍人を護る義務があります。 女の誘いにのって、ちょっと手をだしたら、強姦だと騒がれて逮捕されたのです。 そして国際問題にまで発展したのです。 この償いは、どうするつもりでしょうか。 3月3日6時頃加筆 コメントで、何を謝るのと質問を受けましたので、謝り状を書いてみました。
2008.02.29 「国家」には感情移入できるが人間のことは想像できない人 (18) カテゴリ:社会 岩国市長選以来、最近は次々といろんな事件や事故の報道があいつぎ、一つ一つの報道を追いかけるのもなかなかたいへんな状況だが、その中でもひときわ異彩を放っていたのが、国際派ジャーナリストを自称している、ドイツ在住のクライン孝子とかいう人の発言である。 彼女自身の経歴紹介によれば、この人は 「チューリッヒ大学でドイツ文学」 を学び、「フランクフルト大学で近代西欧政治経済史」 を学んだのだそうだ。この経歴については、本当かどうか疑う声もちらほらとあるようだが、まあ、それはどうでもよい。 このおばさん、沖縄の事件でもイージス艦の事件でも、なかなかぶっとんだ読者メールを次々と自分のブログで紹介している。たとえば、次のような 5. 本日になって,あれだけ熱心に行方不明者の捜索に連日 出港していた漁船
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く