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2009年3月27日のブックマーク (5件)

  • 京都市、意図的に暴言薄める 安藤氏・「北朝鮮ミサイル」発言:京都民報Web

    京都市国民保護協議会の安藤仁介委員(世界人権問題研究センター所長)が協議会の会議で、「北朝鮮のミサイルがそういう関係者(保護計画に反対する人)に当たれば、私はよかった」(8月29日)と発言したことについて、日共産党の佐藤和夫議員が26日、市議会建設消防委員会で、発言の内容をすり替えた「摘録」を作成したとして、消防局を批判しました。 日共産党市議団(山中渡団長、20人)の資料請求にもとづいて消防局が9月に作成した「摘録」では、安藤氏の発言は、「日には国民保護計画など必要ないという考えの方もおられるが、北朝鮮のミサイルが当たらないと分からないのではないかとも思う」となっていました。 しかし、同会議を傍聴していた佐藤議員が発言のニュアンスが違うのではないかとして「テープ起こし」を要求。 消防局が10月に「テープ起こし」で作成した文書では、「残念ながら日には、そういうものは必要ないという考

    京都市、意図的に暴言薄める 安藤氏・「北朝鮮ミサイル」発言:京都民報Web
    sarutora
    sarutora 2009/03/27
    薄まってこれか…
  • アリゾナ州のハイスクール、ゲイ生徒に「レインボーのリストバンドをつけるな」と強要 - みやきち日記

    Gay student banned from wearing rainbow | News Story on 365gay.com 米アリゾナ州の学校長が、14歳のゲイ生徒Chris Quintanillaがつけていたレインボーカラーのリストバンドについて、「そのバンドを裏返すか、学校につけてくるのをやめろ」と命令し、問題になっているというニュース。ちなみにそのリストバンドには、「レインボーはゲイです(Rainbows are gay)」という文字が載っていたんだそうです。Chrisのお母さんはこの件についてアメリカ自由人権協会(ACLU)に相談し、ACLUはこの学校長に「その命令は生徒の憲法上の権利を侵害している」と警告する手紙を送ったとのこと。 ここで非常に興味深いのはですね、Chrisのお母さんが最初学校長に「なぜリストバンドをつけてはいけないのか」と問いただしたら、「それを不快だ

    アリゾナ州のハイスクール、ゲイ生徒に「レインボーのリストバンドをつけるな」と強要 - みやきち日記
    sarutora
    sarutora 2009/03/27
  • 「闘わないことが闘い」

    前回の記事(甲虫ブログ: 壁の卵、卵の壁。)のブクマコメントで、horai551さんという方から外山恒一の昔の文章を教えていただいた。 その中で外山氏はこう言っている。:彼ら30代論客たちの青年期は、云わば「闘わないこと」が「闘い」であり得た特殊な、稀有な時代だった。 (「論じる気がありません」(Internet Archive)。:ここで言われている「30代論客」というのは、いわゆる新人類世代の「宮台真司とその周辺」の文化人たちのことだ。この「30代論客」たちが、たまたま彼らの置かれた特殊な状況を「一般化・普遍化する誤り」によって、より若い世代の政治的「闘争」を抑圧していることを外山氏は批判するのである。 つまりこれは“非政治政治性”を肯定的に捉えることで“真の政治性”を獲得したとみずから信じる者が、政治的なものが政治的な形態を取らざるを得ないというそもそもあたりまえのありかたを非難攻

    「闘わないことが闘い」
    sarutora
    sarutora 2009/03/27
    >政治的なものが政治的な形態を取らざるを得ないというそもそもあたりまえのありかたを非難攻撃するという、今も続くどうしようもない状況 ヨシモトの勝利と言い換えられますかね?
  • テント撤去訴訟:原告の請求棄却--大阪地裁判決 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪市が06年1月、靱(うつぼ)公園(西区)と大阪城公園(中央区)で生活するホームレスのテントを撤去した行政代執行により、住居から強制的に立ち退かされ、生きる権利を侵害されたのは違法として、両公園で生活していた16人(うち1人は死亡)が処分取り消しと大阪市に約1900万円の賠償を求めた国家賠償訴訟の判決が25日、大阪地裁であった。西川知一郎裁判長は「テントの設置は一般の利用を妨げ、倒壊により生命に危害が及ぶ危険性もあった。行政代執行は適法」として、原告側の請求を棄却した。【北川仁士】

    sarutora
    sarutora 2009/03/27
    大変だ!全国のキャンプ場のテントも即刻強制撤去しないと倒壊して生命の危険があ!!
  • 田山絵里「飯島愛 孤独死の真相 〜プラトニック・セックスの果て〜」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    昨年、12月に急逝した飯島愛の追悼が出版された。 飯島愛 孤独死の真相―プラトニック・セックスの果て 作者: 田山絵理出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2009/03/20メディア: 単行購入: 3人 クリック: 46回この商品を含むブログ (8件) を見るその死の謎を追求したという触れ込みであり、さっそく書店で購入して読んだ。しかし、ひどい出来である。筆者は入手先も明らかにできないような断片的な情報つなぎ合わせ、ケータイ小説を模したような文体で、飯島さんの心情を代弁する。インスタントラーメンのような悲劇に練り上げ、最後には「純粋な愛さん」と飯島さんを持ち上げ、「彼女は天使になった」と結ぶ。*1筆者は最後に次のようにまとめる。 振り返ると、飯島愛は何度かブログをやめる宣言をしたが、そのたびに彼女の誕生日である10月31日をきっかけに復活した。誕生は彼女にとって特別な日になっていた。

    田山絵里「飯島愛 孤独死の真相 〜プラトニック・セックスの果て〜」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    sarutora
    sarutora 2009/03/27