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2010年4月16日のブックマーク (5件)

  • ヘイトスピーチに反対する会 【わらパレ2010】蕨市に排外主義は似合わないパレード・ぶじ成功

    「ヘイトスピーチに反対する会」も有志で共催した「【わらパレ2010】蕨市に排外主義は似合わないパレード」ですが、急ごしらえにもかかわらず30人以上が集まり、ぶじ成功させることができました。 (「反対する会」声明はこちら。) デモの前後には駅前でビラ配りと情宣をおこないましたが、ビラを手にとってくれる市民が非常に多く、用意してきた分がなくなりあわててコピー機で増刷したほどです。 ことしは、排外主義への明確なNOを打ち出し、差別反対の声を蕨市民のみなさんと共有することができたと言えるでしょう。 デモの様子は、こちらでも写真つきで紹介されています。 「ムキンポのはてな日記」 (4.16追記) 11日に蕨市でくばったビラです。 【ビラより抜粋】「犯罪外国人」ってことば、差別ですよ! メディアやインターネットなどで、外国人(とくにアジア・アフリカ地域出身のひとびとを)を指して「犯罪外国人」ということ

    sarutora
    sarutora 2010/04/16
  • 『外国人・民族的マイノリティ人権白書2010』4/1発行 « 管理ではなく「共生」のための制度を!

    <以下、出版社のリリースより> 外国人・民族的マイノリティ人権白書2010 外国人人権法連絡会編 明石書店刊 2700円 2010.4.1発売(地域によって1~2日遅れるところがあります) 第Ⅰ部 09年に改定され11年から施行される改定入管法・住基法により、在日外国人の在留監理はどうなるのか、問題点は何かを、わかりやすく詳細に論じました。 第Ⅱ部 在日外国人・民族的マイノリティの現在についてです。新政権の誕生で、外国人政策はどうなるのか? 地方参政権は国会では見送りとなりましたが、高等学校無償化と朝鮮学校、国内人権機関の設立、人権諸条約の選択議定書等、国会での審議の行方が注目されます。ほか、外国人研修・技能実習制度、看護師・介護士受入れ、韓国併合100年の今年、未だ解決されないでいる戦後補償問題、「派遣切り」「雇止め」に遭っている外国人とその子どもの教育の問題等、喫緊の課題を論じていま

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    sarutora 2010/04/16
  • 〈歴史×状況×言葉 朝鮮植民地支配100年と日本文学〉 第4回 高浜虚子

    韓国併合条約」の翌1911年、高浜虚子(俳人、小説家 1874〜1959)は二度にわたり朝鮮に遊んだ見聞をもとに長編小説「朝鮮」(「大阪毎日新聞」「東京日日新聞」の両紙に連載)を書いた。俳人として、また写生文の創始者と言われ小説も残した虚子だが、「朝鮮」では、さまざまな朝鮮人と日人が登場し入り混じるなか、当時の植民地朝鮮の風俗が紀行文風に綴られていく。作品の評価はさまざまだが、ほとんど内面の感慨を交えることのない写生文の中にもおのずと朝鮮に対する蔑視観と優越意識が随所に現れている。主人公「余」には「全く矛盾した二個の考」、すなわち征服され衰亡した朝鮮に対する憐憫と、「流石に日人は偉い」という誇りとが、絶えず交互につきまとう。 さて、「余」と、朝鮮で暗躍する政治浪人の石橋、抗日運動のため拷問で歯をすっかり抜き取られ今は日からの大陸浪人とともに働く洪元善。三人はある夜、妓生の素淡の家を

    sarutora
    sarutora 2010/04/16
    >朝鮮学校とは、歴史も人権も忘却したまま肥え太った日本社会という「馬」の周りで、たえずその目を覚まさせる「虻」たろうとする場所なのだ
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    朝4時台起きセルフメソッド 自分のため(セルフ)の朝4時台起きメソッド。 これはそういうことなんだ。。。 朝が暖かくなる5月半ばから 朝4時台に起きることを目標に試行錯誤していく。 まずは2日間だけ試した記録。 時間設定 +朝4時台とは 午前4時~午前4時40分ならOK +寝る時間 午後9…

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    sarutora
    sarutora 2010/04/16
  • 悪夢で逢いましょう: (挙手)アナーキズムが「アナーキズム」として運用される限り革命は起きないと思います。(着席)

    2009年11月18日水曜日 (挙手)アナーキズムが「アナーキズム」として運用される限り革命は起きないと思います。(着席) 今回は自分の生活のことだけじゃなくて周りのスクウォッターたちをひそかに観察して考えたことを書いてみます。いつもより一般的な現代の英国におけるスクワット論、みたいな〜 ////////////// つい最近「白鯨コレクティブ」は分裂して、何人かは別のスクワットに移った。分裂とは言うものの別にケンカしたわけじゃなくて、今のスクワットが手狭なのとか取り壊しが近づいてるのとか色々それなりの理由はあるんだけども、感情の上でのすれ違いがあるのも事実。 スクワットの人間関係はまるでアメーバのように、(別のスクワット集団と)くっついたり離れたりする。上映会とかデモとかパーティーで知り合って気が合えば一緒に住もうぜ、ってなるし住んでみてこいつらとは一緒に住めん、ってなれば別んとこに移る

    sarutora
    sarutora 2010/04/16