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2010年11月1日のブックマーク (3件)

  • 在日コリアンFAQ(β)

    在日コリアンFAQ(β) 在日のほんとうの姿を知りたいあなたへ。 トップページページ一覧メンバー掲示板編集 Index 最終更新: koreanfaq 2009年04月30日(木) 18:25:45履歴 Tweet ネットには、嫌韓論と呼ばれる、在日、韓国北朝鮮に対するでたらめな中傷が数多くあります。一読すると笑ってしまうような内容のものも多く、まともに相手にするようなものでもない、という判断から、多くの在日や、在日の事情に詳しい人々は、そのような言説を放置してきました。しかし、のんびり見ている間に、嫌韓的言説は、ネットの中で増殖し続けています。 この サイトの編集メンバーは、在日の実情を知らない人々や、社会一般に対する知識の少ない人々が、そのような悪意ある言説を真に受け、嫌韓に走るという状況が多々見られることに危機感を感じています。また、在日の若い人々が、そのような悪意に傷つけられるこ

    在日コリアンFAQ(β)
    sarutora
    sarutora 2010/11/01
  • 「モンスター」は差別表現か - Whoso is not expressly included

    ハロウィンの朝、8歳の娘が魔女の帽子をかぶって、ぼくのベッドまであいさつに来てくれました。皆さんのお宅にも、小さな精霊や魔女が遊びに来たでしょうか。 ハロウィンといえばモンスターのコスプレ。そして、モンスターといえば、思い出すのは『アダムス・ファミリー』です。(ぼくの場合) 『アダムス・ファミリー』は、モンスターの一家がふつーの市民生活を営もうとしてどたばたトラブルを引き起こしていくコメディ。原作はチャールズ・アダムスによる古いコミックなのですが、1960年代初めにテレビドラマ化されると人気が沸騰し、1970年代にはアニメ版が放映され、そして1991年に『アダムス・ファミリー』、1993年に続編『アダムス・ファミリー2』が映画化されました(以下、『AF』『AF2』)。 映画版は登場人物が天然ボケで痛烈なブラックジョークをかましていくさまを愉快に描いていて、世界中から好意的な評価を受けました

  • 誰が靖国に英霊を公表したのか - 法華狼の日記

    先日、靖国合祀取消訴訟で那覇地裁が遺族の訴えを退けた。 http://www.asahi.com/national/update/1026/SEB201010260010.html 沖縄戦などで死亡した肉親が無断で靖国神社に合祀(ごうし)されたとして、沖縄県内の遺族が神社と国に合祀取りやめと慰謝料を求めた訴訟で、那覇地裁は26日、遺族の請求を退ける判決を言い渡した。平田直人裁判長は「遺族の信教の自由を妨害する具体的な行為があったとは認められない」とした。遺族は控訴する方針。 これまでに軍人・軍属の合祀について争う訴訟はあった。今回は民間人を含めて遺族が望まない合祀が妥当かどうかを問う初の訴訟だったが、同種訴訟と同じく合祀を容認する判断となった。 原告は70代の男性5人で、肉親計10人の合祀について提訴した。沖縄戦でひめゆり学徒隊に動員された17歳の女子生徒や、国に「戦闘参加者」とみなされた

    誰が靖国に英霊を公表したのか - 法華狼の日記
    sarutora
    sarutora 2010/11/01
    靖国みたいなもんに「信教の自由」を適用する滑稽さと、それへの政治的抗議・告訴を「作品をけなされて怒る事」に例える感覚は通低。あらゆる「言論」は単なる「意見・趣味」に還元され「どっちもどっち」で終了