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ブックマーク / biz-journal.jp (1)

  • 富士ゼロックス「障害者は用済み」解雇の実態

    ニュースサイト「マイニュースジャパン」を中心に、企業のパワハラ問題や労働争議を追いかけ、常に弱者の立場にたった取材を続けるジャーナリストの佐々木奎一。独自のルートで取材した、企業裁判のか中にある人々の声を世間に届ける! パワハラが蔓延しているといわれて久しい。あまり知られていないが、実は名の知れた大企業でも、それは横行している。例えば「社員に優しい」という社風で有名なカラー複合機大手の富士ゼロックス(以下、富士ゼロ)である。 D氏(30代後半、男性)は2009年夏に富士ゼロに入社した。内臓の病気を患っており、障害者者雇用での入社だった。入社を決めた最大の動機は、富士ゼロは障害者者に優しいということで有名だったことと、フレックスタイム制度での採用だったことだった。 D氏の配属先は東京都中央区にある支店だった。そこには約50人の社員がいた。D氏は3カ月間の試用期間を経て、晴れて正社員となり、大

    富士ゼロックス「障害者は用済み」解雇の実態
    sarutora
    sarutora 2013/01/10
    パワハラの末「人事部のT氏から「身障者としては用済みですよ」などと罵倒され、ついに解雇された」>>それにしても3ページ目に他ならぬ富士ゼロックスの製品の広告リンクが現れて絶望的な気分に…
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