2006年11月29日00:18 カテゴリ巨大メディア論 BSデジタル放送は電波の大いなる無駄遣い 青山貞一 BSデジタル放送は 電波の大いなる無駄遣い 青山貞一 私はもともと、ニュース以外あまりテレビは見なかった。 たまたま見たNHK-BSのデジタルハイビジョンの高品質な映像に惹かれ液晶テレビを入れたのをきっかけに、世界各地の紀行や音楽、歴史ものを中心にデジタル・ハイビジョンを見るようになった。 実際に見てみると、高画質な映像だけでなく、ドルビー、dts、AACなどの臨場感ある音響でオーケストラなどのクラシック音楽がで聞け、掛け値なしですばらしいと感じている。 すばらしいと感じたのはここまで。 ウィークデー昼間の民放のBS番組を見てみてびっくり。 ところかまわずテレビショッピングをしているではないか! 同じ音楽番組でもここでは、曲の頭出しだけをするだけで、結局、DVDを視聴者にウルため
それは、ずばり、地方法務局の人権擁護部です。法務局は頼りになります。(暴力沙汰の場合は警察が有効な場合もあります。) ※最終的に県庁所在地の市まで行かなければならない場合もありますが。まずは、電話で。 ×市町村の教育委員会はだめです。(学校長の味方ですから。しょせん身内です) ×学校の担任や教頭はもっと駄目です。(聞き流される場合がほとんどです) ×文科省には、そもそも地方出先機関がありません。(即効性もなく、期待する方が無理というものです) 私の経験を申します。子供が小学校時代、校長からいじめを受けていたので、即、法務局人権擁護部へ足を運び、事情を説明したところ、校長に対して、法務局からその日のうちに指導があり、校長が自宅へお詫びに来て、即決しました。教師 (校長、教育委員会も含む) の中には、社会人としては驚くほどレベルの低い、大学生に毛の生えたような、常識も通用しない人がいるのも事実
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン スイスでは10月中旬が葡萄の収穫期だ。スイスは輸出していないので、フランスほど有名ではないが、ピノノワールなど、たいへん良いワインの産地だ。私ども夫婦は今年も当家の古い友人であるマチエー家のワイナリーに出かけ、アルプスの急な斜面に張り付いて1日、葡萄狩りに精を出した。 このワイナリーは、ルマン湖からローヌ川を遡ったシオンとシエールという2つの町の中間にあるが、この地方は2000年前からワインを製造してきたという。そしてこの地方は、急斜面に挟まれた谷間にあるためか、古から敵の進入に対する防御が固く、ローマ帝国時代も独立を維持したとのことだった。マチエー家はスイス最古のワイナリーの1つだそうだが、650年ほどの歴史を持つ。 葡萄狩りを終えると夜は
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 11月7日に実施された米国連邦議会の中間選挙は、おおむね直前の選挙予想通りの結果となったが、下院ばかりでなく、五分五分と言われた上院でも民主党が多数派となり、文字通り民主党の大勝、共和党の大敗となった。連邦議会のみでなく、同時に行われた州知事選でも全米50州のうち、改選となった36州の州知事選中18州で民主党候補が当選、民主党は12年ぶりに全米過半数の州知事を獲得した。 1994年に共和党が上下両院とも多数派となった「共和党革命」から12年が経ち、共和党の政治的な優位は終わりを迎えようとしているのだろうか? 今回の選挙での共和党大敗の最大の原因が、イラク問題での情勢の悪化、状況打開の展望が見えないまま米兵の死傷と莫大な財政的負担が継続している
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リッチでグラマラス このブログは「リッチかつグラマラス」をテーマに、素敵な女性になるための秘訣を紹介しています。 「グラマラス」は、メリハリのきいた体型を指すのによく使われる言葉ですが、そうしたスタイルでなくても、グラマラスなオーラをまとった女性はいるものです。自信に満ちていて品があり、自分に似合うスタイルを知っている女性は、誰から見ても魅力的です。当ブログでは、外面内面共にグラマラスな人になるためのTipsをお届けします。 人中短縮、コラーゲンリフト、グラマラスライン 15 Jul 2021 自分を美しくするために美容整形という手段をとることもできます。生まれ持ったからだを手術で見た目を変えるのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、考えてみても良いでしょう。 Comment → レベッカの曲 8 Jun 2021 このブログをみて、まっさきにレベッカの名曲「Nervous but Gla
■深刻な〈相対的貧困〉に分析の光 格差をめぐる論争が再燃している。経済学の分野で新しい火種を作ったのは労働経済学者の大竹文雄氏だ。同氏は昨年話題になった『日本の不平等』(日本経済新聞社)で、日本の格差は所得分配の不平等を示す統計(ジニ係数)で測ると拡大しているが、それは高齢化や世帯構造の変化による「ある種の見せかけ」にすぎないと主張した。10年に及ぶ研究成果を基にした大竹氏の分析は格差批判に対する反証として注目を浴び、政府も今年度の『経済財政白書』では同氏の見方を追認する調査を公表している。 これに対して、8年前の著書(『日本の経済格差』、岩波新書)で日本における「平等神話崩壊」の背後で「理にかなわない不平等化」が進んでいると問題提起した橘木氏は、新著『格差社会』では格差拡大がいまや貧困問題にまで発展していると警告する。統計上の格差は「見せかけ」との見方を超えて、著者は日本のような先進国に
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