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2019年12月26日のブックマーク (14件)

  • 猪木氏が元秘書に謝罪し和解 新潮記事の名誉棄損訴訟

    アントニオ猪木氏が参院議員をしていた平成25~26年に、政策担当秘書をしていた野田数(かずさ)氏が計1120万円の公金を着服したとの趣旨の記事が29年5月の週刊新潮に掲載されたことをめぐり、野田氏が名誉棄損による慰謝料などを求めた訴訟は、東京地裁で新潮社などとの和解が成立していたことが関係者への取材で分かった。 関係者によると、猪木氏が「私自身が十分に調査をしないまま、断定的な発言をしてしまった。名誉を著しく傷つける結果となり、申し訳なく思います」との謝罪文を野田氏に提出したという。 野田氏は、小池百合子東京都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の元代表。小池知事の特別秘書を務めた後、現在は東京水道サービスの社長を務めている。

    猪木氏が元秘書に謝罪し和解 新潮記事の名誉棄損訴訟
  • 【独自】核再持ち込み「秘密の了解」…沖縄核密約 作成の経緯 元米高官がお膳立て : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

  • スマホ「動画見放題」にも速度制限 総務省指針案 特定コンテンツ優遇を問題視 - 日本経済新聞

    総務省は25日、有識者会議を開き、携帯電話で動画など特定のアプリの通信を使い放題にする「ゼロレーティング」サービスに関する指針案をまとめた。対象コンテンツの選択基準を明確にすることや、月の通信量の上限を超過し通信速度が制限される際はゼロレーティングサービスも含めて一律に実施することが望ましいとし、大手通信事業者に対応を求めた。総務省は同プランの契約者以外の利用者の通信品質に悪影響が出ないなど公

    スマホ「動画見放題」にも速度制限 総務省指針案 特定コンテンツ優遇を問題視 - 日本経済新聞
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    sarutoru 2019/12/26
  • 伊藤詩織さん民事裁判でわかった「被害者への偏見」の根深さ(西脇 喜恵子)

    ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏から性暴力被害を受けたとして損害賠償を求めていた民事裁判について、東京地裁の判決が下されました。日国内にとどまらず各メディアでそのことが大きく取り上げられる中、日外国特派員協会の記者会見で山口氏が語った「伊藤さんは性犯罪被害者ではありません」「当に性被害に遭った方は『こういう記者会見の場で笑ったり上を見たり、テレビに出演して、あのような表情をすることは絶対にない』と証言してくださった」という言葉が、クローズアップされました。 「被害者は笑ってはいけないのか」「二次加害につながる言葉だ」と、直後から続々とあがる反論の声に時代の変化を感じつつ、でも、私の中ではのどに小骨が刺さったような感覚がいまだ続いています。 もしかしたら、社会が抱く被害者像は10年前とあまり変わってないのかもしれない。社会の中での被害者理解は思ったほど進んでいない

    伊藤詩織さん民事裁判でわかった「被害者への偏見」の根深さ(西脇 喜恵子)
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    sarutoru 2019/12/26
  • 詩織さんの不服を却下 アベ友「不起訴」検察審査会の疑惑|日刊ゲンダイDIGITAL

    伊藤詩織さんが元TBS記者・山口敬之氏からのレイプ被害を訴え、勝訴した民事訴訟。東京地裁が「合意のない性行為」と事実認定したことを受け、東京地検の不起訴処分に批判が集まっている。山口氏が“アベ友”だったため、逮捕に続き、起訴も免れたのではないか。起訴して刑事裁判で白黒ハッキリさ…

    詩織さんの不服を却下 アベ友「不起訴」検察審査会の疑惑|日刊ゲンダイDIGITAL
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    sarutoru 2019/12/26
    >審査員選定の立会人だ。過去には立ち会った検事と判事の実名が開示されていたが、詩織さんの審査会分はなぜか黒塗りだった…
  • 「イエスの方舟」の娘たちは今 中洲のクラブ、38年の苦楽乗り越え幕 | 西日本新聞me

    中洲の横町、人形小路で営業するクラブ「シオンの娘」は30日、建物の老朽化を機に店を畳み、38年の歴史に幕を下ろす。赤いじゅうたんが敷き詰められた店内には馬てい形のカウンター席があり、ショータイムにはホステスがフラメンコやピアノ独演、歌謡ショー、剣舞を次々と披露する。閉店を知った常連客が引きも切らない。 店で働くホステスの多くは約40年前、社会の関心を集めた騒動の渦中にいた。 1970年代後半、東京で聖書の研究をしながら共同生活を送る信仰集団が大きな社会問題になった。家出同然で入会していた複数の若い女性の親が「娘を返せ」と迫り、メンバーは約2年間、西日各地を漂流しながら逃避行を送った。メディアが「現代の神隠し」と騒ぎ立て、主宰する男性を「娘をかどわかすペテン師」などと糾弾した「イエスの方舟(はこぶね)」騒動。 ホステスはそのメンバーだった。 ×    × 千石剛賢(たけよし)さん(故人)が

    「イエスの方舟」の娘たちは今 中洲のクラブ、38年の苦楽乗り越え幕 | 西日本新聞me
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    sarutoru 2019/12/26
  • 中日新聞、1億700万の所得隠し…虚偽の取材先記載・人数水増し : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    中日新聞社(名古屋市中区)が名古屋国税局の税務調査を受け、今年3月までの4年間で約1億700万円の所得隠しを指摘されていたことがわかった。経理ミスなどを合わせた申告漏れの総額は約1億4300万円で、重加算税と過少申告加算税を含む追徴税額は約7200万円。同社は既に修正申告したという。 同社によると、同社は首都圏での新聞の販売促進業務をセールス業者に委託しているが、実際は販促業務をしていないことを知りながら、セールス業者に費用を支払い、経費として計上していた。また、同社の記者が飲代の経費請求書に虚偽の取材先を記したり、人数を水増ししたりしていたという。 このほか、中日新聞社健康保険組合が運営する中日病院(同)に支払っていたコンサルタント料について、同国税局は寄付金と判断し、約3100万円の申告漏れを指摘した。 同社経営企画室の武藤正敏室次長は「一部に見解の相違はあったが、指摘を真摯(しんし

    中日新聞、1億700万の所得隠し…虚偽の取材先記載・人数水増し : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン

    制度開始から11年が経ち、5000億円規模の市場に成長したふるさと納税。一方で、過熱する「返礼品」競争を受けて、総務省は今年6月、ついに法規制を余儀なくされ、改正地方税法施行で「返礼品は寄付額の3割以下の地場産品」と基準が設けられ、それを満たさない大阪府泉佐野市などは制度の対象から除外された。すると泉佐野市は国を訴え、来年1月に大阪高裁での判決を迎えるなど騒動が続いている。 こうした混乱が起きることを危惧し、警鐘を鳴らしてきた官僚がいた。この官僚がこの度、ノンフィクション作家の森功氏の取材に対し、ふるさと納税は税制として間違っていること、そのことを「制度の生みの親」を自任する菅義偉官房長官に直言したが聞き入れられなかったことなどを詳細に証言した。 取材に応じたのは、かつて総務省内で事務次官候補と見られていた平嶋彰英氏。「ふるさと納税」をさらに広めるための寄付控除の上限倍増や、確定申告を不要

    「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン
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    sarutoru 2019/12/26
  • 記者の目:公文書クライシス 官邸の隠蔽体質 もはや民主主義ではない=大場弘行(特別報道部) | 毎日新聞

    各府省から送られてきた数々の不開示決定通知書。首相との面会に関する文書は「不存在」と記されていた=東京都千代田区で4月10日撮影 「霞が関には闇から闇に消える文書がある」 2017年の春、こんなミステリアスな話を官僚OBから聞いたのがきっかけだった。私は同僚と「公文書クライシス」取材班を発足させた。2年以上に及ぶ取材で見えたのは、あらゆる手段を使って記録の公開を避けようとするすさまじい隠蔽(いんぺい)体質だった。 私たちの取材に、20人近い現役官僚が重い口を開いた。彼らが明かした公文書を隠す手口は大胆かつ巧妙だ。 表に出したくない記録があれば、業務で使っている明らかな公文書であっても、「個人のメモだ」と言い張って情報公開請求の対象から外す。近年は電子メールで重要なやりとりをし、それが残っているのに「メールは電話で話すのと同じだ」などという理屈で公文書にはしない。ウェブで公開されている公文書

    記者の目:公文書クライシス 官邸の隠蔽体質 もはや民主主義ではない=大場弘行(特別報道部) | 毎日新聞
  • いきなり!ステーキ衰退に、さまざまな考察集まる→経営の衰退パターンを示したある法則に当てはまるのではという説

    リンク ikinaristeak.com HOME | いきなり!ステーキ いきなり!ステーキオフィシャルサイトです。立ちいスタイルで圧倒的な安さを実現。銀座から全国へ店舗拡大中です。 22 users 3524 リンク 流通ニュース いきなりステーキ/2020年1月13日、全国で約30店閉店 いきなりステーキを展開するペッパーフードサービスはこのほど、「いきなりステーキ」ホームページ上で、2020年1月13日に閉店する店舗を発表した。11月14日に、44店の閉店を発表していたが、具体的な店 2 users 427

    いきなり!ステーキ衰退に、さまざまな考察集まる→経営の衰退パターンを示したある法則に当てはまるのではという説
  • 「出版界はアイヒマンだらけ」業界取材の第一人者が憤る:朝日新聞デジタル

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    「出版界はアイヒマンだらけ」業界取材の第一人者が憤る:朝日新聞デジタル
  • News Up 日本への夢 打ち砕かれ 逃げて…そして今 | NHKニュース

    「日に失望した。来たことに後悔している」 ベトナム人の元技能実習生はそう話しました。年々増加する技能実習生の失踪。ことしも過去最悪を更新した去年並みのペースで増えています。希望を持って来日したはずの若者たちはなぜ失踪するのか。今、どうしているのか。当事者たちに話を聞きました。(社会部記者 森永竜介) 12月初め、失踪したベトナム人の元技能実習生が南関東にいると聞いて会いに行きました。 週末の夜、待ち合わせ場所のファミリーレストランにオレンジ色のダウンジャケットを着て現れたズンさん(仮名 30代)。 礼儀正しくあいさつをして、店の入り口のドアを開けてくれました。 在留カードにはよく似た顔写真と、在留資格・技能実習の文字。 ほかに身元を確認できるものは何も持っていませんでした。 なぜ実習先から逃げ出したのか。聞くと、おびえたような小さな声で話し始めました。 ズンさん 「社長は怒るといつも私た

    News Up 日本への夢 打ち砕かれ 逃げて…そして今 | NHKニュース
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    sarutoru 2019/12/26
  • WEB特集 “車上生活” 漂うわけは | NHKニュース

    ことし8月に起きたある事件。50代の女性が軽乗用車に92歳の母親の遺体を放置したとして逮捕されました。女性は家族3人で1年にわたって車上生活をしていました。 “家族で車上生活” いったい家族に何があったのか。なぜ、そうした生活を送っていたのか。事件の背景に迫ろうと、私たちは取材を進めました。 (前橋放送局記者 渡邉亜沙) お盆休みも終わった8月20日。群馬県内では、最高気温が30度を超える暑さが続いていました。 この日、群馬県警がある事件について発表しました。 「死体遺棄被疑者の逮捕」 これが、すべてのきっかけでした。 内容は「50代の女性が92歳の母親とみられる女性が死亡しているにもかかわらず、遺体を軽乗用車に放置した」というものでした。これだけでは、ニュースの原稿にするための情報が不足していたため、後輩の警察担当の記者が警察署の幹部に取材しました。 すると「逮捕した女性が、母親と息子、

    WEB特集 “車上生活” 漂うわけは | NHKニュース
  • 「電通はまつられた」社内ジョークに絶望、広告代理店社員が見た変われない業界 - 弁護士ドットコムニュース

    2019年9月、電通の東京社が社員に違法な残業をさせたとして、またも労働基準監督署から是正勧告を受けた。 新入社員だった高橋まつりさんが過労自殺してから4年。電通は法人として労働基準法違反の罪に問われ、有罪判決を受けているのにも関わらず、長時間労働は残り続けていた。 電通事件以後、広告代理店の働き方に変化は起きているのだろうか。最近まである代理店で働いていた社員は「表向きに発表する数値は変化しているのかもしれませんが、働き方は変わっていないのが現状だと思います」と話す。 事件以後の、働き方をレポートしてもらった。 ●電通事件を「まつられた」という社員 私が広告代理店に入社したのは、電通事件が起きた後です。入社時の研修でも、高橋まつりさんの話題は出てきました。 どの上司も口をそろえて誇るように言うのは「うちは電通と違ってホワイトだから」という言葉でした。しかし現実は、電通が働き方改革で受注

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