タグ

企業に関するsasabiesのブックマーク (41)

  • 経営者が知っておくべき「財務3表のつながり」とは? 図で解説!

    公認会計士 1975年栃木県生まれ。2000年より国内大手監査法人である監査法人トーマツにて、主に上場企業の会計監査業務に従事。2006年、みずほ証券にて、主に新規上場における引受審査業務に従事する。2008年、これまでの経験を活かし、ITベンチャー企業の取締役兼CFOに就任。バックオフィス業務全般(財務・経理・総務・法務・労務・資政策・上場準備)を担当し、ベンチャーキャピタルからの資金調達、株式交換による企業買収などで成果を上げた。 その後、独立系の会計コンサルティングファーム、ジャパン・ビジネス・アシュアランスにて、IFRS導入コンサルティング業務や決算支援業務、各種研修・セミナーの講師等を担当する。 「監査法人」「証券会社」「ベンチャー企業」「会計コンサル」。4つの視点で「会計」に携わった経験を持つ数少ない公認会計士。これらの経験をもとに、「会計」という一見とっつきにくいテーマを、

    経営者が知っておくべき「財務3表のつながり」とは? 図で解説!
    sasabies
    sasabies 2020/02/07
    投資における超基礎。特に貸借対照表と損益計算書の繋がり、ストックとフローの概念を知らないと、PBRとPERの関係性も、信用リスクと価格変動リスクの性質の違いも理解できない。財務基盤や成長性を計る上でも必須!
  • 大企業のエリートが「スタートアップ」に続々と転職する意外なワケ(西村 賢) @moneygendai

    それと似た傾向が日でも少しずつ見られるようになってきた。海外トップ校のMBAホルダーや投資銀行出身者、情報科学の学位をもつトップ・エンジニアなどが、スタートアップへ移籍して界隈で話題になることが増えた。 また手前味噌だが、われわれCoral Capitalが2月8日土曜日、虎ノ門で開催予定のスタートアップ特化のキャリアフェアには、1月31日時点で約800人が登録するという大規模なものになっている。 参加者層は大手商社や金融機関に勤める人も少なくない。これまでスタートアップ系のキャリアフェアは数十人から100人程度の規模が多かったことを考えると、この関心の高まりには主催者としても驚くところがある。 エリートがスタートアップに転職する背景には、どういった時代の変化があるのだろうか? この記事では「個々人の出せる社会的インパクトが直接的でやりがいがある」といった話をのぞいて、いくつかの時代的な

    大企業のエリートが「スタートアップ」に続々と転職する意外なワケ(西村 賢) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2020/02/04
    非常に的を射た分析と考察。というかこの記事、会社員には目の毒だな!『シリコンバレーではGAFAのことを「スタートアップに疲れた人が羽を休める止り木だ」と表現する人もいる』これ、マルチの勧誘文句に入ってそうw
  • 大手企業・老舗企業の意外な収入源…「不動産賃貸業」が会社を救う?(長谷川 高) @moneygendai

    人口減少、供給過剰、信用収縮……転換期を迎えている不動産業界。これからの時代を生き残るには、今の常識をアップデートする必要がある。不動産コンサルタントで、新刊『不動産2.0』を発表した長谷川高氏によれば、大手企業・老舗企業が今、続々と不動産賃貸業に進出しているという。彼らの「生き残り戦略」の実態について語ってもらった。 業だけでは厳しい時代 私はこれまで、いくつかの出版社と仕事をしてきました。かつては出版業界に関する知識がまったくなかったため、出版社の人と知り合うたびに、「貴社ではどんな小説を出しているのですか?」という質問をしていました。出版社といえば、文芸小説を出版するものと思っていたからです。 ところが、あるとき、とある出版社の方に質問をしたところ、「うちは小説は出せないんです」という答えが返ってきました。 というのも、ビジネス書はある程度の部数が売れるという見込みが立つそうですが

    大手企業・老舗企業の意外な収入源…「不動産賃貸業」が会社を救う?(長谷川 高) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2020/01/20
    「実は不動産利益が大半だった」は投資あるある。投資において企業の主要な収入源を見誤るのは致命的だが、財務諸表を見ればすぐに看破できる。割安投資ならより深く分析すべきだが、成長投資ならスルーが無難。
  • 投資家は世界的流行の「ESG」を資産運用に取り入れるべきか

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「環境(Environment)」「社会(Social)」「(企業)統治(Governance)」の頭文字を取った「ESG」の観点を投資に反映させることが、

    投資家は世界的流行の「ESG」を資産運用に取り入れるべきか
    sasabies
    sasabies 2020/01/15
    ESGは「経営戦略として長期的な企業価値向上ために取り組んでいるか」を丹念に調べて投資判断をすべきもので、そもそもが当然の視点。ファンドがうわべだけのスクリーニングをかけてもパフォーマンスは落ちるだけ。
  • 時価総額、新興市場1位の8300億円超! ワークマンとは、どういう会社か【前編】

    新業態「WORKMAN plus」が絶好調の作業服専門店「ワークマン」。連日のようにメディアに取り上げられ、2019年秋には、新興市場向け市場で首位だった日マクドナルドを抜いて1位となったことも大きなニュースとなった。時価総額8300億円超(2020年1月6日時点)。40年間、職人相手に作業服を売ってきたワークマンが、なぜここに来て大きな飛躍と変貌を遂げているのか? 2019年4月に新社長に就任した小濱英之さんにその理由を聞いた。

    時価総額、新興市場1位の8300億円超! ワークマンとは、どういう会社か【前編】
    sasabies
    sasabies 2020/01/09
    こういう熱い記事を読むともっとこの企業のことを知りたくなる。そして、その探究した先に投資チャンスがある。やはり個別株投資は圧倒的に「面白い」のだ。この記事はその世界に足を踏み入れるきっかけをくれる。
  • 超売り手市場なのに「転職できない人」の盲点

    今、転職市場は「売り手市場」、つまり職を求める人に有利な状況といわれている。テレビやインターネット上には求人サイトや転職エージェントの宣伝がたびたびあらわれ、電車に乗れば中途採用を考えている会社の合同企業説明会・転職フェアの車内広告をしばしば目にする。転職市場、つまり、求人サイトや転職フェアを運営する企業や転職エージェントなど、転職をとりまくマーケットは活況を呈している。 実際、転職フェアに足を運んだ人のなかには、有名企業をはじめ、さまざまな企業のブースがズラリと並ぶ光景に、企業の採用熱を肌で感じた人もいるかもしれない。こうした様子を目の当たりにして、「今、転職すれば、もっと条件のいいところで働けるのではないか」と考える人は多いようだ。 では実際の求人はどうかというと、厚生労働省が発表している「一般職業紹介状況」の「有効求人倍率」は2019年8月の数値で1.59倍。有効求人倍率とは、ハロー

    超売り手市場なのに「転職できない人」の盲点
    sasabies
    sasabies 2020/01/07
    転職を考えるなら一読したい。「若くて優秀な人ならばぜひとも採用したいが、バブルの頃のように誰でもいいから人手が欲しいわけではない」はとてもしっくり来る。そして、転職も投資も業界分析ができると強い。
  • 稼げる人が「会社の評価」より「市場価値」を重視するワケ(松本 利明) @moneygendai

    同じ仕事をしているのに、「稼げる人」と「稼げない人」がいる。一体、その差はどこで生まれるのだろうか? 元外資系人事コンサルタントで、著書『稼げる人稼げない人の習慣』がある松利明氏によれば、「稼げる人」は会社からの評価よりも「市場価値」を重視するという。歳をとってから「稼げない人」にならないために、知っておくべき大事なことを教えてもらった。 結構ビビりますよね。でもご安心ください。市場価値はあなたのポテンシャルやスキル、経験、資格で決まるものではありません。 市場価値とは、「仕事の値札」です。労働市場の中で、業界、組織規模、職種、職位などによって決まります。 システム開発の現場でまったく同じ仕事をしているのに、小規模の下請け企業からの派遣だと報酬は低くなり、元受けや大企業から派遣されたほうが同じ仕事でも高い報酬を貰えます。まさに、それこそが市場価値の差です。 同じ人事課長の仕事でも、介護福

    稼げる人が「会社の評価」より「市場価値」を重視するワケ(松本 利明) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2019/11/26
    キャリアプランを考える上でぜひ参考にしたい。「会社に残れるのは、新しいビジネスモデルを作れる人材か、兵隊を統括できる優秀なマネジャーだけ」も納得。マネー現代なのに東洋経済のリンクを貼る斬新さも👍
  • なぜ「話し上手な人」ばかりが得をするのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    なぜ「話し上手な人」ばかりが得をするのか
    sasabies
    sasabies 2019/11/18
    映像が文字の上位互換では決してない。映像コンテンツが注目されても、文字コンテンツは廃れない。むしろ片方が蔓延すればもう片方が注目される波のような関係。発信側は両方のアプローチを磨けば強力な武器になる。
  • 日本の研究市場を救う?現役東大生が見つけた「ラボテック」の威力

    はなわ・かりん/15年に入社。学習院大学卒業後、広告営業を経て、19年よりスタートアップ担当の記者・編集者。ストリートダンス歴は20年近く、いまだに週末は踊っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 研究者の課題をテクノロジーで解決するスタートアップ・POLが勢いを増している。創業から丸3年、直近には総額10億円の資金調達も実施した。彼らが事業領域として掲げるのは、研究領域をテク

    日本の研究市場を救う?現役東大生が見つけた「ラボテック」の威力
    sasabies
    sasabies 2019/09/18
    凝り固まった市場をぶち壊すほどの、強烈なメリットを利用者に与える企業は本当に成長ストーリーが描きやすい。こういう企業をチェックすることで、自身のビジネス感覚と企業を見る目を養っていきたい。
  • 世界シェア9割「有機EL材料工場」で見た日本のスーパー技術【工場潜入動画付き】

    あらい・みえこ/07年入社。広告営業を経て08年より週刊ダイヤモンド記者。小売り・外、銀行、化学・繊維、紙パルプ、タイヤ、アパレル業界を担当。現在の担当は鉄鋼・重工・機械・エンジニアリング業界。主な担当特集は「地銀の瀬戸際 メガバンクの憂」「旭化成 3代30年続いた”院政経営”からの卒業」「短期集中連載 宮永重工の誤算」など。究極のインドア派記者。趣味はトロンボーン。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 茨城県は土浦市に、世界シェア9割を誇る有機ELディスプレーの材料を製造している工場がある。フルヤ金属の土浦工場だ。決して大きな企業ではない。何せ、年商214億円だ。なぜそんな企業が世界を席巻しているのか。今回、ダイヤモンド編集部は秘密を握る工場への“潜入”に成功。日の素材メーカーの強みに迫った。(ダイヤモンド編

    世界シェア9割「有機EL材料工場」で見た日本のスーパー技術【工場潜入動画付き】
    sasabies
    sasabies 2019/09/10
    こういう圧倒的ブランド力(技術力)にいち早く目をつけて投資するっていうのが個別株の醍醐味。企業の中身を丹念に見て投資したとき、株主として味わえる企業との一体感は格別。投資のワクワク感を垣間見れる記事。
  • 創業2年目の不動産ベンチャー、手数料無料のマンション売買を始めたワケ

    のぐち・なおき/横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府(修士)卒業。フリーランスの編集・ライター。「Forbes JAPAN」などを中心に、起業家やイベントの取材記事を執筆。専門領域は、スタートアップや人文系学問。取材の連絡はnn999.pop[at]gmail.comまで。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 中古マンションのオンライン買取サービス「すむたす買取」を運営するすむ

    創業2年目の不動産ベンチャー、手数料無料のマンション売買を始めたワケ
    sasabies
    sasabies 2019/08/27
    こういう企業の記事って見てて本当にワクワクする。「すむたす直販単体でのマネタイズは、将来的にも考えていません」。時代に沿った企業は、投資できなくても、動向をチェックすることで個別銘柄を見る目が養える。
  • 中国・アリババの「最先端会議」に出てわかった、そのヤバすぎる実力(田中 道昭) @moneygendai

    アリババが生み出す「とてつもない実績」 中国EC最大手の「アリババグループ」が7月4日に丸の内で開催したカンファレンスは、異色中の異色だった。 このカンファレンスは中国でのビジネス展開を考える日のトップ企業だけに参加が限られたもの。 そんなベールに包まれた会場に筆者は足を踏み入れた。 最初に登壇したのはアリババジャパンの香山誠社長とアリババグループのダニエル・チャン(張勇)CEOだったが、興味深いのはここからだった。 資生堂やコーセーなど中国でビジネスを展開する日の有名企業のトップたちが次々に登壇するや、彼らがいかにアリババを活用してとてつもない「実績」を叩き出しているかについて披露し始めたのだ。 たとえばアパレル大手のストライプインターナショナル、日用品大手のライオン料品大手のUHA味覚糖などは、アリババが展開するエコシステムを使うことで、中国市場での売り上げをなんと3倍から5倍

    中国・アリババの「最先端会議」に出てわかった、そのヤバすぎる実力(田中 道昭) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2019/07/25
    生の声はとても参考になる。「パパママショップとの連携を可能としたアリババのデジタル資本主義は、ベースが社会主義国である中国ならではの特徴なのかもしれない。」こういう構造的背景こそ、長期成長ドライバー。
  • 「こんな会社、売れるわけないですよね」が高く売れる! 経営者の12の誤解

    アドバンストアイ株式会社代表取締役社長 1968年香川県生まれ。東京大学理学部情報科学科卒、ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA(アントレプレナリアル・マネジメント兼ファイナンス専攻)。 野村證券株式会社を経て、アドバンストアイ株式会社を設立。 「会社の売却は生涯一度きり。中小企業にこそ、大手企業と対等に渡り合えるM&Aアドバイザリーサービスを」との思いから、両手仲介に脇目も振らず、助言一筋20年。引き継がれる事業の成長を何より大切に思い、取り組んでいる。 継承された事業に関わる従業員たちの数年後の笑顔を見ることに、大きな喜びを感じている。 たった一人のベンチャー企業から従業員が数百名の中堅企業、ときには数千名の大手企業まで、あらゆる規模のM&Aを手がけてきた。 売上ゼロの技術ベンチャーや地方の老舗中堅製造業と世界的企業とのM&A、全国最下位の自動車販売会社が世界一位に成長するまでの

    「こんな会社、売れるわけないですよね」が高く売れる! 経営者の12の誤解
    sasabies
    sasabies 2019/07/21
    頭の体操にすごくいい記事。事業継承はセンシティブな問題、FPであれば一つでも多くの引き出しを持っておいて損はないだろう。個人的には、『だれにでもできる仕事で「独自性がない」』の打ち返し方が知りたい。
  • アマゾンがついに「自前物流」構築の衝撃

    アマゾンの小売り事業を支える大事なパートナーは「デリバリープロバイダ」と呼ばれる地域限定の配送業者だ。宅配最大手のヤマトホールディングスが悲鳴をあげるきっかけとなった急増するアマゾン経由の荷物配送は、このデリバリープロバイダが担っている。 だが今年に入り、全国で9社しかない、そのデリバリープロバイダのうちの1社がひっそりと名前を消した。 アマゾン依存からの脱却を迫られる 5月30日、東証1部に上場する中堅物流企業のファイズが決算説明会を開いた。 「(アマゾン向けの)一足打法でいいのか。顧客の分散化を進めていかなければいけない」。ファイズの榎屋幸生社長はこう語り、「アマゾン依存」から脱却する必要性について言及した。 ファイズは昨年までアマゾンのデリバリープロバイダのうちの1つだった。人材派遣会社・ヴィ企画の3PL(物流の一括請負)部門が独立する形で2013年に設立され、アマゾンを主要顧客と

    アマゾンがついに「自前物流」構築の衝撃
    sasabies
    sasabies 2019/06/06
    身近なサービスの大きな変革は投資アイディアを考える練習にうってつけだろう。打撃を受ける会社がある裏には恩恵を受ける会社も必ずある。とにかく気になることや思い付きを調べると投資がどんどん面白くなる。
  • 「トイレの混雑」を改善したリクルートの超アナログな方法

    そうま・るみ/立命館大学卒業後、02年にダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンド記者となり、銀行、家電などを担当。07年退社後、フリーに。Webメディア、女性誌の編集者などを経て、18年に記者として出戻る。リテールチームに所属し、小売り全般、アパレル、消費財メーカーを担当。主な担当特集に「ワークマンを生んだ群馬の野武士」「業務スーパーの非常識経営」「グリーンラッシュがやってくる」など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「エレベーター渋滞」や「会議室不足」という、さまざまな企業で起きている積年の課題に、アナログな方法を駆使して挑んできた株式会社リクルートの佐野敦司・総務統括室室長と総務チーム(参照:「エレベーター渋滞」

    「トイレの混雑」を改善したリクルートの超アナログな方法
    sasabies
    sasabies 2019/05/15
    これは素直におもしろい! 「やってみなければわからないことは、やっぱりある」とあるが、本当にそれが強く共感できる記事。 この考え方は色々な場面で参考になる。 まず実行することの大切さが改めて分かった。
  • 中国・アリババの最先端ホテルに泊まってわかった、そのヤバい実力(田中 道昭) @moneygendai

    進化と発展を繰り返し、社会を一変させようとしている世界の最先端デジタル企業。その最前線を活写した『GAFA×BATH 米中メガテック競争戦略』著者である立教大学ビジネススクールの田中道昭氏は、いま中国・杭州の「アリババパーク」に注目しているという。田中氏が実際にその最先端ホテルに宿泊してわかったのは「アリババ」が描く壮大な近未来都市の全貌と、同社の知られざる実力――。現地発、中国最強企業・アリババの最新レポート! アリババパークで見た最先端ホテルの衝撃 そのホテルは入り口からSFだった。 「2001年宇宙の旅」や「スターウォーズ」のスペースコロニーを思い起こさせる作りで、ハリウッド映画の影響をふんだんに受けたデザインだ。ただしこのハイテクホテルがあるのは、ハリウッドでもシリコンバレーでもない。中国の杭州市である。 中国EC最大手のアリババは、昨年11月に近未来ホテル「FlyZoo Hote

    中国・アリババの最先端ホテルに泊まってわかった、そのヤバい実力(田中 道昭) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2019/04/23
    ペイペイ言ってる場合じゃなかったw さて、これを読んで何を思うか。「アリババ株って買えたっけ?」「顔認証機能やロボットを作っている会社はどこ?」そんなことをワクワクしながら調べる。それが投資の醍醐味。
  • Yahoo!ニュース

    アメリカの学校で「もっと適当なお弁当を」と言われたワケは? 凝ったオカズに賛否両論「ほんとその通り」「好きで作っている人も」

    Yahoo!ニュース
    sasabies
    sasabies 2019/04/20
    こ、これはいよいよ末期到来。とっくに気が付いている人もいるが、大企業の上にあぐらをかいていた人はご愁傷様。ついに「行動しないと負ける」時代が到来です。副業、投資、節約…。「安心」は自分で勝ち取るべし!
  • 急落後こそ日本株は宝の山…プロが儲ける「ラグ・バイバック」の手口(大川 智宏) @moneygendai

    恐怖相場でリターンを得る 目まぐるしく乱高下する相場が継続しており、短期筋が跋扈して市場をかき回しているような印象だ。 世界景気の悪化懸念が膨れ上がる中では値持ちがよく、一見すると不可解な相場に見えるが、この背景は実は単純だ。 前回も述べたが、現在の世界の景気の見通しは、米国のピークアウト懸念、中国の成長率の急低下、欧州や日のリセッション入り懸念など、お先真っ暗状態といっても過言ではない。 早晩に下落局面入りするだろうが、一方で「今この瞬間」はまだ全力で売りに転じられない事情がある。世界的な金融緩和レースの始まりへの恐怖感だ。 市場の一部からは、米FRBが年内に利下げかとの声があり、ECBは公式声明として年内の利上げを見送ると同時に新たな資金供給策の実施に言及、中国政府も預金準備率の引き下げを検討との報道もある。 まさに、世界の政府や中央銀行が一斉に金融緩和に踏み切る可能性がある。そうな

    急落後こそ日本株は宝の山…プロが儲ける「ラグ・バイバック」の手口(大川 智宏) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2019/03/19
    米国株では増配銘柄より自社株買い銘柄の方がパフォーマンスが有利というデータも。日本ではあまり注目されないが、自社株買いは、その会社を熟知している経営者が「自社は割安」と判断したという、重要なシグナル。
  • 効率化の先におもてなし IT・ロボ使いこなす | NIKKEIリスキリング

    sasabies
    sasabies 2019/03/16
    「AIは頭脳労働 人間は感情労働」 久々に心に刺さった。 FPの目指すところは「お金を通して人生の満足度を高める」こと。 同じ金額でも、方法によって向上する満足度は違う。 AIでは金額面での最適解しか出せない。
  • 世界の人手不足を救う日本製「焼き鳥串刺し機」の驚くべき性能

    ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動

    世界の人手不足を救う日本製「焼き鳥串刺し機」の驚くべき性能
    sasabies
    sasabies 2019/03/14
    株式投資は分析などのテクニックも必要だが、重要なのは何よりも楽しんでやることだ。そうじゃないと続かない。 残念ながらこの企業は非上場だが、こんな企業にワクワクしながら投資出来ればあなたも立派な投資家。