JSON Schema for the Heroku Platform APIでも紹介されているように、HerokuのAPIはJSON schemaで記述されたAPIの仕様を返すようなAPIがあって(ややこしい)、Auto-generating a Go API client for Herokuのようにこれを利用してAPIクライアントを自動生成するようなこともやってる(単なるアート作品じゃなくて実際に運用されているので偉い)。Herokuが出してるAPI関連作品の1つにcommittieというのがあって、JSON schemaを利用してAPIの仕様を定義して、それをRack middlewareで利用しようというもの。前に試しに似たようなのつくってたので良いのが出てきて良かった。 Committieは大きく分けて3種類の機能を提供していて、1つは本番環境で普通に使うやつで、リクエストをv
こんにちは、技術部の福森 (@sora_h) です。 最近は環境変数に API トークンや credential といった認証情報を入れる事が増えてきています。 たとえば、AWS を利用するツールでは AWS_ACCESS_KEY_ID, AWS_SECRET_ACCESS_KEY といった環境変数にだいたいの場合で対応しています。 そのため、~/.bashrc や ~/.zshrc などシェルの設定に export を書いておき常に使える状態にしている方も多いと思いますが、 それって実は危険ではないでしょうか? 例えば、下記のようなリスクが考えられます: 意図せず情報が利用されて意図しない副作用が発生してしまう危険性 本番に変更を与えるつもりはなかったけれど事故を起こしてしまう等 悪意のあるスクリプトを実行した際に環境変数を送信などされてしまう危険性 事故や漏洩を防ぐためにも、筆者はかな
A short guide to using Apple's new programming language, Swift.
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