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ブックマーク / mjt.hatenadiary.com (3)

  • 楽天Kobo Touch - .mjtの日記復帰計画

    もちろん楽天Kobo Touchを買った。ビックカメラのポイントで購入。 Kobo Touchは現在日でサービスインしている電子書籍ビューアとしては最高なものと言える。 ファームウェアアップデートは.tgzを展開するだけで、一切の認証は無い GPLコードはGitHubで配布 : https://github.com/kobolabs/Kobo-Reader プラグイン(アプリ)のサンプルコードまである。現状のファームウェアでは利用できない気がするが。。 U-bootで起動し、シリアルポートにも容易にアクセスできる 素晴らしい。欠点は楽天しかない。 前回のKindle2( http://d.hatena.ne.jp/mjt/20110501/p2 )のようにnmoshも移植したい。 罠 Koboは起動にアクティベーションを必要とする。つまり、WindowsMacのどちらかを持っていないと

    楽天Kobo Touch - .mjtの日記復帰計画
  • Node.jsのプラットフォーム抽象化ライブラリlibuv - .mjtの日記復帰計画

    https://github.com/joyent/libuv Node.jsは、WindowsのIOCPによる非同期I/Oに対応するのを機に、プラットフォーム抽象化層を分離して別のライブラリにまとめるようだ。これには、c-ares(非同期DNSリクエストライブラリ)やlibevのような外部ライブラリも同時に含まれている。(BSDL) nmoshは次のバージョンではWindowsのIOCPとMacOS X/FreeBSDのkqueueによる非同期I/Oをサポートする予定で、同様の抽象化層を自前で持っている(ただしCではなくScheme側で切っている)。libuvのようなライブラリに外注するのは良いアイデアに思えるけど : Node.jsはシングルスレッドを前提にしたデザインであるため、(おそらく)libuvはスレッドセーフでない。 nmoshは"Schemeを使って(EthernetやUS

    Node.jsのプラットフォーム抽象化ライブラリlibuv - .mjtの日記復帰計画
  • WinInet経由でHTTP GETする - .mjtの日記復帰計画

    moshrecipeをやる重要な目的はmoshを実際に使ってみて、僕が日常的に必要としているライブラリを標準配布に入れて貰う(ために仕様を検討する)ことにあるので、その仕様検討の場としてgitレポジトリext-libを作ってみた。 ext-libリポジトリは git clone http://delegate.uec.ac.jp:8081/club/mma/~oku/repos/ext-lib.git でcloneできて、今後moshrecipeにあることを試すには、毎回のエントリにある http://delegate.uec.ac.jp:8081/club/mma/~oku/cgit/cgit.cgi/ext-lib/snapshot/ext-lib-15c7984a966e9dde3c9ca20cd7e55d550a711f50.tar.gz のようなURLの15c7984a966e9

    WinInet経由でHTTP GETする - .mjtの日記復帰計画
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