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Ubuntu上にMinGWをインストールする。パッケージがあるので $ sudo apt-get install mingw32おわり! i586-mingw32msvc-* として(*はgcc,ld,etc..)インストールされる。 試しに #include<stdio.h> int main(void) { printf("Hello, World!\n"); return 0; } をコンパイルしてみるとa.exeというファイルが生成される。wineで実行できる。 $ wine ./a.exe Hello World! $Ubuntuマシン上でwxWidgetsプログラムのWindows用バイナリを作成できるようになるといいなあ。make1発でLinux用とWindows用の両方の実行ファイルを作れるように。
Windows上でのVC++とLinux上でのGCCとに対応するコードを書く際に、コンパイラ依存部分を#ifdefで切り替える場合のマクロ指定を調べました。 コンパイラがデフォルトで定義するマクロで使えそうなものは、 Linux/GCC __linux__, __GNUC__ Windows/VC++ _WIN32, _MSC_VER Linux/GCCでは__unix__も定義されるが、UNIX全体を一つの書きかたで括るのは無理な話。 __GNUC__, _MSC_VERともに、コンパイラ・バージョンが識別できる値がマクロに定義されるので、バージョン違いの対応もこのマクロで可能です。なお、__GNUC__にはメジャーバージョンの値が定義されるので、マイナーバージョンの値まで識別する必要があるなら__GNUC_MINOR__マクロを併せて使います。 GCCでデフォルト定義されるマクロ一覧を
Mingw-w64 is an advancement of the original mingw.org project, created to support the GCC compiler on Windows systems. It has forked it in 2007 in order to provide support for 64 bits and new APIs. It has since then gained widespread use and distribution. The development and community are very active and welcoming with new contributors every month and simple installers. Headers, Libraries and Runt
2010年01月(1) 2009年12月(4) 2009年11月(1) 2009年08月(1) 2009年07月(2) 2009年03月(4) 2008年11月(2) 2008年10月(2) 2008年09月(6) 2008年08月(14) 2008年07月(4) 2008年06月(5) 2008年05月(7) 2008年04月(3) 2008年03月(9) Windowsでgccを使用するためには一般的に以下の2通りの方法がある。 MinGWをインストールする。 Cygwinをインストールして、gccやgdbを動作させる。 今回はMinGWを使用してWindows上でgccを動作させることを目標とする。MinGW(Minimalist GNU for Windows)とは、その名前の通り必要最小限のGNU開発環境をWindows上に実装したものであり、またMSYS(Minimal SYS
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
mingw32での「undefined reference to `WinMain@16'」 Unicode有効(-DUNICODE -D_UNICODE)時に下記のコードをmingw32-gccでビルドしようとすると"WinMain"が未定義ですという旨のリンクエラーが出てしまう。 #include <windows.h> #include <tchar.h> int WINAPI _tWinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPTSTR lpCmdLine, int nCmdShow) { return 0; } $ gcc -o foobar.exe foobar.c -D_UNICODE -DUNICODE -mwindows -lmingw32 -lkernel32 /usr/i686-pc-mingw32/sy
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手順の概要 手順としては次のとおり。 MSYS、MinGWをインストール TclとTkのビルドとインストール MSYS、MinGWのインストール 「 Vista/XPのActivePerl 5.10.0でPAR::Packerをビルド 」の「 MinGWをインストール」を参考にしてインストールしてください。 TclとTkのビルドとインストール つぎのディレクトリに tcl8.5.1-src.tar.gz と tk8.5.1-src.tar.gz を c:\tmp にコピーします。 MSYSアイコンをクリックしてシェルでアーカイブファイルを展開します。 cd /c/tmp tar zxf tcl8.5.1-src.tar.gz tar zxf tk8.5.1-src.tar.gz とりあえず、Tclのコンパイルから開始します。 Windows用にコンパイルするのでカレントディレクトリを tc
SQLite はアプリケーション組み込み等の用途に使われているデータベースエンジン。2chビューアとかにも使われてるかな。version 3.3.9 から拡張DLLでユーザ定義のSQL関数等を定義できるようになって、直接バイナリに手を入れられない状況でも拡張性が高くなった。たとえばWebサーバのPHPからSQLiteを扱う人にはいいニュースなんじゃないかな。え、PHPに組み込まれてるのはSQLite version 2だって?かっこ悪いねー。 個人的にはWindowsでSQLiteを扱う機会が多いので、MinGWでSQLiteの拡張DLLを作成する手順を調べてみたよ。 MinGWの入手 MinGW-3.1.0-1.exe MSYS-1.0.10.exe msysDTK-1.0.1.exe をこの順番で普通にインストールして、PATH環境変数を適当に設定した。 バイナリとヘッダのダウンロード
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